飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
従来の考え方に拘泥することなく、時代の変化に応じた人事配置、人材育成の考え方を取り入れますとともに、チームとして力を発揮できる市役所を目指して、組織風土を再構築していきたいというふうに考えております。
従来の考え方に拘泥することなく、時代の変化に応じた人事配置、人材育成の考え方を取り入れますとともに、チームとして力を発揮できる市役所を目指して、組織風土を再構築していきたいというふうに考えております。
会派全員が同じような印象を受けました。
会派みらいの原和世でございます。 久方ぶりに、1番目の質問者となりました。質問通告日の朝8時半、議会事務局には既に五、六名の議員がおりまして、その中で、図らずとも先陣、先鋒を務めさせていただくことになりました。後につながるような議論を尽くしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 さて、7月に始まりましたコロナの第7波。
私の場合は班長で退団しましたが、我が会派の橋爪議員は下久堅分団の、また小平議員は鼎分団のそれぞれ分団長経験者でございます。両名に先駆けての質問ということで、若干気の引けるところではありますが、早速、通告書に従って進めてまいります。 消防団の団員確保について。 (1)消防団の重要性について。 ①消防団の業務内容は。
会派きぼうの岡田倫英でございます。 2日間にわたります一般質問の1番手を、60分という長い時間を頂戴して務めさせていただきます。 今回は、リニア中央新幹線長野県駅と周辺エリア、さらに小・中学校教育を取り巻く状況について、早速通告に従って質問に入ります。
そのような状況下で令和3年度の予算の組立ては、限られた時間の中で精いっぱいの予算編成をしていただいたのではないかと予想をいたします。 また、この令和3年度の1年が市長として初の丸1年間の活動であったと思います。そういった意味でいえば、1年間活動する中で、多忙な中にあっても腰を据えて予算編成ができたのが今回の令和4年度の当初予算ではないでしょうか。 そこで、お尋ねします。
遊休農地のもたらす弊害としては、周りの農地に影響を及ぼす、有害鳥獣の隠れ場所となる、景観が悪い、防犯上好ましくないなど多数上げられますが、子供の目線では車の見えないことがとても危険に感じると、そのとき再認識いたしました。 そこでお伺いいたします。交通安全の観点から、遊休農地をどのように捉えているでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理室長。
今回の代表質問は、会派として大事にしてきたテーマ、保健、医療、福祉、介護の連携、子育て、教育、環境、防災・減災などを中心に据えて、人口減少、少子高齢化、ポストコロナ、女性の視点、デジタル技術の活用を横断的な視点と捉えて構成してみました。 また、11月16日に会派要望書を市長に提出させていただきました。
会派でも評価をしているところでございます。 さて、このほど佐藤市長より、向こう10年間の財政見通しが示されるとともに、令和4年度予算編成の基本方針が発表され、基本的な考え方として5項目が上げられ、真っ先にコロナ禍を乗り越え、日常を取り戻すことが上げられております。専門家からは、第6波への懸念が語られ、新しい変異株オミクロンの出現により、我が国でもそれが現実になろうとしております。
なお、次期財政運営目標につきましては、令和4年度当初予算編成時までに長期財政見通しを立てる中で設定してまいりたいと考えています。 財政健全化判断比率の指標では、実質公債費比率につきましては、前年度決算に基づく標準財政規模が大幅に増加したことにより、8.0%と前年度に比べ0.4ポイント低下しました。
燃やすごみ・プラスチックごみの排出量削減に向けた取組を行う上で、まずは現在の実態を再認識する必要があると思います。飯田市の燃やすごみ・プラスチックごみの排出量は、私としては高止まりの傾向にあると認識しております。
会派のぞみの清水勇です。 第1回定例会の最後の質問者となりました。早いもので、任期4年の最後の一般質問でもあります。監査委員も質問ができるようになりました。制約はありますが、質問をしっかりいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 佐藤市長になりまして、初めての予算編成をされました。
2番目は、先ほどお答えもいただきましたけれども、昨年の1月ですかね、公立病院や公的病院の再編成ということがあって、今、具体的な病院名も示されたんですが、その辺、改めて飯田下伊那ではどことどこなんでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。
3款民生費の5,800万円の増額でございまして、一般会計補正予算(第4号)で計上をいたしましたひとり親世帯臨時特別給付金を再支給する経費を計上するものでございます。 続きまして、歳入でございますが、2ページへお戻りください。 15款国庫支出金は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費補助金でございます。 説明は以上でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 議案に対する説明が終了いたしました。
1番、市長の今定例会での市長挨拶などから見る政治姿勢及び新年度予算編成についてであります。 (1)の市長の政治姿勢についてであります。
会派のぞみ、竹村圭史君。 △竹村圭史 ◆4番(竹村圭史君) おはようございます。会派のぞみの竹村圭史でございます。 会派のぞみを代表して代表質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず佐藤市長、このたびは市長就任おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。
当市におきましても、地域で介護予防を推進するために、事業の再構築が必要と捉えておりまして、今年度、下久堅地区をモデル地区としまして生活支援コーディネーターを配置いたしました。 地域資源の洗い出し、参加等に必要となる足の確保の研究、通いの場等の再構築と対上げといった視点で、他地区のモデルとなるような介護予防事業の再構築につなげていきたいと考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 永井一英君。
その目的としては、高齢者による地域文化の向上、高齢者と若者の世代間交流、学ぶ事業の楽しさを再認識すること、これらを目的として実施しております。 世代を超えて共有できる音楽を通じて、高齢者と若者の垣根のない世代間交流、この実現を目指しており、年齢に関係なく一緒に学ぶ、その貴重な機会になっていると考えています。
それでは次に、令和2年度の予算編成についての質問に入りたいと思います。 今回の予算編成の市長の基本的な考えはどうかを伺いたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 牧野市長。
その後、占用の方法につきまして、国と具体的な話を進めてまいりましたけれども、平成30年2月になりまして、国のほうから、天龍峡パーキングエリアの整備のあり方について、国として再検討したいという申し出がございました。