岡谷市議会 2023-11-10 11月10日-06号
不納欠損処分については、令和4年度の市税の不納欠損額は318万5,625円、件数は224件で、前年度と比較して金額で約100万円の減、件数では65件の増となった。
不納欠損処分については、令和4年度の市税の不納欠損額は318万5,625円、件数は224件で、前年度と比較して金額で約100万円の減、件数では65件の増となった。
不納欠損額は、市税全体で318万円で、収納の見込みがないことから不納欠損となっております。 また、行政報告書では、85ページから94ページにかけまして市税関係について記載してございますので、御参照いただきたいと思います。 決算書20、21ページを御覧ください。 6款法人事業税交付金、収入済額は1億1,534万円であります。
今御回答の中にも話題がありましたけど免税点以下というようなものもあるというような話ですが、不納欠損処理に回されてるようなことはないのか、またこの空き家解消の問題で庁内を中心とした連携面は、何かそういう意味できちんとした貢献ができているのかどうなのか。これはいかがでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
また、コロナ禍に併せて、ウクライナ情勢等を背景とした原材料価格の高騰など、経済的な痛手を負う中で、市税の不納欠損額は511万円、前年度と比較すると1,468万円の減となっていると伺っていますが、一方、収入未済額は8,515万円で、国民健康保険税の収入未済額3,786万円と合わせると1億2,300万円となり、前年度との比較では392万円の増と伺っています。
不納欠損額は、市税を中心といたしまして、前年度比78.9%減の549万2,000円でございます。 また、収入未済額は、前年度比4.4%増の1億3,039万6,000円となっており、主なものは、市税のうちの固定資産税でございます。 次に、6ページから9ページは歳出でございます。
次の不納欠損額は34.0%減少し、未収金額は13.4%減少しております。 11ページ中ほどの2、総括的意見でございますが、(1)財政状況については、令和4年度は財政健全化プログラムの着実な実施に努め、実質公債費比率、将来負担比率など、各財政指標は改善してきております。
行政報告書の89ページ、90ページの不納欠損処分については、令和3年度の市税の不納欠損額は419万101円、件数は159件で、前年度と比較して約104万円の増、件数では18件の減となった。 令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、不安定な社会情勢であったが、市民の皆様の御理解と御協力により、市政運営の根幹をなす市税収入の確保については、一定の成果を上げることができた。
不納欠損については、生活困窮が3件、転居先不明などが3件となっている。滞納状況では、現年度分は減少してきているが、未収金の上位10件のうち8件が事業所で、未収金全体の64%を占めており、分納誓約により対応しているとのことです。企業債については、毎年借入れをしている状況。償還は40年で、平成22年くらいに償還ピークは越えている。
◆大橋議員 先ほどの中山議員の質問にちょっと重複するのかなと思いますが、歳入のところで不納欠損額というのが前年度より294万3,625円増えました。これの要因をお聞かせください。 ○議長 税務課長。 ◎税務課長(堀内) 不納欠損につきましては、町税が主となりますので、私からお答えさせていただきます。最初に、不納欠損の法的根拠につきまして御説明をさせていただきます。
下段の歳入合計のうち収入済額は189億8,104万7,000円で前年度比7.5%の減、不納欠損額は市税を主としまして2,602万9,000円、収入未済額は1億2,487万4,000円、前年度比32.6%の減でございます。 次に、6ページから9ページは歳出でございます。 歳出の構成比で最も高いものは民生費で全体の27.2%、次いで総務費の15.6%、衛生費の13.5%の順でございます。
不納欠損額は700万1,771円で、収入未済額は1億5,247万3,824円でございます。 なお、調定額は予算現額に対しまして92.7%で、収入済額は調定額の99.3%であります。 次に、8、9ページを御覧いただきたいと思います。歳出でございます。 一番下の行、歳出合計欄を御覧いただきたいと思います。
の処分及び決算認定について--------------------------------------- ○議長(白鳥敏明君) 日程第7、議案第5号「令和3年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」から議案第17号「令和3年度伊那市自動車運送事業会計未処理欠損金の処分及び決算認定について」までの13案を一括議題といたします。
不納欠損額は1,494万円で、前年度より2,205万円の減額となっております。 収入未済額ですが、3億9,767万円で、前年度より6,352万円の減額となっております。 続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書は、56、57ページからになります。 歳出でございます。 1款議会費は、支出済額2億2,388万円、前年度対比マイナス1.67%、381万円の減額でございます。
質疑では、7年から8年で基金が枯渇するのではないかとの試算が出ているが、貸し付けた元金が確実に戻っているか、これまでの不納欠損など未償還の状況はとの質疑に対して、これまでの不納欠損額は29万1,000円で、奨学者がお亡くなりになったことによるもので、現在の償還状況については、償還開始から10年以上経過し、居どころ不明が5名で113万4,000円、その他コロナの影響で償還期間延長の申請もあるが、年間に
条例第5条第3号のエによるものでございまして、市が扶助した医療費及び介護サービス費のうち、御本人へ求償すべき金額について、債務者が亡くなられ、法定相続人の全員が相続放棄を行ったことにより、今後の回収の見込みがないため、債権を放棄し、不納欠損といたしたものです。 報告は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。
収入未済の理由については、納付意思なし、生活困窮等で、税務課収納係とも連携し、分納など納付計画を立てることへの案内のほか、亡くなられた場合でもすぐに執行停止、不納欠損とせず、相続された方を調査して納めていただくようにするなど、できることから滞納整理を進め、未済額を減らす努力をしていくとの答弁がありました。
次に、議案第47号 令和2年度千曲市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、審査では、国民健康保険税の滞納や不納欠損について質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第48号 令和2年度千曲市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
歳入合計のうち、歳入済額は205億1,877万3,000円で、前年度比16.1%の増、不納欠損額は市税を主といたしまして1,236万円、収入未済額は1億8,537万6,000円でございます。 次に、6ページから9ページは歳出でございます。 9ページを御覧ください。 歳出合計のうち、支出済額は197億3,845万7,000円、前年度比15.8%の増でございます。
不納欠損額は、市税全体で314万円が収納の見込みがないことから、不納欠損としております。 また、行政報告書では85ページから92ページにかけて、市税関係について記載してございますので、御参照ください。 次に、18ページを御覧ください。 2款地方譲与税3項森林環境譲与税、収入済額1,344万円は、前年の約2倍の収入であります。 おめくりください。20ページ。
総務費のうち一般管理関係では、職員数の適正管理や資質向上のための研修派遣、防災関係では令和2年7月豪雨により三峰川の堤防が一部欠損したほか、7月8日には大雨特別警報が発表され、市内全域に避難勧告を発令いたしました。幸いにして人命への被害はなく、被災箇所について国県の支援、関係業界の協力の下、復旧に努めました。