軽井沢町議会 2018-09-03 09月03日-02号
サミットの誘致では、県内関係機関のコンセンサスをとの知事の言葉がありましたので、地元をはじめ佐久地域を固め、県議会各会派、県市長会、町村会、県経営者協会や商工会議所、商工会など県内各種関係団体全ての理解と協力を得なければならず、考えられる全てを回りました。その後、知事とともに官邸や関係各所、県選出国会議員全てであります。議員会館などへも足しげく通いました。
サミットの誘致では、県内関係機関のコンセンサスをとの知事の言葉がありましたので、地元をはじめ佐久地域を固め、県議会各会派、県市長会、町村会、県経営者協会や商工会議所、商工会など県内各種関係団体全ての理解と協力を得なければならず、考えられる全てを回りました。その後、知事とともに官邸や関係各所、県選出国会議員全てであります。議員会館などへも足しげく通いました。
--------------------------------------- △押金洋仁君 ○議長(市村守君) 通告順1番、交渉会派こぶし代表、3番、押金洋仁議員。 〔3番 押金洋仁君登壇〕 ◆3番(押金洋仁君) おはようございます。 会派こぶし代表の押金洋仁です。これより、代表質問をいたします。 昨年4月に新たに結成いたしましたので、会派としましては最初の代表質問となります。
このような背景のもと、国の予算編成においては、厳しい財政状況から財政健全化への着実な取り組みを進める一方、子育て安心プランを踏まえた保育の受け皿整備など人づくり革命の推進や、政策効果の乏しい歳出は徹底して削減し、公的サービスの産業化、インセンティブ改革、IT化などの公共サービスイノベーションという取り組みを中心に政策効果の高い歳出に転換する考えに立ち、国の予算について編成がされています。
通告順1番、交渉会派「考」・浅間代表、11番、市村 守議員。 〔11番 市村 守君登壇〕 ◆11番(市村守君) 11番、市村 守でございます。会派「考」及び浅間合同の交渉会派による代表質問を行います。 町長におかれましては、2期目の平成27年2月26日の所信表明の中で、これからの4年間で進める柱といたしまして、先ほどのお話にもございましたが、7項目の政策を掲げられておりました。
〔巻末資料③-12~13〕 行政のかなめとも言える予算編成段階から公開している自治体がありますので、紹介いたします。千葉県我孫子市です。 モニター上、紫……ごめんなさい、これは、このように、平成28年度予算(新規事業)についての公開ですね。編成結果、そこをクリックしますと、これが出てまいります。
今回の補正予算につきましては、2月12日開催の議会全員協議会でご説明いたしましたが、ゼロ町債で予定しておりました中学校人口芝化他整備工事の入札が不調となり、再入札を行うこととなりました。
通告順2番、会派「考」代表、5番、市村 守議員。 〔5番 市村 守君登壇〕 ◆5番(市村守君) 会派「考」代表、市村 守でございます。 会派を代表して質問を行わせていただきます。
平成27年度予算編成に当たっては、国の動向に十分注意すると同時に、厳しい財政状況を踏まえつつ、引き続き行財政改革を着実に実施し、健全な財政運営を目指すとの基本的な考え方に立ち、第5次長期振興計画の基本構想・基本方針及び実施計画に基づき、健全財政の堅持に配慮した適正な予算編成に努めました。
3.3月会議における代表質問通告者は、会派「考」代表、市村 守議員ほか1会派。一般質問通告者は、川島さゆり議員ほか3名であります。4.休会中における報告事項は、別紙のとおりです。--------------------------------------- △町長挨拶 ○議長(篠原公子君) 町長より挨拶を願います。 藤巻町長。
〔5番 市村 守君登壇〕 ◆5番(市村守君) 会派考でございます。 昨年9月に、新人議員のうち3名で結成し、発足いたしました。 発足して6カ月と日も浅いことから、会派としての勉強会を行うこともなかなかままならないような状況であります。まだまだ勉強不足な面もあるかと思いますが、代表質問をさせていただきます。
2番目といたしまして、長いトンネルを抜けて軽井沢に入りますと、車窓やホームからは北に広がる山並みが見え、緑豊かな環境で人々を迎えたい、我々の会派ではそのような見解であります。町長は軽井沢駅商業ビル建設は好ましくないとの発言をされておられますが、軽井沢町の東側の玄関口としての考え方はどのようであるか質問いたします。
その後、当ホールを拠点として、軽井沢に居住する人々の音楽芸術活動の振興を図り、もって、その自由闊達で自主的、主体的な音楽芸術活動を安定的、継続的に支援し、居住する人々みずからが未来に向かって音楽芸術を創造する環境の醸成と基盤の充実を図るため、平成18年10月、財団法人軽井沢大賀ホールとして再出発をいたしました。
〃 県会会派議員との懇談会が開催され議長が出席した。 13 平成18年度佐久・軽井沢間湯川左岸幹線道路改良促進期成同盟会総会が開催され議長ほかが出席した。 〃 町保健福祉複合施設愛称名選考委員会が開催され副議長が出席した。 14 台湾彰化県訪問団の軽井沢訪問お出迎え、議長が出席した。
この質問は、会派未来の代表質問であり、再質問ありませんので、できるだけ丁寧にご答弁をお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(行田増次郎君) 答弁願います。 町長、佐藤雅義君。 〔町長 佐藤雅義君登壇〕 ◎町長(佐藤雅義君) 通告順1番、未来代表、土屋秀人議員の代表質問1点目の、PDCAデミングサイクルの循環についてのご質問についてお答えいたします。
閉会中における報告事項 平成16年12月15日~平成17年3月1日 月日 記事12.17 秋田県議会自由民主党会派が県外調査のため来訪された。 18 軽井沢青年会議所2004年度クリスマス例会が開催され議長が出席した。 20 草津町・軽井沢町議員懇談会打ち合わせ会が開催され議長ほかが出席した。
とはいっても、私たちの会派はこの問題に限らず、今までに表決に際しまして会派拘束をしたことは、ただの一度もありません。結論を出すまでには議論は闘わせますし、1つの方向性を出すべく努力はいたしますが、あくまでも個人は尊重しますので、実際に選択が分かれたことも何回かありました。 私たちは、会派の目的は、あくまでも勉強会であり自己研さんの場であることを重要視しております。
平成16年度予算編成に当たっては、このような厳しい財政状況を踏まえつつ、軽井沢町財政改革基本方針に基づく改革を着実に実施し、健全な財政運営を目指すとの基本的な考えに立ち、限られた財源を重点的、効率的に予算配分することにより、最大の行政効果が得られるよう、長期振興計画に基づき健全財政の堅持に配慮した適正な予算編成を行いました。