須坂市議会 2010-03-03 03月03日-03号
死海の水温泉プールのことですが、私も当時、万博の見学に行きました。死海の水を譲り受けて、湯っ蔵んどに運ぶとのことでおもしろいよい宣伝になるのではないかと思いました。当時は、恐らく私だけではないと思います。施設は湯っ蔵んどとしての一定の知名度アップとしての役割を果たしたのではないかと思います。しかし、施設の採算は難しいとのことは大変残念であります。
死海の水温泉プールのことですが、私も当時、万博の見学に行きました。死海の水を譲り受けて、湯っ蔵んどに運ぶとのことでおもしろいよい宣伝になるのではないかと思いました。当時は、恐らく私だけではないと思います。施設は湯っ蔵んどとしての一定の知名度アップとしての役割を果たしたのではないかと思います。しかし、施設の採算は難しいとのことは大変残念であります。
昭和45年に開催された大阪万博の太陽の塔の制作者として有名な岡本太郎は、縄文時代の造形に芸術性を再発見し、これらを高く評価した芸術家であります。氏の代表作の一つである太陽の塔は、縄文時代の土偶に霊感を得て創作されたと言っております。
私どもは車でいきますと、土岐ジャンクションから愛知万博の方へ環状線入りますと、サルをなげるというトンネルはあります、猿投トンネルとか猿投グリーンロード、これから有名な猿投の古い窯跡が幾つかありまして、穴窯とかそれから登窯で焼いたものがこの伊那谷に入ってきていると、そういうロマンがあることでありますけれども、遺跡自体としては非常に規模の小さいものであります。
先月の5月20日でございますけれども、大阪の万博記念競技場で行われましたACLのガンバ大阪とFCソウル戦では、観客入場口で、サーモグラフィーを使って来場者の発熱チェックを行ったそうでございます。そしてまた、マスクを配布したり、感染防止に努めたそうでございます。そのときにサーモグラフィーでヒットした人は、いなかったそうでございます。
◆18番(善財文夫) いずれにしても、経済建設委員会の参考人招致の中でも申し上げましたが、愛知万博の際にヨルダン大使館で浮遊体験ということで死海の水があって、それを須坂市に導入してきたと。こういうことの体験コーナーという部分での入場者は極めて私は少ないというふうに見ております。 一方、死海の水の効能、これによっての入場者はおりますので、その実態にあわせた福祉浴室的な対策ですよね。
特に中国では、オリンピック、万博開催に向け、電力需要が毎年10%を超え、1年間で5,000万から6,000万kwの増加となっているそうであります。これは東京電力の発電量に匹敵し、つまり中国では毎年、東京電力ができているのと同じ結果となるのであります。そして、この電力を供給するために石炭がたかれ、ばんばんとCO2を排出しているのであります。
広告宣伝のキャッチフレーズは、「松本城を救ったウィーン万博~ハプスブルグの皇帝たち~」でした。ガイドブックの市長あいさつに、「ウィーン万博がなければ博覧会も開催されず、私たちのシンボル松本城天守は残らなかった」とありますが、この記述のもとになっている具体的な事実についてご説明ください。
その中で、愛知万博で使用した海水であるので、大分時間がたっているので汚れているのではないかというお話がございました。今御質問にございましたように、海水が少なくなった場合には、必要に応じて塩を入れておりますので、水量は確保できますし、なお循環もしておりますので、清潔な温水プールであるというのを御理解いただきたいと思います。
かつて、穂高の時代にも、万博に来られたチェコの方々の一団、40名ぐらいおりましたけれども、すべて安曇野市で引き受けて、御歓迎を申し上げた経緯もあります。また、そのほかにも、例えば身近なところで、東京芸術大学に留学している留学生すべてをお招きして、焼き肉パーティーをやった。そのうちの10数人については、3日ほど滞在していただいて、市民との交流をそれぞれの芸術を通して図っていただいたと。
