下諏訪町議会 2019-12-19 令和 元年12月定例会−12月19日-05号
また、まだ記憶に新しいところではございますが、9月から11月にわたって開催をされましたラグビーワールドカップは、私たちに多くの夢と感動を与えてくれました。史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表の活躍はもちろんでありますが、その他の試合におきましても白熱した好ゲームが繰り広げられ、ワンチームの合い言葉のとおり日本中が一つになって、歓喜と熱狂に包まれました。
また、まだ記憶に新しいところではございますが、9月から11月にわたって開催をされましたラグビーワールドカップは、私たちに多くの夢と感動を与えてくれました。史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表の活躍はもちろんでありますが、その他の試合におきましても白熱した好ゲームが繰り広げられ、ワンチームの合い言葉のとおり日本中が一つになって、歓喜と熱狂に包まれました。
一方で、9月に開催されたラグビーワールドカップ2019日本大会では、日本代表チームがチームスローガンであるワンチームのもと、ベスト8に進出し、その活躍は多くの国民の感動を呼びました。 このような中、本市においては、学都松本の象徴である旧開智学校校舎が国宝に指定されるという大変うれしい出来事がありました。
さて、日本で初めて開催されたラグビーワールドカップにつきましては、今月2日に南アフリカの優勝でその幕を閉じました。 開幕戦となった9月22日の日本対ロシアの試合では、上田商工会議所でパブリックビューイングを開催し、大変多くの方にお越しいただき、今回のワールドカップに対する市民の皆様の熱い思いを感じたところであります。
また、ラグビーワールドカップ2019日本大会が開催され、日本チームが初のベスト8進出を決めるなど、日本中が盛り上がりました。一方、10月から消費税が8%から10%に引き上げられ、国内消費が落ち込むのではと心配されるところであります。 村内におきましては、何といっても村制施行130周年を迎えることができ、さまざまな事業に冠をつけ行ってまいりました。
また、ことしは、9月から11月初めにかけてラグビーワールドカップが国内で開催され、日本がベスト8に進出する快挙をなし遂げ、国中がその活躍に沸き立ったところでございます。 本市におきましても、4月の今井市長の誕生とともに、はや9カ月目となり、令和2年度の予算編成がこれから佳境に入る日程となったところでございます。
また、国内を沸かせたラグビーもそうですし、ラグビーに限らずスポーツや国事にかかわる機会があるごとに国歌斉唱がなされ、日本国民であることを意識する、そんな時間でもあるわけでございます。 この君が代、4分の4拍子の休符のない11小節で構成されていまして44拍です。
いまだ記憶に新しいところですが、2カ月に及び日本中を熱狂させたラグビーワールドカップは、南アフリカの優勝で幕を閉じました。ワールドカップでの日本チームの健闘には、皆さんの中にもテレビにかじりついて応援した人も多かったのではないかと思います。
ラグビーワールドカップの話題、昨日来、何人か触れておられますけど、私も若干触れさせていただこうと思います。 関心を集めた用語のうち、オフロードパスという言葉があったんですが、御記憶にありますでしょうか。オフロードパスというのは、タックルを受けた選手が倒されながらもパスをつないでいくというプレーでして、これは体の強さとバランス力があってなし遂げられるそうです。
ラグビーワールドカップをテレビで見させていただき、勝負の迫力はもちろんのこと、スポーツのすばらしさを改めて感じさせられました。スポーツが持つみんなを元気にする力をたくさん浴びながら、岡谷市のスポーツ熱がより一層高まり、拍車がかかればと考えております。 そこで幾つかの質問をさせていただきます。 (1)第2次岡谷市スポーツ推進計画の進捗状況。
