諏訪市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-02号
本年度はコロナ対応に追われる状況が続いているところでありますが、令和3年度の予算についても編成作業が進められているところであると思います。 そこで、令和3年度の予算編成の市長方針についてお伺いします。 以下の質問については質問席より行います。 ○伊藤浩平 議長 市長 ◎金子ゆかり 市長 おはようございます。それでは、小泉議員によります彩風すわの代表質問にお答えしてまいります。
本年度はコロナ対応に追われる状況が続いているところでありますが、令和3年度の予算についても編成作業が進められているところであると思います。 そこで、令和3年度の予算編成の市長方針についてお伺いします。 以下の質問については質問席より行います。 ○伊藤浩平 議長 市長 ◎金子ゆかり 市長 おはようございます。それでは、小泉議員によります彩風すわの代表質問にお答えしてまいります。
6月市議会では、日夜奮闘していただいている職員のコロナ対策最優先対応の負荷の低減、今議会の会議時間短縮など、会派では一般質問を代表質問に集約し一般質問は2名としました。 本日の質問項目は、1.新型コロナウイルス対応について。2.ソサエティー5.0について。3.SDGsの取り組みについて。4.スポーツ振興について。5.モノづくりの集積地・諏訪について。6.自然環境整備について。
〔「議長5番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 近藤一美議員 ◆5番(近藤一美議員) 続きまして、市長が6年目、一層金子色が出た令和2年度の予算編成について伺います。「一路邁進」予算の重点施策について、予算編成上重点施策はどのような点でございましょうか。この点について御質問いたします。
会派あしたの諏訪の高木です。どうぞよろしくお願いいたします。この秋の台風19号では、甚大な被害が長野県を初め全国各地でありました。震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 それでは、あしたの諏訪の代表質問を通告に従いまして質問させていただきます。
それでは、会派創生すわを代表して、通告に従い、諏訪市をさらに豊かな輝くまちに発展させる思いを込めて、議場で最後の質問をさせていただきます。質問は新年度の予算編成への基本方針や市長2期目挑戦へのお気持ち、社会変化のある中、創生すわの要望への市のお考え等々について質問をさせていただきます。 それでは最初に、2019年度予算編成の概要についてお尋ねをいたします。
そこで、会派創生すわでは、特に観光地のトイレを中心に市内32カ所の諏訪市の公共トイレの実態を調査し、これからの公共トイレについて、観光都市諏訪市にふさわしい公共トイレのあり方について、去る11月1日に市長に報告をいたしました。 調査は平成30年9月12日から28日に、会派を4グループに分け行いました。
センターに常駐していただいて、市民の要望に適切に対応していただき、学習支援を行うことと同時に、広く諏訪郡内の遺跡から出土したものを含み、国登録有形文化財であります「諏訪地域考古資料藤森栄一蒐集品」を再整理、再評価していただくという業務も担っていただくつもりでおります。
一つ私が申し上げたいのは根本的なことでありますけれども、人は何歳からでも、どんな状況からでも再スタートができる。特に女性に限らず子育て経験をしたからこそ今の職場で生かせることがたくさんあるという、そうした状況もあります。要はそうした要因をどう具体的に進めていくかが一番課題になろうかと思いますので、その点について今後お願いをしたいと思います。
平成30年度の予算編成の骨子についてお伺いをいたします。先日、新年度予算案としてキャッチフレーズ、芽吹きの予算をもとに192億3,000万円が発表されたわけでございます。昨年比で4.5%減、金額ベースで9億1,000万円の減額予算であります。新年度の予算編成に当たっては、どのような状況判断のもとに予算編成されたのか。
それでは、会派創生すわを代表いたしまして、諏訪をさらに発展させ住みよいまちにするため、1.平成30年度予算編成に対する市長方針について、2.上諏訪駅前開発、3階公共スペースの進捗状況について、3.上諏訪駅橋上化、駅周辺整備の促進について、4.健康長寿都市諏訪について、5.霧ヶ峰の賑わい再生について、6.ごみ処理最終処分場について、7.ふるさと納税について、8.産業振興、人材確保について、9.組織の見直
会派創生すわの水野政利でございます。創生すわを代表いたしまして質問をさせていただきます。 初めに、金子市長におかれましては御尊父金子松樹様の御逝去に当たり、心からお悔やみと御冥福をお祈り申し上げますとともに、御生前の功労に対し敬意を表します。 さて、諏訪市の夏の最大のイベントである諏訪湖祭湖上花火大会と全国新作花火競技大会も成功裏に終わりました。
会派創生すわの小林佐敏でございます。創生すわを代表いたしまして、質問をさせていただきます。なかなか雨が降りそうで降らないんですが、関東甲信越も梅雨入りの宣言がされました。早いものでことしも半年が過ぎようとしており、改めて月日の早さを感じるこのごろでございます。
こうした中、平成29年度の当初予算は新しい時代に向けスタートを切る予算という思いを込め、総合計画の重点プロジェクトや総合戦略を中心とした重要な政策課題について必要な予算措置を講じるなど、めり張りの効いた予算となるよう編成をいたしました。その予算編成過程で大きな課題となりましたのは財源です。
予算編成に当たっては、多くの市民が要望している事業がどうなるのか、興味を持ってお知りになりたい情報であると認識をいたします。そういう意味でも、どのように編成していくのかということが公開されるということは、一つの価値だと捉えております。 そうした中で、それではどのように具体論として公表ができるのかということを考えましたときに、予算は歳出歳入一体のもので編成されていきます。
この場所に刻まれた歴史を記憶にとどめる役割があったものでございますので、再設置については今後開発業者等と相談をしてまいりたいと思っております。 精進湯の歴史的な意味についても大切なものと考えておりまして、水道局と協議してまいりたいと思っております。 ○宮下和昭 議長 水道局長 ◎宮下隆 水道局長 精進湯につきまして、私からお答えをさせていただきます。
実施計画、予算編成にかかわる査定が庁内でございますけれども、日ごろより市民からいただいております提言はがきですとか、メール、各種の懇談会等を参考にしながら私の考えを申し上げて、そして今回の平成28年度当初予算の編成や施政方針にも私の考えを反映させていただいております。 現場において今何が起こっているかということをきちっと捉える。
当然のことなんですけれども、法令遵守ですとか、あるいは公務執行に当たっての基本的な認識、そういうところの再研修を取り入れております。
○宮下和昭 議長 副市長 ◎平林隆夫 副市長 議員御承知かと思いますけれども、予算の編成あるいは執行につきましては、教育委員会関係の予算につきましても市長の権限に属することという法的な側面は持っておりますので、過去からも市と市長部局と、それから教育委員会が連携する中で、教育委員会の意向を配慮しつつ市長が予算を編成して、事業の執行は教育委員会が行っているという対応をしてまいりました。
そういうことで、その確保されました専門部としての感想と、それから、この5協議会の年齢の編成等、どんな状況であるか、人員構成について、すべて何人くらいの編成であるか、お示しをいただきたいと思います。