軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号
それでは、ほかの木もれ陽の里職員や保育園の保育士等、介護・保育等に携わる職員などのPCR検査も町費に実施する今のところ予定はないとみてよろしいんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 佐藤議員、2番の質問でよろしいですか。 ◆13番(佐藤幹夫君) すみません、2番の質問です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。
それでは、ほかの木もれ陽の里職員や保育園の保育士等、介護・保育等に携わる職員などのPCR検査も町費に実施する今のところ予定はないとみてよろしいんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 佐藤議員、2番の質問でよろしいですか。 ◆13番(佐藤幹夫君) すみません、2番の質問です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。
--------------------------------------- △日程第16 議案第83号 令和2年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第3号) ○議長(佐藤敏明君) 日程第16、議案第83号 令和2年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 石原保健福祉課長。
号 令和元年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について △日程第19 認定第2号 令和元年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定について ○議長(佐藤敏明君) 日程第8、議案第59号 令和2年度軽井沢町一般会計補正予算(第7号)から日程第19、認定第2号 令和元年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定についてまでを議題といたします。
次に、議案第56号 軽井沢町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。 よって、議案第56号 軽井沢町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正についての質疑を終結いたします。
例を挙げますと、中部小学校では、キッズISO14000プログラムに参加し、児童の省エネに関する活動が認められ、毎年国際認定初級の認定を受けております。令和元年度においては、そのうち1名が文部科学大臣賞、4名が長野県知事賞を受賞しております。SDGsの目標の1つである質の高い教育をみんなにつながるものだと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。
改正理由でございますが、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準及び指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第113号)が公布され、同省令に準じている本条例においても居宅介護支援事業所の管理者に主任介護支援専門員でない介護支援専門員を置くことができるとしている経過措置期間を延長する改正を行うもの及び主任介護支援専門員
3については、難しいと感じるが、固定資産の減税、減免については、中小企業等は、税理士や会計士などの認定経営革新等支援機関等に、中小企業であること、売上高の減少、軽減対象価格の居住用、事業用の割合についての認定を受けなければ申請ができないので、ちゅうちょする人もいると思われるので、周知等、関係団体がサポートをしなければならないと考える。
2目地域支援事業交付金介護予防日常生活支援総合事業143万円の減。 3目地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業24万5,000円の減。 4目保険者機能強化推進交付金13万円の増。 次のページをお願いいたします。 4款1項1目介護給付費交付金986万1,000円の減。 2目地域支援事業支援交付金193万円の減。 5款1項1目介護給付費負担金210万2,000円の減。
今後、認定農業者、県の農業改良普及センター、こういった方たちとともに、実証のための調査研究をしてまいりたいとは考えております。
--------------------------------------- △日程第13 議案第80号 令和元年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第3号) ○議長(佐藤敏明君) 日程第13、議案第80号 令和元年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 石原保健福祉課長。
(第2号)日程第22 議案第67号 令和元年度軽井沢町訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)日程第23 議案第68号 令和元年度軽井沢町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第24 議案第69号 平成30年度軽井沢町水道事業会計利益の処分及び歳入歳出決算認定について日程第25 認定第1号 平成30年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について日程第26 認定第2号 平成30年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定
(第2号)日程第25 議案第67号 令和元年度軽井沢町訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)日程第26 議案第68号 令和元年度軽井沢町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第27 議案第69号 平成30年度軽井沢町水道事業会計利益の処分及び歳入歳出決算認定について日程第28 認定第1号 平成30年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について日程第29 認定第2号 平成30年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定
また、養護教諭を対象に、昨年度は佐久養護教諭部会として、佐久医療センターと連携し、がん化学療法看護認定講師、緩和ケア認定看護師や小児看護専門看護師から講習を受け、職員研修を行ってまいりました。
一部改正について日程第6 議案第39号 平成31年度電源立地地域対策交付金事業小型動力ポンプ積載車購入契約の締結について日程第7 議案第40号 平成30年度国補町内小学校普通教室他空調設備設置工事請負契約の締結について日程第8 議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについて日程第9 議案第42号 町道の廃止について日程第10 議案第43号 町道の認定
高齢者が住みなれた地域でその人らしい生活が続けられるようにするためには、できるだけ要介護状態にならないように日常的な健康管理や予防対策に始まり、介護が必要になったときには介護サービス、医療サービスなど、さまざまなサービスを高齢者の状態の変化に応じて切れ目なく提供することが必要です。
3款1項1目介護給付費負担金199万8,000円の減。 2項1目調整交付金137万3,000円の減。 2目地域支援事業交付金介護予防日常生活支援総合事業115万2,000円の減。 次のページをお願いいたします。 3目地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業39万円の減。 4目保険者機能強化推進交付金254万8,000円の増。 4款1項1目介護給付費交付金1,224万9,000円の減。
そして、市町村単位で行っております保育認定があると思われます。保育認定とは、各家庭が子どもを預けなければならない状況にあるのかという認定を行うものでございます。これは余り報じられておりませんで、自治体によってはケースがまちまちだと聞いております。 当町における認可外保育施設に通う家庭の保育認定はどのような状況にあって、対象外になり得る子どもはどのぐらいだとお考えでしょうか。
議案第79号 平成30年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第2号) 平成30年度軽井沢町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,113万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億1,624万1,000円とする。
年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について日程第20 認定第2号 平成29年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定について 議案の上程、議案説明、趣旨説明、質疑、討論、採決日程第21 同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第22 同意第2号 教育委員会委員の任命について日程第23 発議第1号 日本政府が国連「核兵器禁止条約」に賛同し、批准の手続きを進めることを
別荘地軽井沢の歴史を形にとどめる別荘建築等の保全ですが、国登録有形文化財が現在14件、ブルー・プラーク認定が60件となりました。これらによって少しでも歴史保全がさらに推進できればと思っております。 産業政策についてであります。2番目、産業政策です。 まず、観光ですが、滞在型リゾート推進として、観光協会とともに4つの柱で進めております。1つ目はインバウンドです。