下諏訪町議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-05号
不納欠損額ですが、539万3,065円で、現年課税分での不納欠損はなく、滞納繰越分を地方税法の規定により適切に処理をしております。滞納繰越ですが、調定額9,328万5,192円で、前年対比1,236万2,249円の減で、率で11.7%の減となっております。収入未済、滞納分ですが、2,987万4,713円で、前年対比534万9,659円の減となっています。
不納欠損額ですが、539万3,065円で、現年課税分での不納欠損はなく、滞納繰越分を地方税法の規定により適切に処理をしております。滞納繰越ですが、調定額9,328万5,192円で、前年対比1,236万2,249円の減で、率で11.7%の減となっております。収入未済、滞納分ですが、2,987万4,713円で、前年対比534万9,659円の減となっています。
そのほかに介護保険の不納欠損について、それから外出支援券の配付を一律70歳以上というのの理由はということですが、これについては再検討するという回答でありました。討論はなく採決の結果、認定すべきものと決しましたのでご報告いたします。以上です。 ○中澤議長 福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を一括して行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。
このいわゆる無縁墓所につきましては、関係法令に基づき不納欠損処分を進めてまいります。 最後に、合葬式墳墓について申し上げます。
四つ目が個別要望事項1、収入未済額のところで書かれていることなのですが、未収金縮減や不納欠損処分は一層慎重かつ厳正にという表現になっております。慎重というのは滞納者の皆さんに寄り添って十分配慮してやるよと、そういうことと理解してよいのかどうか、その点。
4、個別意見 (1)一般会計 歳入 1村民税 調定額4億6,274万4,894円、収入済額4億5,719万3,332円、不納欠損額27万8,647円、収入未済額527万2,915円、収納率98.8%、前年度98.2%。
口座振替にしますと、確実に納入日まで納めていただくことが可能で、滞納や後々不納欠損が回避されると考えられます。 また、コンビニ納付においては、前年対比では全体で1.9%増となっていますが、両方法ともさらなる推進が必要と思いますが、周知徹底や口座振替にすると何か特別な特典が受けられるような方法で推進ができないか、財政部長に伺います。 ○議長(小松洋一郎) 財政部長。
また、不納欠損額、先ほど若干出てはおりましたが、不納欠損額では807万1,840円というような形で、前年対比666万340円の増というような形で、前年額の8倍というような形になっております。これは決算審査資料で見るとですね、全て滞納繰越処分で不納欠損と見ることができるわけでありますが、これは町としてどのような対応をされてきたのか、この点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 住民環境課長。
不納欠損額欄の446万円は、過年度等の収入未済であった町税の、不納欠損処分をおこなったもので、処分件数は271件です。これは前年度に比べ、金額で71万8,000円の増、件数では61件の減となっております。また、収入未済額として、9,723万1,597円とありますが、町税の滞納額となり、内訳が、一般91ページの町税未納金調書に記載してございますので、後ほどご説明いたします。
下から4行目でございますが、当年度純利益は2億3,001万8,581円で、前年度繰越欠損金は6億305万1,221円、当年度未処分欠損金は3億7,303万2,640円となりました。企業債償還の増を視野に、この累積赤字の早期解消が大変喫緊な課題というふうに考えてございます。 おめくりをいただきまして、68、69ページをお願いいたします。
ページの下段、不納欠損額は、前年度対比50.4%減の9,668万円となっております。これは、主に市税にかかわる不納欠損が減になったもの、また、収入未済額は前年度対比14.3%減の12億4,924万円となっております。 次に、7ページをごらんいただきまして、3の歳出でございます。
報告第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、市道を走行中の自動車が道路の舗装の欠損部に車輪を落とし、タイヤ及びホイールを破損した損害賠償の額の決定について、去る8月20日に専決処分をいたしましたので報告をするものでございます。
続いて、17ページの不納欠損処分調書をお願いします。 1款の市税、12款の分担金及び負担金、13款の使用料及び手数料の合計で4,914万2,132円を不納欠損処分いたしました。 次の18ページからは未収入調書でございます。 20ページの合計欄をお願いします。収入未済額の合計は4億814万8,531円となります。 次に、21ページからは繰越明許費繰越額調書となります。
不納欠損額は、市税を中心に5,249万4,000円、前年度比27%減、収入未済額は1億8,087万1,000円、前年度比30%の減でございます。 なお、収入率は96.1%でございました。 次に、6ページから9ページは歳出でございます。 9ページ上段の歳出合計は164億4,150万円、前年度比13.3%減で、予算執行率は91.6%でございました。
不納欠損額は2506万3803円であり、その全額が1款市税を処分したものでございます。 歳入未済額は5億3117万3973円であり、主なものは1款市税の4億4118万4918円で、全体の83.1%を占めております。 なお、歳入の款ごとの決算額及び構成比率も記載してありますので、ご覧ください。 次に、8ページ、9ページの一般会計歳出決算一覧表の歳出合計欄をご覧ください。
不納欠損額は5,229万円で、前年度より3,468万円増額となっております。 次に、収入未済額ですが、5億4,722万円で、前年度と比較しますと5,789万円減額となっております。 続きまして、6ページ、7ページになりますが、歳出でございます。 1款議会費です。支出済額が2億4,195万円で、前年度対比マイナス4.0%、1,016万円の減額でございます。
不納欠損処分は1,275名について行っております。国民健康保険の加入者は年金だけといった所得が200万円未満など低い世帯が多い状況と言われております。上田市でも同様の傾向と思いますが、国保税の滞納者の所得状況はどうか伺います。 平成29年度の財産の差し押さえ件数は1,348件、解除件数は1,329件でした。30年度の件数を伺います。
いずれも今回の回収見込みがないものであるため、債権を放棄し、不納欠損をさせていただいたものでございます。 今後も滞納整理及び滞納発生の抑止に一層努力してまいりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 次に、報告第14号「権利の放棄について(病院料金に係る債権)」を議題といたします。
続きまして、各会計における未納・不納欠損状況についてお伺いします。5年前からの未納・不納欠損状況について、町民として、町県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険税、介護保険料、上下水道料、温泉分湯料、保育料、霊園管理料等の納付義務があります。 しかし、一部の町民の方の未納があり、町としては大変苦慮しているのが現実です。
加えて、塩尻市の不納欠損額は3,700万円、調定額18億9,200万円に対する比率は1.96%、安曇野市の不納欠損額は1,300万円、調定額23億8,600万円に対する比率は0.54%です。本市の不納欠損額は2億4,800万円、調定額74億2,300万円に対する比率は3.34%であり、明らかに他市に比べて多額の欠損処理をしていることがわかります。
また、未収債権の回収、それから、土地の売却、この辺についても御提案をいただいたわけでございますが、市税を含みまして、市のあらゆる債権、これの平成24年から29年度までの不納欠損前の現年度の未収額合計は約11億5,000万円という数字になっております。かなりの数字でございますが、ただ、これにつきまして、不納欠損を含めなくても、実質で4億900万円ほど減少しております。