岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号
令和3年度の予算編成に当たり、新たな課題に的確かつ柔軟に対応するとともに、全ての事務事業の徹底した見直しと事業の選択と集中により、限られた財源の効率的な配分、国・県などの制度の活用や特定財源の確保に努め、「地域活力の再興」「しあわせを実感できる日常づくり」を重点施策として掲げ、予算編成を行ったとのことであります。
令和3年度の予算編成に当たり、新たな課題に的確かつ柔軟に対応するとともに、全ての事務事業の徹底した見直しと事業の選択と集中により、限られた財源の効率的な配分、国・県などの制度の活用や特定財源の確保に努め、「地域活力の再興」「しあわせを実感できる日常づくり」を重点施策として掲げ、予算編成を行ったとのことであります。
会派のぞみの清水勇です。 第1回定例会の最後の質問者となりました。早いもので、任期4年の最後の一般質問でもあります。監査委員も質問ができるようになりました。制約はありますが、質問をしっかりいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 佐藤市長になりまして、初めての予算編成をされました。
2番目は、先ほどお答えもいただきましたけれども、昨年の1月ですかね、公立病院や公的病院の再編成ということがあって、今、具体的な病院名も示されたんですが、その辺、改めて飯田下伊那ではどことどこなんでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。
自由民主クラブ会派を代表いたしまして、一般質問を行います。 今年もあさって、あの3・11を迎えます。死者、行方不明者合わせて1万8,000人を超える大惨事ということでざいますけれども、それから、10年目。 本日も宮城県で震度4の地震があったそうです。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) ただいま一志会会派小玉議員さんの代表質問として御質問いただきました。会派4名の皆様の総意代表質問として御答弁させていただきます。 なお、前市長の答弁を引用している御質問が多々ありましたけれども、それはそれといたしまして、私なりに明快にお答えいたします。 まず、前例主義・権威主義についてでございます。
また、平成30年度から常備消防の将来構想を検討するため、消防本部に救急の専従化、組織編成、庁舎整備の各ワーキンググループを組織しまして、現在検討を行っております。 続きまして、市民を中心とした開かれた議論が必要ではないかというご提案でございます。
次に、令和3年度予算編成について伺います。 来年度は、基幹収入である市税が前年度比29億1,000万円減少すると予測されているとともに、毎年増加し続けている社会保障関係費が前年度比8億円増加するとのことで、来年度予算は今まで以上に事業の選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドをし、大変厳しい予算編成をされたと思います。
専門家の皆さんは、この季節、コロナの再拡大を防ぐために特に気をつけてほしいと言っています。私たちも新しい生活様式を再確認し、そして実践して、コロナの収束とワクチンの接種を待ちたいなと考えるこの頃でございます。 以上で一般質問を終わります。--------------------------------------- △井出勝正 ○議長(召田義人) 続いて、6番、井出勝正議員。
また、将来に向けた予算を編成できたかという視点で質問をいたします。 初めに、コロナ禍の中での歳入予算について伺います。 当初予算は、財政計画を基に予算編成を考えるとしています。財政部長は、昨年12月定例会で、一般財源の歳入見込額は20億円の減少と答弁しています。令和3年度当初予算の歳入額は、新型コロナ対応事業などの増加で411億円と財政計画より37億3,000万円、9.98%増加となりました。
今回、大きな項目は雇用・移住対策についての1つだけでありますが、大きな1番、雇用・移住対策についての(1)女性の再就職支援についてであります。 1月の終わりに「子育て・家庭と両立し、再就職を考える女性を応援します!」をキャッチフレーズとして、女性の再就職応援セミナーとミニ就職説明会がテクノプラザおかやで開催されました。
また、芦原・中央の両保育園の統合再構築につきましては、建設工事に着工し、令和4年度当初の開園を目指してまいります。そして、少子化の中、将来にわたってよりよい保育環境を維持するため、保育園の再配置計画の策定にも着手いたします。 小諸城址懐古園につきましては、特に開園100年を迎えようとしている小諸市動物園の再整備を第1期計画に沿って着実に実行してまいります。
3款民生費の5,800万円の増額でございまして、一般会計補正予算(第4号)で計上をいたしましたひとり親世帯臨時特別給付金を再支給する経費を計上するものでございます。 続きまして、歳入でございますが、2ページへお戻りください。 15款国庫支出金は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費補助金でございます。 説明は以上でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 議案に対する説明が終了いたしました。
議案第75号 岡谷市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例について、会派誠風を代表して意見を述べます。
議員からは、来年度予算の編成に当たりまして、最初からそうしたいろんな事業の中止とか自粛とかそういうものを想定して予算編成をすべきではないんじゃないかというご質問でございます。 来年度の予算編成におきましては、新しい生活様式を踏まえまして、市民の皆さまの安全・安心を第一として、かつ地域経済の維持、それから活性化につながるように、感染拡大防止対策を十分取った上で取り組みたいと。
2つ目の問題で、新年度の予算編成方針について、これは項目的に質問していきたいと思います。 この12月の議会に予算編成方針が各議員に配られました。その中で、歳入については、国勢調査の結果による地方交付税などへの影響が見込まれることや、新型コロナウイルス感染症による市民税の減少が予想されるとあって、歳入面での減収について指摘をされております。
再答弁を求めているということでしょうか。 池田議員に申し上げます。 池田議員の市政一般に対する質問は終結をしておりますので、再答弁を求めることはできないということでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。 池田議員、ということですので再質問はできないということですので、よろしくお願いします。
1番、市長の今定例会での市長挨拶などから見る政治姿勢及び新年度予算編成についてであります。 (1)の市長の政治姿勢についてであります。
本年度も例年のごとく新年度予算編成の時期を迎え、財政当局から示された予算編成方針に従って、本市の課題の解消や一層の進展のため、各事業部において集約された施策が適正かつ確実に実施されるための裏づけとして、予算づけの作業が始まっているものと承知をしております。
会派のぞみ、竹村圭史君。 △竹村圭史 ◆4番(竹村圭史君) おはようございます。会派のぞみの竹村圭史でございます。 会派のぞみを代表して代表質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず佐藤市長、このたびは市長就任おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。