安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号
同款2項国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業並びに地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の増額です。 19款2項は、財政調整基金繰入金の増額です。 次に、歳出です。 3款2項児童福祉費は、令和3年度に実施をいたしました子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費が確定したことに伴う国庫補助金の返還金でございます。
同款2項国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業並びに地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の増額です。 19款2項は、財政調整基金繰入金の増額です。 次に、歳出です。 3款2項児童福祉費は、令和3年度に実施をいたしました子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費が確定したことに伴う国庫補助金の返還金でございます。
このたびの会派の異動に伴い選任された議会運営委員会委員2名及び議会広報特別委員会委員2名について、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付の選任書のとおり、議会運営委員及び議会広報特別委員に指名しました。
よって、穂高広域施設組合においては、「あづみ野ランド」の改修案・運営改善案の再検討を行うことにより、プール施設を含めた施設改修と、良好な維持・運営に努めることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 提出日。 安曇野市議会議長、平林 明。 提出先は、穂高広域施設組合管理者宛てになります。 以上でございます。
このほか、農業者へのアンケート・ヒアリング結果の分析を踏まえ、第1次計画から引き継いでまいりました3つの施策の柱、『稼ぐ、守る、農と生きる』ごとに、振興方針・施策を再整理し、主な事業活動に体系化をいたしまして目標を設定しております。
◆14番(井出勝正) 市長の今の答弁の中で、ちょっと再質問させていただきますが、ということは、5つの色というのは、直営というのが5つの色ということになるんですか。 ○議長(平林明) 太田市長。
本日の発言通告者は、会派 あづみ野代表、宮下 明博議員、会派、政和クラブ代表、松枝功議員、会派、無会派代表、増田望三郎議員、会派、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員の、以上4会派でございます。 先例の申合せにより、順次発言を許します。--------------------------------------- △宮下明博 ○議長(平林明) まず最初に、会派 あづみ野。
平成24年の通常国会において、当時の民主党、自由民主党、国民の生活が第一、公明党の4会派が、政府提出の自治法改正に対する修正案を共同提出し、衆参両院で可決し、政務調査費制度から政務活動費制度となりました。(平成25年3月1日施行) 改正内容のうち、議長への使途の透明性確保の努力義務を新設しております。
当施設につきましては、公募による募集をしてきましたけれども、候補者としての選定に至らず、再募集の結果、候補者が選定されたことから、当該候補者を指定管理者とすることが施設の運営、市民サービスの提供にとってよりよいものと判断いたしました。 当該事業者は、温泉旅館を営み、道の駅小坂田公園で物販・飲食業を行った実績もあります。
専門家の皆さんは、この季節、コロナの再拡大を防ぐために特に気をつけてほしいと言っています。私たちも新しい生活様式を再確認し、そして実践して、コロナの収束とワクチンの接種を待ちたいなと考えるこの頃でございます。 以上で一般質問を終わります。--------------------------------------- △井出勝正 ○議長(召田義人) 続いて、6番、井出勝正議員。
また、将来に向けた予算を編成できたかという視点で質問をいたします。 初めに、コロナ禍の中での歳入予算について伺います。 当初予算は、財政計画を基に予算編成を考えるとしています。財政部長は、昨年12月定例会で、一般財源の歳入見込額は20億円の減少と答弁しています。令和3年度当初予算の歳入額は、新型コロナ対応事業などの増加で411億円と財政計画より37億3,000万円、9.98%増加となりました。
◆8番(一志信一郎) 第2回目の説明会で出た問題と公共施設再配置計画との整合性の今後の方向性について、その中で、特に食育の大切さ、今後の教育における学校給食センターとの位置づけが論じられました。中でも、堀金学校給食センターを廃止し、3センターで行うことに対する反対の意見が出ました。
本日の発言通告者は、会派、政和クラブ代表、坂内不二男議員、会派、自民安曇野代表、小松洋一郎議員、会派、公明党代表、藤原陽子議員、会派、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員、以上の4会派でございます。 先例の申合せにより、順次発言を許します。--------------------------------------- △坂内不二男 ○議長(召田義人) まず最初に、会派、政和クラブ。
今回の補正は新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援策としまして、速やかに実施が必要な事業や、7月8日の梅雨前線による豪雨及び8月30日の集中豪雨により被災をした道路施設などの復旧経費、また、緊急的に対応が必要なものに対する補正予算を編成するものであります。 それでは、議案書により御説明をいたします。 令和2年度安曇野市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
再委託をするのはいいが、あづみのコミューン チロルの実態はかなりの額の赤字がずっと続いている。これだけの赤字が出ている状況を安曇野市が見過ごしてきたことに疑問を感じる。豊科開発公社がどのような立場で運営を任せてきたかと考えると、疑問に感じる点も多い。再委託を解消したからといって状況は全く変わっていないし、これからも変わらないという中での指定管理には賛成できない、というもの。
国土交通省では、河川整備計画に加え、平成27年9月の関東・東北豪雨を踏まえ、施設では守り切れない大洪水は必ず発生するとの考えに立ち、水防災意識社会再構築ビジョンを策定し、ハード・ソフト対策を一体的に推進するということとしております。
本日の発言通告者は、会派、政和会代表、内川集雄議員、会派、自民安曇野代表、小松洋一郎議員、会派、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員、会派、公明党代表、藤原陽子議員の以上4会派でございます。 先例の申し合わせにより、順次発言を許します。--------------------------------------- △内川集雄 ○議長(召田義人) まず最初に、会派、政和会。
昨年、北九州市の男女共同参画の取り組みを会派で視察いたしました。北九州市では、働きやすいまちを目指し、市長みずから旗振り役となりまして、「イクボス同盟」働き方改革の先進都市へを掲げ、市内企業のトップに呼びかけて「イクボス同盟」を設立して盛り上げています。
第1条は、平成30年12月に支給する一般職員、特定幹部職員及び再任用職員の勤勉手当の支給割合の改正並びに宿日直手当及び給料表を改正するものであります。 第2条は、平成31年度以降に支給する一般職員、特定幹部職員及び再任用職員の期末手当及び勤勉手当の支給割合を6月と12月で2等分する内容であります。
本日の発言通告者は、会派、清政会代表、召田義人議員、政和会代表、平林德子議員、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員、公明党代表、小松芳樹議員の以上4会派でございます。 先例の申し合わせにより、順次発言を許します。--------------------------------------- △召田義人 ○議長(小松洋一郎) 最初に、会派、清政会、持ち時間は30分以内といたします。
全体的なことで、次に、公共施設再配置計画との整合性について少し述べさせていただきます。再配置計画を見た中では、どちらかといいますと、公共施設ごと、全体的な面積を減らすことの目標となっていて、公共施設の耐用年数や更新時期が近く来るものに、いわゆる近年に直面する施設についてが、具体的な計画となっているように見えます。