34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐久市議会 2021-03-01 03月01日-02号

今回のワクチン接種は、日本医療市場の中では最大のプロジェクトであり、ワクチン接種感染対策の切り札とも言われており、市民皆さんにとっては非常に関心が高いわけであります。 現在、国においては、世界中の国々がワクチン争奪戦を繰り広げている中、我が国におけるワクチンの十分な確保といったワクチン供給量に対する大きな課題があると言われております。

佐久市議会 2020-12-09 12月09日-04号

安心・安全な子育て支援では、少子高齢化の時代の中で、子どもを産み育てやすい佐久市を目指して、子育て世代への支援子育て家庭を応援する施策を積極的に展開し、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを進めてまいりました、子ども医療費窓口無料化おたふくかぜワクチン接種費用助成を進めるとともに、妊産婦の負担を軽減するため、検診費用医療費等助成を行ってまいりました。

佐久市議会 2020-06-17 06月17日-04号

本来なら、病気になっても治療法があるから大丈夫という安心感こそがあるべきですけれども、ワクチン特効薬が未完成の今、ウィズコロナ、新しい日常、新しい生活様式がうたわれています。コロナ対応にもがきながら、このコロナの先には、これまでの価値観の見直しや、個人だけではない新しい政治、行政様式が求められていくのではないかと思います。災い転じた先の未来を見据えて、今回の質問に入りたいと思います。 

佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号

この団体ワクチンを含めた医療品利用に慎重でありまして、参加した49人中24人が感染、うち20人はワクチンの未接種ということでした。いずれにしても、はしかは空気感染で広がり、治療法がないという厄介な病であります。症状は風邪と似ており、誤診されやすいようですが、3割が肺炎や脳炎などの合併症を起こし、死亡するケースも多々あります。 

佐久市議会 2016-09-09 09月09日-02号

このサイトワクチン流行ウィルスなどの一般的な子育て情報を掲載している外部リンクなんですけれども、具体的な佐久市の情報というのは佐久市のホームページへリンクバックしているものが多いです。 最近では、アプリの普及などにより何度も別のリンクを行ったり来たりするということも少なくなってきたこともありまして、このようにリンクの行き来が多いサイトというのは若い世代には余り好まれないように感じております。

佐久市議会 2016-06-16 06月16日-04号

一方、佐久地域チップ燃料製造状況につきましては、佐久地域チップ工場製材工場林業事業体が主体となり、チップ燃料製造、販売する民間会社平成26年に佐久穂町に設立されました。これにより、燃料用乾燥チップを一定量安定的に供給できる体制が整っている状況でございます。更に、製紙用チップ製造業者は県内に12社あり、そのうち佐久地域には3社のチップ工場が稼働しております。 

佐久市議会 2014-09-16 09月16日-04号

26年度一般会計補正予算案(第5号)中、衛生費予防接種事業費として3,401万円が計上されておりますが、説明として、水痘ワクチン接種高齢者用肺炎球菌ワクチン接種の10月からの定期接種化に伴う経費ほかとあります。そこで、(1)としまして、水痘ワクチン接種について、対象者接種回数等の具体的な内容と周知方法について伺います。 ○議長市川稔宣君) 市民健康部長比田井君。

佐久市議会 2013-02-28 02月28日-03号

次に、4番の地元企業活性化のための施策についてですが、市内製造業の現状把握ということで、市内製造業についてどのような業種がどのくらいあるのか、まずお尋ねいたします。 ○議長中澤兵衛君) 経済部長高橋君。 ◎経済部長高橋道夫君) それでは、議員ご質問地元企業活性化のための施策についてのうち、市内製造業者現状把握についてお答え申し上げます。 

佐久市議会 2012-06-15 06月15日-04号

そこでまずは、佐久市が実施しているポリオワクチン現在の生ポリオワクチンでよろしいです、接種状況ワクチン接種の啓発を市民の皆様にどのようにされているのかをお聞きしたいと思います。 ○副議長木内昌明君) 市民健康部長岩間君。 ◎市民健康部長岩間英一君) ポリオの不活化ワクチンの導入についてのうち、(1)のポリオワクチン接種状況についてのお答えを申し上げます。 

佐久市議会 2011-09-15 09月15日-03号

また、昨年に成立した平成22年度補正予算では、疾病対策推進を図るため都道府県が設置する基金に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特別交付金を交付することにより、地方公共団体が実施する子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種を促進するために必要な経費1,085億円余りが計上されたところでございます。 

佐久市議会 2010-12-10 12月10日-03号

はじめに、子宮頸がんワクチンについてです。 今回の実施計画の中に新規事業として子宮頸がんワクチン接種助成事業が入りました。また、国としてもこのたびの補正予算で、子宮頸がんワクチンが公費で負担されることになりました。日本ワクチン後進国といわれていますが、公明党としてもこの問題に対しては真剣に取り組んできましたので、良かったと思います。 

佐久市議会 2010-06-22 06月22日-04号

佐久市といたしましても、食品製造、流通消費のそれぞれの段階で、事業者の方、消費者皆さん行政が一体となって取り組むことにより、食品ロスの削減となる食べ残しを減らすことが、今後は「もったいない運動」の推進やごみの減量化の意識の醸成につながることとなりますので、積極的にPRをしてまいりたいと思っております。 

佐久市議会 2010-06-21 06月21日-03号

昨年10月に厚生労働省予防ワクチンを承認し、12月には発売がスタートしました。新年度に入るや、全国各地子宮頸がん予防ワクチン接種が始まったというニュースも相次ぎました。ワクチン助成検診とのセットで子宮頸がん発症自体はゼロに近づける取り組み全国で加速しています。 以上の観点から、我が佐久市でのさらなるがん対策への取り組みについて、以下お伺いします。

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