松川村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-01号
議案第54号 村道の廃止について及び議案第55号 村道の認定については、村道の廃止と認定であります。 議案第56号 令和2年度松川村一般会計補正予算(第6号)から議案第59号 令和2年度松川村水道事業会計補正予算(第2号)までは、各会計予算の補正予算であります。
議案第54号 村道の廃止について及び議案第55号 村道の認定については、村道の廃止と認定であります。 議案第56号 令和2年度松川村一般会計補正予算(第6号)から議案第59号 令和2年度松川村水道事業会計補正予算(第2号)までは、各会計予算の補正予算であります。
東京都世田谷区はこうした経験に学んで、誰でもいつでも何度でもといって、都内で働く医療や介護、保育関係者などを含めて区内を対象で定期的な検査をするというもので、世田谷方式といわれて注目をされております。また千代田区では、区内の介護施設で働く全ての職員を対象に定期的にPCR検査を実施しております。
議案第42号 令和元年度松川村一般会計歳入歳出決算書から議案第47号 令和元年度松川村水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまでは、各会計の決算書であります。いずれも提案時には各担当課長等に説明をいたさせますので、御審議の上、議決いただきますよう、また認定いただきますようお願いを申し上げまして、開会の挨拶とさせていただきます。ちょっと長くなりますけども、よろしくお願いをいたします。
第2波が懸念される中、今後の子供たちの休校や認定こども園での自粛要請の判断基準について見解をお聞きします。 次に、認定こども園の対応をお聞きします。 この間、家庭の事情が許せば、園児を保護者が見ることを推奨していましたが、子供といる時間が増えることによる保護者からの虐待や、コロナの影響で保護者が仕事を失い、家庭が崩壊するといった悲惨な状況も報道されています。
議案第8号 村道の廃止について、議案第9号 村道の認定については、村道の廃止と認定であります。 議案第10号 令和元年度松川村一般会計補正予算(第6号)は、各種事業等の確定及び確定見込みに伴うものが主なものであります。
次に、やはり高齢化が進む中で、保険、医療、福祉介護、これは避けて通れない部分だと思いますが。やはり地域医療の充実、介護医療も含めてでありますが、いわゆる高齢者対策はさまざまあるかと思います。
1 池田松川施設組合議会第2回定例会 開催期日 令和元年10月10日 出席議員 平林議長、矢口副議長、梨子田議員、小原議員 審議事項等 ・条例1件 ・平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定 ・監査委員の選任について 審議結果等 ・各議案を原案のとおり可決並びに認定 ・監査委員に川上雅嗣氏を選任 2 穂高広域施設組合議会第2回定例会
認定こども園等の3歳から5歳クラスを利用する子供たちの利用料、ゼロ歳から2歳児クラスを利用する住民税の非課税世帯の子供たちの利用料等が無償化されます。 認定こども園では、これまで村独自に実施してきた大幅な保育料減額・減免に加え、無償化の対象外とされている食材料費につきましても、3歳から5歳クラス利用の子供たちの副食費を免除する新たな子育て支援策等を実施いたします。
この実際部分として、担い手の育成であったり認定農業者の支援というところが重立った事業の中身になってこようかと思いますが、現段階で進められている中では非常に格差があるかと思いますが、その辺についてどうお考えなのか。それからまた特に私ども、うまくいっていない組織もあるわけでありますので、引き続きまたそういった御支援がいただけるかどうかというところでお伺いしたいと思います。
4つ目が介護扶助。介護等のサービスを受けるのに必要な費用でございます。5つ目が医療扶助。病気等の治療にかかる費用でございます。6つ目が出産扶助。出産にかかる費用でございます。7つ目が生業扶助。これは仕事をするための技能を身につけたり、就職するために必要な費用等でございます。8つ目が葬祭扶助。葬儀を行うための費用でございます。以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 上田議員。
また介護人材の処遇改善、他業と遜色のない賃金にと。低年金者への加算、月最大5,000円を上乗せ。介護保険料の軽減強化。キャッシュレス5%、9カ月間。また、そして国民年金、4月から出産前後の保険料の免除と、こんなような制度を国が打ち出しております。詳細はテレビ、新聞等で報道されているとおりでございますが。
1 北アルプス広域連合議会2月定例会 開催期日 平成31年2月13日、14日 出席議員 矢口副議長、大和田議員 審議事項等 ・平成30年度各会計補正予算の専決処分報告4件 ・条例2件 ・平成30年度各会計補正予算5件 ・平成31年度各会計予算6件 審議結果等 各議案を原案のとおり認定並びに可決。
しかしなお、現在、介護や保育の現場では、保育・福祉の専門職の人材確保が非常に困難になっているようであります。松川村の村民の真の幸せを願うとき、社会福祉の担い手づくり、人づくりは大きな課題であると考えます。これより通告に従いまして質問を伺います。 まず、認定こども園についてですが、平成27年4月から認定こども園の普及を促進する新しい制度が始まりました。
2 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものについて 1 穂高広域施設組合議会第2回定例会 開催期日 平成30年10月23日 出席議員 平林議長、矢口副議長 審議事項等 ・条例3件 ・平成30年度一般会計補正予算 ・平成29年度一般会計歳入歳出決算書の認定 審議結果等 各議案を原案のとおり可決並びに認定。
今回の補正につきましては、認定こども園南北保育園及び小中学校にエアコンを設置するための設計委託費用の計上でございます。 それでは、歳入5ページをお願いいたします。 款13項2目6教育費国庫補助金152万9,000円でございますが、学校施設環境改善交付金といたしまして、小中学校へエアコンの設置に係る設計委託料に際する交付金でございます。
◎福祉課長(丸山正芳君) 介護保険の保険者であります、まず北アルプス広域連合の取り組みについてお話をしたいと思いますけれども、介護保険の総合事業で、基準を緩和した通所や訪問型サービス等の人材の確保を目的に、北アルプス広域連合では毎年、介護人材養成講座を開催しているところでございます。
各議案を原案のとおり認定並びに可決。 2 高瀬広域水道企業団議会8月定例会 開催期日 平成30年8月21日 出席議員 平林議長、矢口副議長 審議事項等 ・平成29年度会計決算 ・監査委員の選任について 審議結果等 原案のとおり認定。 監査委員に平林寛也議員を選任。 以上です。
30年度の事業計画、事業方針の中に、こういうことを書いてあるわけですが、住みなれた地域で安心して暮らせるよう、医療、介護の役割分担と連携をより一層推進し、本人の希望する場所での状態に応じた介護の実施や関係間の円滑な情報共有とそれを踏まえた対応に取り組みますと、こういう。
年において大きく国の改革等含めて変わってきたわけでありますが、そんな中でやはり現段階まで国が進める所得倍増計画に基づく米政策やそれから地域政策、本年度、直接支払交付金がなくなるという、生産調整にかかわっては非常に大きく変貌したわけでありますが、その関係において特に経営所得安定対策、それから水田活用直接支払、米・畑作物の収入減少緩和対策、さらには畑作物の直接支払交付金等々、やはり国が進める方向の中で認定農業者
平成30年2月14日、15日 出席議員 白澤議長、佐藤副議長、梨子田議員 審議事項等 ・平成29年度各会計補正予算の専決処分報告4件 ・長野県町村公平委員会共同設置規約の変更 ・財産の取得2件 ・条例9件 ・平成29年度各会計補正予算5件 ・平成30年度各会計予算6件 審議結果等 各議案を原案のとおり認定並