長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
本年2月、市議会各会派に対し、吸い殻のポイ捨てや歩行者喫煙、望まない受動喫煙などを防止し、たばこを吸う人、吸わない人双方が快適に生活できる環境整備のため、次期御開帳に間に合うよう、長野駅善光寺口に公共喫煙所を新しく設置するとの説明がありました。自治体が必要な場所に公共喫煙所を設置すること自体は、総務省からの通知で示されているように、吸い殻のポイ捨てや受動喫煙を防ぐためにも必要であると考えます。
本年2月、市議会各会派に対し、吸い殻のポイ捨てや歩行者喫煙、望まない受動喫煙などを防止し、たばこを吸う人、吸わない人双方が快適に生活できる環境整備のため、次期御開帳に間に合うよう、長野駅善光寺口に公共喫煙所を新しく設置するとの説明がありました。自治体が必要な場所に公共喫煙所を設置すること自体は、総務省からの通知で示されているように、吸い殻のポイ捨てや受動喫煙を防ぐためにも必要であると考えます。
しかしながら、最終的に、会派としての統一的対応ということも勘案しながら、課題、意見を申し上げながら、この賛成討論に立っていると、こういうことになります。 具体的な討論に入る前に、今回の教育長人事は、現職近藤教育長の任期満了、そして、辞職意向に基づいて、新たな教育長の任命人事が浮上してきたというふうに承知しております。
代表質問4会派目となります。昨日の質問と多少重なる部分もあると思いますが、御了承ください。 長野市は昨年から、令和元年東日本台風災害と新型コロナウイルス感染症というダブルパンチを受けました。4月は全国で初めて緊急事態宣言が発令され、ほとんどのイベントは中止や延期、不要不急の外出や会食などは自粛を求められ、人との交流や経済活動が縮小するなど、市民生活にも大きな影響を与えました。
そのことを踏まえ、本請願の審査に先立ち、会派の方々が垣根を越えて事前に適切に協議し、請願の採択に向けて陰の努力を重ねてくださいました。そして、そのことが委員会での全会一致につながりました。 私の立場でも、そこの陰の御尽力に心から敬意を表するとともに、本請願が市民の切実な声を代弁するものとして国に確実に届けられることを御期待いたし、賛成の討論といたします。
市民の評判、そして、我が会派でも大変評判が高い市長でございます。市長に、この1年とこれからの方針等をお示しいただければとお伺いいたします。 (39番 三井経光議員 質問席へ移動) ○議長(小泉栄正) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 今年は、台風災害からの復旧・復興がようやく軌道に乗り出した矢先に新型コロナウイルスに見舞われたわけでございます。
改革ながの市民ネット会派は、去る11月9日、市民要望を受けて、令和3年度の予算編成に当たり、278項目、うち重点80項目にわたる予算・施策の要望書を市長に提出いたしました。御賢察を願いまして、十分措置されますよう強く要請し、その取組について伺っておきたいと思います。
このことにつきまして、11月18日、議会運営委員会で諮られた際、議員報酬、手当の一時的削減を今年の6月から、あるいは3月から提案している等の発言が各会派から相次いだところですが、会議録にはそのような事実関係が見当たりませんでした。これら提案の内容と経緯を説明していただきたいと存じます。 また、11月18日までにこのことを議会運営委員会の議題とすることをためらっておられた理由は何でしょうか。
7月のいっ水以降、各地区で幾度か区長や住民自治協議会の関係者と、同じ会派で下流地区の西脇議員とともに会合を重ね、先日は上流と下流の関係者で、合同で治水について協議を行い、活発な意見交換をいたしました。
本意見書は、女子プロレスラーの木村花さんに対するインターネット上での誹謗中傷により追い詰められて亡くなられたということに対し、問題提起が全国的にあり、新友会所属議員が賛同、会派に提起し作成、所管委員会で他会派等からも多数の同意を得て提出されたものであります。
飯綱高原スキー場の利活用については、総合スポーツ公園として整備、活用する予算要望を当会派からもさせていただいたところでございます。 須坂市にあります峰の原高原は、標高1,500メートルという立地条件を生かし、陸上競技その他のスポーツで効果が認められている高地トレーニングコースが設けられています。
代表質問4会派目ということで、これまでの質問と若干重なる部分もございますが、微妙に異なっておりますので御了承ください。 なお、防犯カメラの設置については、割愛をさせていただきます。 初めに、令和2年度当初予算について伺います。
次に、総合評価落札方式についてですが、我が会派としても、新年度予算要望において、総合評価落札方式の今後の本格実施に向けて、その適用の拡大に併せ、価格以外の評価項目の設定方法などについても、地域貢献度や地域要件の評価基準比率を高めた上、建設産業が地域の中核産業として経営が維持できるよう、制度の見直しを要望しています。これに対し、今回の見直し内容はどのように反映されているのか、伺います。
その間、我が会派の三役を初め、その地域の議員も農林水産省の皆様を初め、地元の皆様の切実な声を聴いたり、県へ陳情したりと物すごい忙しい日々でございました。議会全体で現地を視察したり、嵐のような日々でありました。避難所へ行けば市の職員は部署を問わず一生懸命に避難者のために駆けずり回っておりました。 市長を初め職員の皆様の健康を心配になるほど多忙に見受けられました。
また、先日、会派で大阪府箕面市を視察しました。そこでは、市長が子育てしやすさ日本一を公約に掲げ、孤立感なく子育てを楽しむため、各種施策を展開しておりました。 箕面市で特徴的なのは、本市におけるこども未来部の事業が教育委員会の中に組み込まれており、年齢を問わず子供への切れ目のない支援が展開されていました。何をもって日本一なのかというと難しいのかもしれません。
我々会派にも大豆島地区選出の議員がおり、お聞きすると、家の中においても、かなりの臭いがしたということです。日常生活に大きな影響を与えたことは大変遺憾なことです。 不燃ごみの受入れピット内の不燃ごみ250トンから出火したということで、まだ火災原因ははっきりしていませんが、ガス抜きをしていないスプレー缶やリチウムイオン電池などが発火の原因となったのではないかと推測されるとの報道がありました。
先日、会派の行政視察先で、女子トイレの個室の中にDV被害対応や法制度、相談窓口が記載されている小さな3つ折りリーフレットが置いてありました。こんなものなんですけれども、結構目立ちますよね。
我が会派が226項目の要望書を提出いたしました。実現されることを強く申し上げ、その状況を伺います。 さて、新年度予算で特に予防、あるいは呼ぶための呼ぼうとした、こうした新しい考えとしたその目的はどのような考えなのか。また、新年度予算で強調しようとする内容の取組は何なのか。 次に、歳入で市税が13.8億円増となっておりますが、その理由と今後5年間の見込みはどのように判断され、予測されるのか。
会派からの平成31年度予算編成に対する349項目の要望内容等を踏まえ、一問一答で行わせていただきます。 初めに、民間アイデアを募る手法について。
その中で、広く市民の皆様や各種団体などの多くの皆様の声を取りまとめた会派の予算要望には真摯に向き合い、できる限り予算に反映していきたいと考えております。
これまで長野市議会においては、議員の身分等にかかわる問題については、真摯な議員間討議、あるいは会派間討議を行って、全会一致を旨としてきているというふうに承知をしております。今回は一部の有志議員の提案となっているわけですけれども、議員の厚生年金加入問題、議員の身分にかかわる問題で、全会一致を必要としないと判断した理由をまずお聴かせいただきたいと思います。 2点目です。