市長もご案内のように、去る5月5日こどもの日に、全国の公園や遊園地などのにぎわいがピークに達していたときに、大阪府吹田市の万博公園エキスポランドで、6両編成のジェットコースターが運転中脱線し、1名が死亡、19名が重軽傷を負うという、あってはならない大変痛ましい事故が発生しました。監督官庁の国・県は急遽ジェットコースターなどを所有する遊園地に対し、運転を中止して安全を確認するよう求めました。
この「ウィーン展」は、今から135年前、明治5年に民間に売り払われ、解体の危機に瀕しておりました松本城天守を市川量造ら有志が明治6年に開催されたウイーン万博のミュージアムを理想として、同年、松本城天守を会場に博覧会を開催し、その収益で天守を買い戻したことから、市制施行100周年の節目の年に当たり、「ウイーン展~松本城を救ったウィーン万博・ハプスブルクの皇帝たち~」を開催したところでございます。
ちなみに、全国の公共施設で、このハートプラスマークが初めて掲示をされたというのが、これは一昨年の愛知万博だそうです。それまでは公共施設での掲示はなかったということでございます。 これは国としては一層の推進を図ることはもちろんなんですけれども、私は市民と間近で接する市での普及啓発活動、これが必要不可欠であろうと思うのであります。
特に、国宝松本城スペシャルイベントとして「ウィーン展~松本城を救ったウィーン万博・ハプスブルグの皇帝たち~」を、松本城天守閣と博物館を会場として開催し、松本市の特性を最大限に生かしながら、あわせて地域経済の活性化にもつながるよう努めてまいります。 この1年間は、市民の皆さんとともに、さまざまなイベントを繰り広げながら、先人の苦労をしのび、来し方の100年を振り返りたいと存じます。
半年間にわたって開かれ2,200万人が入場した愛知万博では、このAEDが威力を発揮しました。6月には心肺停止状態に陥った男性を、現場に居合わせた来場者が会場内のAEDを使用して救命し話題となりました。報道によれば期間中は5人が心停止で倒れ、うち4人が電気ショックなどで一命を取りとめたといいます。
それからもう一つ、死海の水に対しまして誤解がありまして、万博のときの死海の水をそのまま使っているのではないか。したがいまして、死海の水が汚れているのではないかという声をお聞きしております。決してそんなことはございませんで、浄水ろ過装置、きちんとしたものをつけております。また、死海の水が減った場合には、死海から塩を輸入いたしまして本物の塩を使っております。
これは万博のときに、このチェコの行政、民間の方々の訪問団が旧穂高町に訪れていただきまして、市民も交えて交流をしたという経緯があるわけであります。 このリトミッシュル市は、戦禍を免れた中世の都市がそのまま残っておる都市でありまして、世界遺産に指定されているというところであります。
「ウィーン展」でございますが、これにはサブタイトルとしまして、「松本城を救ったウィーン万博、ハプスブルクの皇帝たち」というサブタイトルを予定しております。
減少の原因といたしましては、1980年代のバブル景気が1990年代初頭に崩壊し、それ以降の景気の低迷、一昨年の浅間山の噴火等自然災害、また昨年開催の愛知万博等の影響によりまして観光客が減少し、それに合わせて博物館・類似施設の入館者数も減少したものと考えております。
平成17年度には、災害による通行どめや愛知万博の開催もあり、上高地への入り込み客は減少したものの、上高地食堂をリニューアルオープンしたことにより収益的収入は前年度より増加しましたが、収益的収支における当期純損益は2,537万円で3年連続の赤字決算となりました。上高地という自然ロケーションを背景にした施設であり、今後とも利用者へのサービス向上を図ると同時に増収や経営の効率化を図ってまいります。
その最たる勝ち組のトヨタ自動車は、名古屋万博のときに工事の受注でほとんど70パーセント以下でやれということで、大手ゼネコンもほとんど寄りつかなかったと、逃げまくったというようなことを聞いております。