下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
本人、家族、区長や消防団、防災ネットワークしもすわなどの地域の方や、対象者に関わっていただいている介護専門員と、それから障がいの専門員など、約10人の関係者に集まっていただき、本人や関係者から、避難の際に配慮していただきたいことなどを確認しながら計画作成を行っているといった状況です。
本人、家族、区長や消防団、防災ネットワークしもすわなどの地域の方や、対象者に関わっていただいている介護専門員と、それから障がいの専門員など、約10人の関係者に集まっていただき、本人や関係者から、避難の際に配慮していただきたいことなどを確認しながら計画作成を行っているといった状況です。
岸田政権になって以降の暮らしはどうなりましたかという問いには、変わらない34%、よくなった2%、分からない6%に対し、悪くなったは59%にも及び、不安や不満を感じていることには、年金が減った・少ない、国保税・介護保険料・税金が高いと答える方が多数です。そして、町政に関心のある項目に、高齢者福祉、医療・介護、税金がトップ3を占めました。
3、企業の特定分野を対象とする団体の認定団体制度が新設される。4、データの利活用が促進される。5、法令違反に対する罰則が強化される。6、外国の事業者に対する報告徴収、立入検査などの罰則が追加されるとなっております。 それでは、自治体における改正後の個人情報保護法と現在の町の個人情報保護条例の違いは何でしょうか。 ○議長 総務課長。 総務課長 お答えいたします。
議案第52号 下諏訪町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第58号 令和3年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 議案第61号 令和3年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 議案第63号 令和3年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 議案第64号 令和3年度下諏訪町水道事業会計決算
ぜひ家庭で眠っている育児、介護、また障がいのある方等、本当に短時間しか働けないし、今現在どこの会社にも所属していない皆さんの、本当にこれからの就労支援になるように、それはやっぱり自治体の力がとても大きいと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。これからに期待しています。
日程第7 議案第58号 令和3年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
を求めることについて 日程第 9 議案第57号 令和3年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第10 議案第58号 令和3年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第11 議案第59号 令和3年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第12 議案第60号 令和3年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算
国保税の算定方式は、国保加入者の医療費に充てる医療分、後期高齢者医療制度への支援に充てる支援分、介護保険事業を助けるため、40歳から64歳までの被保険者に納めていただく介護分の三つの区分に分けられています。
社会参加の促進につきましては、介護予防や認知症予防に有効とされている集いの場の整備や、福祉タクシー等助成事業などの外出機会の創出などが重要であると考えております。
アンケートの内容については、これから詰めることになりますが、健康とか介護予防、社会参加について、それから認知症などの実態の状況、それから補聴器等の活用等についても独自のアンケートの中で盛り込んでいきたいと思っております。 対象人数につきましては、1,000人ほど予定をしております。
歳入の国庫負担については、現在国の査定中であり、激甚災害の認定を受けられる可能性が大きく、その際は国からの補助金増額、県負担金の変更や町の一般財源も減額となる可能性があるとのことです。 商工振興費については、町がJRと毎年契約更新を行い、建物借上料を支払い、駅前通りの活性化につなげることが考えられていますが、将来的にはJRと店舗との契約になっていくことがよいと思われているとのことです。
また、要援護高齢者台帳の登録がない独居高齢者につきましては、要介護認定等を受けていない方を対象に町内3か所の在宅介護支援センターによるシルバーネット訪問事業を実施しており、戸別訪問によりお困り事などを聞く機会を設けております。
認定したから、会議規則第73条の規定により報告します。
平成30年度の星降る中部高地の縄文世界が日本遺産に認定されたのを機に、認定地域は広範囲であるが、黒曜石については下諏訪町と長和町の2町に限定されるので、両町が強く結束して保存・伝承に力を合わせて協同戦力として取り組んでいきたいんだという方向で話が進んでいました。 長和町議会でも今定例会の一般質問で取り上げ、町の考えを問うという方向で予定しているというような御意向も伺っています。
この補助金は県が認定した屋根ソーラー事業者との契約により設置した新規の太陽光発電設備に対して補助されるものでありまして、太陽光パネルと蓄電池を設置した場合が20万円、また蓄電池のみ設置の場合は15万円の補助をする制度となっております。
9項1目道路橋りょう災害復旧費12節委託料の550万円は、路体が砥川へ崩落した町道下屋敷3号線において、国の災害査定認定申請に必要な測量設計の費用であり、早期の復旧対応を図るためのものでございます。 お戻りいただきまして、歳入の5ページをお願いいたします。
また、事業者の経営状況につきましては、町で認定事務をしている融資制度により、コロナ前の売上げと現在の売上げ対比を確認しているため、そういったものでも把握をしている状況でございます。 抱える課題としましては、コロナの影響によりまして経済の停滞が全国的にも顕著になっていること、また町内には中小企業が多く、特に飲食店は大きな打撃を受けていることなどが挙げられます。
それから、介護保険料の減免の現状はということでございます。新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った場合ですとか、収入が前年比較で10分の3以上減少した場合などは、介護保険料の減免の対象となるといったものであります。現時点におきまして、当町における介護保険料の減免申請はございません。以上です。 ○議長 松井議員。
では、施設の介護従事者の状況は分かりましたが、訪問介護利用者への優先接種についてはどのようなお考えがあるのかお聞きしたいと思います。 ○議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(小松) お答えいたします。
感染症病床や集中治療室の不足、医師・看護師・介護職員の人員不足など、医療崩壊が取り沙汰されている。新型コロナウイルス感染症対策の教訓を経て、国民の命と健康を守るためにも、医療、介護、福祉、そして公衆衛生施策の充実は喫緊の課題であるとのことです。 質疑では、新型コロナウイルス感染症患者へは、通常入院患者に比べ三、四倍の人員が必要であり、日頃からの人員確保が必要である。