佐久市議会 2019-09-10 09月10日-04号
このうち、1つ目の自立支援教育訓練給付金制度は、非正規等の雇用状況にある方が、より収入が高く、安定した正規職員として就業するための有利な資格取得のため、ホームヘルパーや医療事務等の一般講座を受講した場合、受講に要した経費の60%に相当する額で20万円を上限に支給するものでございます。
このうち、1つ目の自立支援教育訓練給付金制度は、非正規等の雇用状況にある方が、より収入が高く、安定した正規職員として就業するための有利な資格取得のため、ホームヘルパーや医療事務等の一般講座を受講した場合、受講に要した経費の60%に相当する額で20万円を上限に支給するものでございます。
長野市は、5時間から6時半で学校長判断で、上限は7時間45分だけれども、その間で勤務していただいていますと。松本市は、小学校が16学級以上、中学校で10学級以上は5時間45分。それ未満は5時間となっているようであります。
本年10月1日以降の本運行後に、停車場の新設や全ての障がい者の介護同伴者や妊婦の運賃が割引になる等改善に結び付いている部分もありますが、まだまだ検証していかなくてはいけない部分も多々ございます。 現在、デマンドタクシーは望月地区、臼田地区、平根エリア、東エリア、平賀エリア、野沢エリア、浅科エリア、中佐都エリアの8エリアに分かれています。
なお、補助額には上限10万円と30万円の2種類がございます。平成29年度の交付実績でございますが、全て上限10万円の補助であり、12件の申請に対して91万8000円の交付実績となっております。 以上でございます。 〔「市長の所見をお願いいたします」と言う人あり〕 ○議長(高橋良衛) 柳田市長。 ◎市長(柳田清二) 皆様、おはようございます。
2回も乗り換えることにより、運賃は200円プラス140円プラス200円イコール540円にもなりました。改定前は乗換えなしで所要時間で20分で200円で行かれました。3倍近い運賃となりました。これが往復かかるわけですから、矢嶋から布施温泉まで1,080円かかることになります。しかも、浅科と望月のタクシー会社2か所へ予約をしなければなりません。
これは、これまで実施してきた国の基準に基づく多子世帯に係る保育所・幼稚園の保育料軽減措置を第3子以降の保育料について、6,000円を上限として軽減措置を拡充するものでございます。 以上が、子ども・子育て支援新制度及び地方創生総合戦略におきます佐久市の現段階での主な取り組みでございます。
具体的な数値につきましては、旧4市町村及び佐久下水道組合の当時の定数、職員数等を参考に合併時に設定したものでございますが、以降、本市ではこの定数を上限値といたしまして、職員数の管理をしてきたところでございます。
10月より再編されましたが、曜日運行のバス、デマンドタクシーについては、一律200円の運賃に見直され、多くの利用者に喜ばれています。また、デマンドタクシーのフリー乗降、増便についても喜ばれています。一方、10月の前後に私のところへ2件要望が寄せられました。布施の方からは、毎日出ているバスが10月から週2日になってしまう、病院にかかるにも年金をおろしに行くにも困ってしまうということでした。
また、定住自立圏の実施にかかわる財源につきましては、ただいま申し上げました関係市町村からの負担金のほかに、定住自立圏推進のための国の特別交付税による財源措置として、中心市に対する約4,000万円を上限とする包括的措置や病診連携等の地域医療の確保に対する措置等がございます。 以上でございます。 ○議長(中澤兵衛君) 16番、三浦君。
次に、その対応策のご質問でございますが、平尾山に設置されているアンテナの出力は既に規制の上限、20ワットと伺っており、これ以上の増強は望めない状況とのことでございます。このことから、一つの手法といたしまして、佐久ケーブルテレビで受信していただく方法も考えられます。
求める水準についてはバス停までの徒歩距離は7分から8分、運行本数は朝夕40分に1本、日中1時間に1本、中心部までの運賃は近隣の住民で200円程度、縁辺部住民で500円程度、デマンド交通へのニーズも高いなどを求めていることがアンケート結果から判明しました。
このようなことから、新年度の市内巡回バスの見直しに当たりましては、各路線の利用者の乗降調査はもとより、事業をお願いいたしてございます千曲バス株式会社や東信観光バス株式会社への補助金の平成19年度実績、これは議員もご存じのとおり、運行経費や新規停留所などの設置経費から運賃収入を引いた額2,905万325円、さらに区長総会からの要望、そして、前年度実績に基づく路線ごとの1便当たりの利用者数、これは平均5.40
世帯の市民税課税状況等によって3段階の上限額が設定されておりまして、月単位に高額介護サービス費の上限額を超えた場合は、市に申請をして超えた額が払い戻される制度でございます。
市内巡回バス運行事業費は、交通手段の確保が困難な高齢者などを初め、市民の皆様の足の確保を目的として平成8年から運行しておりますが、運賃を定額にするとともに、路線数、巡回数、停留所などをふやしまして、より充実した事業として実施してまいります。 次に、「活力ある高原都市の基盤整備」でございます。
1回) 平成3年佐久市議会第1回定例会会議録(第6日目)●議事日程(第6号) 平成3年3月25日(月)午前10時開議 開議宣告日程第1 会議録署名議員指名日程第2 付託議案委員長報告、質疑、討論、採決日程第3 付託請願・陳情委員長報告、質疑、討論、採決日程第4 特別委員長報告日程第5 意見書案上程、説明、質疑、討論、採決 意見書案第1号 精神薄弱者に対する旅客運賃