岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号
令和3年度の予算編成に当たり、新たな課題に的確かつ柔軟に対応するとともに、全ての事務事業の徹底した見直しと事業の選択と集中により、限られた財源の効率的な配分、国・県などの制度の活用や特定財源の確保に努め、「地域活力の再興」「しあわせを実感できる日常づくり」を重点施策として掲げ、予算編成を行ったとのことであります。
令和3年度の予算編成に当たり、新たな課題に的確かつ柔軟に対応するとともに、全ての事務事業の徹底した見直しと事業の選択と集中により、限られた財源の効率的な配分、国・県などの制度の活用や特定財源の確保に努め、「地域活力の再興」「しあわせを実感できる日常づくり」を重点施策として掲げ、予算編成を行ったとのことであります。
今回、大きな項目は雇用・移住対策についての1つだけでありますが、大きな1番、雇用・移住対策についての(1)女性の再就職支援についてであります。 1月の終わりに「子育て・家庭と両立し、再就職を考える女性を応援します!」をキャッチフレーズとして、女性の再就職応援セミナーとミニ就職説明会がテクノプラザおかやで開催されました。
議案第75号 岡谷市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例について、会派誠風を代表して意見を述べます。
収益的収入は前年度よりも2億2,940万円の増、収益的支出は前年度よりも1億7,190万円の増であり、収益的収支全体では490万円の赤字予算として編成しているが、経常損益では3,530万円の利益計上となっている。
BPRとはビジネスプロセス・リエンジニアリングの略語で、業務プロセスの再構築を意味します。総務省では地方行政サービス改革の推進として、業務フローの抜本的見直しやICTの活用等を通じて業務の効率化を図り、これらの状況や今後の対応方針については見える化し、比較可能な形で公表していくとしています。
自主防災会につきましては、災害対策基本法において規定されている地域住民による隣保協同の精神に基づく自発的な任意の防災組織として編成し、運営されている団体であります。 本市では、災害対策基本法における地域防災計画において、自主防災会の組織化を促進し、強化育成するよう規定しており、平成2年から平成15年にかけて、21区の全区が規約をつくり、結成されたものであります。
固定資産税は、国有資産等所在市町村交付金を含め28億2,300万円余で、前年度比5,600万円余の減収で、平成30年度は3年に一度の評価替えが行われたことに伴う見直しによる地価の下落と、在来家屋の再構築費表点数の見直しにより、減収となったものである。
そこで、まず、岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プランの重点項目の一つである未来を切り拓く確かな学力の定着の再施策において、多くの教科がある中で、あえて理数教育の充実との項目を掲げた思いをお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わりにいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井義信議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 藤岡産業振興部長。
また歳入全般について、委員より、予算編成にあたっての歳入の推移について質疑があり、国が示している平成31年度の地方財政対策の中で、一般財源総額は62兆7,000億円で前年度比0.6兆円増となっており、それを踏まえて、予算編成を行っている。景気の回復等により、歳入については、前年よりも増となっているが、臨時財政対策債は、税収が増えると減額になることから、ほぼ相殺となっている、とのことであります。
このため、児童虐待を発見しやすい立場にある要保護児童対策地域協議会の構成員を対象に、毎年研修会を開催をしておりますが、本年度は児童相談所の所長を講師に、虐待に対する理解や、できるだけ早期に虐待に気づき、早期対応につなげる重要性などを再認識したところであります。
福祉タクシーを利用できない方たちの足として、効果的な運行コースやダイヤ編成によって利便性を図ることによって、利用者が増加し利用しやすいバスになるよう要望いたします。 続きまして(2)スワンバスのノンステップバス導入のほうに移ります。 スワンバスのノンステップバス導入ということで、先ほど壇上で答弁をいただきましてありがとうございました。
平成31年度予算につきましては、新たな時代を開く年と位置づけ、編成作業を行ってまいりましたが、予算編成の方針及び大要につきましては、改めて所信の一端を述べさせていただきます。 議員各位には、それぞれの議案についてよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。
私からは、大きな1番の新年度予算編成についてのお答えをさせていただきます。
議案第47号 平成29年度岡谷市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、会派新風を代表いたしまして意見を述べます。 国民健康保険事業は、多くの低所得者層や自営業者、また高齢者等が加入し、国民の命を守る大切な制度であります。
そこで、昨年11月に会派信政おかやと会派さわやかの7名で、午前中に信州まつもと空港管理事務所それから施設の視察を行いまして、昼からの便で福岡に向かいました。福岡空港も来年の4月の完全民営化を目指しまして、今、空港施設の大改修を行っている最中であります。東アジア・東南アジアへ向けての距離的な優位性を利用し、従来にない格安で短時間で結ぶことが、大きなメリットとなってまいりました。
本予算は、議案第11号の岡谷市国民健康保険事業基金条例等の一部を改正する条例に基づいて編成されている予算であるため、本予算には反対するとの意見がありました。
また委員より、岡谷市の多くの条例では、条例の中で庶務を担当する課を規定しているが、本条例で担当課を規定しなかった理由について質疑があり、協議会及び対策調査委員会については、法そのものが教育委員会であったことから規定せず、再調査委員会については、常設の委員会ではなかったことから規定しなかったが、今後規則等で規定するなど検討してまいりたいとのことでありました。
順次再質問をさせていただきたいと思います。 最初に、新年度予算編成についてでございますが、基本方針と重点施策、新規事業について、一緒に再質問させていただきたいと思います。 市長のほうから、安定した行財政基盤の確立、そして歳入面についてのお話がございました。人口減少が進みまして、特に生産年齢人口の減少等によりまして、税収面が危惧されております。
そして、ふるさと岡谷のよさを再認識したとも答えたお話がありました。参加される皆さんは、高齢の方も見受けられます。中には遠くから電車を乗り継いで参加されている方もおられます。 そこで、交流会の会場についてですが、岡谷市の状況の話を聞いた後、立食パーティーの形式ですので、長時間立ったままですと疲れてしまいます。