佐久市議会 2007-06-18 06月18日－04号
オの臼田住民の多くは、臼田地域の再構築を望んでいるが、新市建設計画の臼田再活性化の計画はどのように考えているかについてでありますが、臼田区長会の陳情にもありますように、臼田地区住民の多くは、佐久総合病院の臼田地域での再構築を望んでおります。
オの臼田住民の多くは、臼田地域の再構築を望んでいるが、新市建設計画の臼田再活性化の計画はどのように考えているかについてでありますが、臼田区長会の陳情にもありますように、臼田地区住民の多くは、佐久総合病院の臼田地域での再構築を望んでおります。
廃棄物問題は、環境の保全や良好な環境を次世代に引き継ぐ上でも重要であることから、排出量抑制や適正処理、分別収集による再資源化に取り組む必要があります。 そこでお伺いいたします。佐久市の廃棄物処理の現状についてお聞かせください。 次に、アといたしまして、広域連合の各市町村の廃棄物処理の現状についてお聞かせください。
次に、大きな第２項目めとして、佐久総合病院再構築に伴う分離移転計画のその後について伺います。佐久総合病院の分離移転計画につきましては、今まで私を含め、何回となく各議員からも質問もありましたが、本日は佐久総合病院の分離移転、再構築を含めた佐久地域の医療機能の整備の観点からお伺いをいたします。
会派みらいの中島武津雄でございます。６月議会の一般質問のトップバッターということで、何としても出塁をして打点を稼ぎたいなと、こんなふうに思っております。 冒頭に明るいニュースを１つご披露させていただきたいなと、こんなふうに思います。
町中の再生では、２００１年にＪＲ青森駅前にオープンした再開発ビル「アウガ（ＡＵＧＡ）」が大きな効果を上げました。地下１階から９階までのフロアに、生鮮市場、商業店舗、図書館などが入った複合施設で、年間約６００万人が訪れています。
このたびの2007年春の統一地方選挙の終了後、私どもの会派は、３名の市議会議員でスタートしました。松本市行革110番は吉江健太朗、さわやかな風は山崎たつえ議員、みどりの松本は守屋義雄議員として、議会活動に取り組んでまいります。 平成19年６月８日に松本市議会会派、松本市行革110番・さわやかな風・みどりの松本（無所属ネット）では、安曇地区、奈川地区を会派で視察をしました。
◆７番（金田興一君） それでは、次に進みながらお伺いいたしますが、地域防災無線もデジタル化への対応、再構築の検討をされているとの先日のお話でございましたけれども、この再構築も平成２２年に新システムが構築されると、こういうことでございまして、この平成２２年までの間、現システムの有効活用、どのようなふうにお考えなのかお伺いをいたします。
市長の総括説明にもありましたが、市街地再開発組合が準備組合から正式に組合として設立をいたしました。市民交流センターが市民に親しまれる場所として十分機能するように、今後の進展を見守りたいと思います。 そこでお聞きをいたしますが、①市街地再開発組合の動き、オフィスの動きはどうか、現状及び今後の動き、見通しについてもお聞かせをください。
同会派では、膨大な公共負担が生じる現実の中、考え方の一つとして一石を投じるものとして提言が反映されることを望むが、成り行きを静観したいとしております。
２つ目として、市長の20年度予算に関する提案説明では、第一次総合計画に示すまちづくり大綱に即し、取り組みの具体化を図る基本構想に沿った施策と、上田市行財政改革大綱及び集中改革プランの取り組みという２つの視点に立った編成を行うとしていますが、20年度当初予算策定のための編成方針について伺います。
民間の儲けのための新たな負担増、官民の賃金引き下げ競争、民営化による公務員の処遇、喪失した官の仕組み、再構築の困難性なども危惧をされています。
私は施政並びに予算編成方針でも明確になっているように、副町長２人制というものが骨子にもなっているわけでございます。これはどういうことかといいますと、その中にあります幾つかの計画を具体化していくために必要な措置としての２人制というものを置いているというように理解しております。
現在、伊那市の財政状況は、平成19年度の新年度の予算を見ましても、基金を10億円おろすという予算編成でございます。これは平成18年度、平成17年度も同じく、10億円ほど基金をおろしており、合併をしても、伊那市の財政状況は非常に厳しいと言わざるを得ません。
なお、再質問があれば後でさせていただきますので、よろしくお願いします。 初めに、地域自治と市とのかかわりについて入りたいと思います。 このことについては、12月、我々会派の山田議員が質問をして、少し重なる部分があろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。 自治とは、住民みずからがその地を治め、いろいろな問題の解決に当たっていくのが自治の基本だと思います。
２番目といたしまして、長いトンネルを抜けて軽井沢に入りますと、車窓やホームからは北に広がる山並みが見え、緑豊かな環境で人々を迎えたい、我々の会派ではそのような見解であります。町長は軽井沢駅商業ビル建設は好ましくないとの発言をされておられますが、軽井沢町の東側の玄関口としての考え方はどのようであるか質問いたします。
まず初めに、平成１９年度当初予算の編成について市長に伺います。 平成１９年度の当初予算は、１８年度当初予算に比べて１．８％減の２３３億９，０００万円となっております。その概要として、市長の施政方針の歳入についての説明では、次のように説明されております。
以上で、壇上での質問を終わり、再質問は自席にてさせていただきます。 ○議長（下島省吾君） 小坂市長。 （市長 小坂樫男君登壇） ◎市長（小坂樫男君） まず、入札制度、契約制度の問題についてでございます。
佐久市においても、昨年より、地域英語コミュニケーション事業に着手し、11月から小学校専属の英語指導助手を導入するなど取り組んでいるところですが、小学校に英語を指導できる教員を確保できるのか、カリキュラムをどのように編成するのか、さらには中学校の教育内容との調整など、多くの課題を抱えていることも事実でございます。
飯田市におきましては、既に市民の皆さん方が南アルプスの価値を再認識するために、シンポジウム等を開催して研究を進めていただいております。来年度につきましても市民を交えた、飯田市としての協議会的なものを立ち上げていければと考えているところでございます。