上田市議会 2019-07-23 09月10日-一般質問-03号
いよいよ来週9月20日からラグビーワールドカップ日本大会の開幕が迫ってきました。ラグビー合宿の聖地と言われる菅平高原のある上田市ですが、イタリア代表チームの事前トレーニングキャンプで9月8日に上田入りして、9月14日まで滞在し、事前調整されます。
いよいよ来週9月20日からラグビーワールドカップ日本大会の開幕が迫ってきました。ラグビー合宿の聖地と言われる菅平高原のある上田市ですが、イタリア代表チームの事前トレーニングキャンプで9月8日に上田入りして、9月14日まで滞在し、事前調整されます。
また、9月にはラグビーのワールドカップもあり、スポーツが新たな展開を迎えるときが訪れているように感じます。 今、来年の東京オリンピックを控えて、全国でスポーツをツールとしたさまざまな試みが行われています。
本年9月にラグビーワールドカップ日本大会が開催されます。来年は東京2020オリンピック・パラリンピックの開催、そして2021年は善光寺御開帳と大きなイベントが控えております。 5月31日の信濃毎日新聞では、スノーモンキーで有名な地獄谷野猿公苑は、昨年の入場者24万600人のうち外国人は12万1,651人で、訪日客が日本人観光客を上回ったと報道されました。
サッカーやラグビーの試合、練習の会場として身近に芝のグラウンドが欲しいという声があることは十分承知をしております。天然芝のグランドにつきましては、整備の費用、維持の管理費が多額となり、また使用の頻度の制限もあるために、一般の市民向けのスポーツ施設としての整備は難しいと考えております。
またことしは、ラグビーのワールドカップ、また、2020年、来年夏、東京オリンピックを間近に控え、多くの選手団の活躍が期待されております。これもまた日本国民にとって、また、茅野市民にとって多くの感動を与えていただけるものだと確信するものであります。
〔14番 飯島 伴典君登壇〕 ◆14番(飯島伴典君) 話は変わりまして、ことしはいよいよ日本でラグビーワールドカップが開催されます。ことし9月に事前キャンプ地である上田市にイタリア代表チームが来るなど、一人のラグビーファンとしてもまたとないイベントがいよいよ始まることにわくわくしておるところでございます。
次に、ラグビーイタリア代表チームの受け入れに関連する事業について、平成30年度の事前キャンプと比較して充実した項目は何か。
ことしはラグビーワールドカップの事前キャンプがあることから、上田市としては2年続けて大きなイベントを行うことになります。上田市としてそれぞれ担当職員は時間的に忙しいと思われますが、受け入れ準備等に課題はないかをお尋ねいたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 柳原政策企画部長。
また、この秋に開催されるラグビーワールドカップ2019に出場するイタリア代表チームがトレーニングキャンプを行うサニアパーク菅平は、本年オープン20周年の節目の年を迎えました。これを記念するイベントの一つとして、8月31日と9月1日の両日、関東大学ラグビー対抗戦グループとリーグ戦グループの開幕戦8試合がサニアパーク菅平において開催されることになりました。
市といたしましても、本年のラグビーワールドカップとあわせ2020年の東京オリンピック・パラリンピックを外国人の誘客を進める絶好の機会と捉えておりまして、一般社団法人信州上田観光協会を中心に、海外プロモーション事業を初め商談会、メディア関係者及び旅行事業者招聘事業、訪日外国人向けフリーペーパーへの情報掲載等積極的な取り組みを進めているところでございます。
ご質問の上田市菅平高原キャンプ地誘致委員会に対する寄附でございますが、誘致委員会が誘致したイタリアナショナルチームは、ラグビーワールドカップ2019日本大会に向けまして、菅平高原を中心に事前のトレーニングキャンプを実施したところでありまして、事業団では、上田市が官民挙げて受け入れていることに賛同するとともに、定款に定めます事業の一つである地域振興事業として、法人管理会計より平成29年度、30年度の2
津波で流された岩手県釜石市の小中学校の跡地に新たに建設されました防災機能を持つ公園内の鵜住居復興スタジアムは、本年開催されますラグビーワールドカップの会場となっており、この大会を機に、多くの人々が訪れることにより、被災地のにぎわいの再生につながることを願うところでございます。
それから、今お話にもありましたように、ことしはラグビーのワールドカップがありますし、来年は東京オリンピックが控えています。パラリンピックもあります。そういったことで余計、風疹を蔓延にならないように早目に封じ込むことが非常に大事だというふうに思います。そういう面で、茅野市の早い対応を今お聞きしましたけれども、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
国内の動向を見てみますと、一連の天皇陛下の退位、そして元号の関係、それから2020年の東京オリンピック・パラリンピックに関する、前の年ですから、各種イベント、プレイベント、あるいはラグビーのワールドカップの開催、そして長野県内においては第36回都市緑化信州フェア-信州花フェスタが開かれます。G20の持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合が開催されます。
いよいよ本年9月、世界三大スポーツ大会と称されるラグビーワールドカップがアジアで初めて日本で開催され、大会直前には菅平高原において昨年に引き続きイタリア代表チームが事前キャンプを実施します。
本年は、昨年に引き続きラグビーイタリア代表チームが菅平高原で合宿を予定しており、関連予算も平成31年度当初予算にも計上され、本議会に上程されたところであります。これまで以上に環境の整った菅平高原が、今後さらに世界の菅平高原として知名度が向上することが期待されます。そこで、この菅平高原アリーナとサニアパーク菅平について、3点質問いたします。 1点目として、両施設の連携に関してお尋ねいたします。
さて、いよいよ来年9月20日から開催されるラグビーワールドカップ日本大会まで1年を切りました。こうした中、本大会に向けて菅平高原での事前キャンプの実施が決まっているイタリアラグビー連盟よりご招待をいただき、今月8日から5日間の日程でイタリア共和国フィレンツェの地を訪問してまいりました。
来年2019年はラグビーワールドカップ2019日本大会が、開幕戦から決勝まで全48試合が全国12の開催都市で20のチームにより行われようとしております。また翌年2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会まで2年を切り、連日のように新聞報道等により、世界での日本人選手の活躍が報じられ、スポーツ界は活気づいております。
そこで、2019年、来年度でございますがラグビーのワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2021年、ワールドマスターズ2021関西と、3年連続で国際的なスポーツイベントが開催されます。 国では、このスポーツを成長産業の柱とし、これを位置づけ、2025年には15兆円の成長産業にさせることを目標に掲げております。スポーツの期待感が高まっているところでございます。
戦略計画については、今後どうするかということにつきましては、今後、議会あるいは市民の皆様の意見を踏まえまして、しっかり検討していきたいと思っていますが、小さな世界都市に向けた取り組みの方向性としましては、こうした経験値の積み上げが重要であると考えておりますので、例えば今後2019年のラグビーワールドカップでの取り組み、さらには2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そうした場におきまして多様な