ここでは、この秋、日本中を沸かせたラグビーワールドカップ日本大会にちなんでお聞きをしてまいりたいと思いますが、一昨日発表されました毎年恒例の新語・流行語大賞では、ラグビー日本代表を表現したONE TEAMが選ばれましたが、今回日本チームを率いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチと、惜しくもベスト8には進めなかった前回大会でのエディー・ジョーンズヘッドコーチの指導のあり方を例にとってお尋ねをしたいと思います
今年のスポーツ界の1番は、やはりラグビーワールドカップではないでしょうか。迫力あるプレーなどで日本中を魅了しました。ワンチーム、オール・フォー・ワン、ノーサイド、1人はみんなのために、みんなは1人のためになどのラグビーにかかわる用語が多く聞かれます。長野県の縦断駅伝でも諏訪市の女性が活躍し優勝に貢献しました。スポーツによって社会が明るくなることを再認識したところです。 スポーツは心身を鍛えます。
2019ラグビーワールドカップの日本代表は、初のベスト8進出という歴史的な快挙を成し遂げました。様々なルーツ・文化を持つ選手たちが強く結束し、ONE TEAM-ワンチームとなったことが原動力と言われております。
去る10月13日ラグビーワールドカップの横浜会場である横浜国際総合競技場で行われた日本対スコットランド戦は、前日上陸した台風19号が関東を直撃したため、会場周辺は試合開始直前まで浸水していましたが、予定どおりに開催され、あの水はどこへ行ったのかと驚きました。この場所は、近くを流れる鶴見川の氾濫を防ぐためにつくられたものでした。
日本で初めて開催されましたラグビーワールドカップでは、日本チームがベストエイトの快挙をなし遂げました。また、私たちの生活に欠かせないリチウムイオン電池を開発された吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞されるなど、国民に勇気と希望をもたらしました。
次に、ラグビーワールドカップ日本大会の検証と2020東京オリンピック・パラリンピックに向けての観光戦略についてお尋ねいたします。ラグビーワールドカップ日本大会は、11月2日の決勝で南アフリカが、2007年の決勝対決に続いてイングランドを32対12で下して、ニュージーランドに並ぶ大会最多タイとなる3度目の優勝で幕を閉じました。
さて、ラグビーイタリア代表チームがワールドカップ開幕に向けて、いよいよ今月8日から7日間の日程で菅平高原においてトレーニングキャンプを実施いたします。 これに先立ち8月22日には、ラグビーワールドカップ「トロフィーツアー」の一環として、大会優勝杯の「ウェブ・エリス・カップ」がラグビー合宿の聖地・菅平高原で一般公開され、市内でも大会に向けた機運が盛り上がってきたと感じているところであります。
また、地方創生をさらに深化させるための取り組みといたしまして、ラグビーワールドカップ開催年に当たり、イタリア代表チームのトレーニングキャンプや応援を通じて大会を盛り上げ、イタリア文化との交流を進める経費や、新規就農者や担い手農家の育成、確保に向けた補助制度を新設するほか、地域おこし協力隊員を増員する予算も計上し、取り組みを加速させてまいります。
さて、いよいよラグビーワールドカップが今月20日に開幕し、東京オリンピックにおいては1年を切りました。観光庁がまとめた平成30年訪日外国人旅行者数は3,119万人で、6年連続で過去最高を記録し、この10年で3.7倍になりました。観光庁の訪日外国人消費動向調査によりますと、ことし上半期だけでなんと2兆4,326億円となり、過去最高額となっております。
まず、(1)の中学校で部活動を行う意義をどのように考えているかでありますけれども、最近は硬式野球であったり、ラグビー、それからサッカーを初めとして地域のクラブチームに所属する生徒がいるため、私どもが中学生であったころに比べて部活動の加入率も低下してきているというふうに思います。 そうはいっても、多くの生徒は部活動に入って日々練習や稽古に励んでおります。
時間もありませんので、次に、高原におけるスポーツ合宿はラグビーの聖地である菅平が全国的に知られております。ラグビーワールドカップに出場されるイタリアチームの事前キャンプがもたらす市民への波及効果を市ではどのように見込んでいるのか伺いまして、私の質問といたします。 ○議長(小林隆利君) 土屋市長。