伊那市議会 2010-02-24 02月24日-01号
おめくりいただき82ページはごらんいただきまして、83ページ、7項1目の保健体育総務費の大会費におきましては、春の高校伊那駅伝の開催、また合併5周年記念事業でありますグランセローズ地域の日、大学ラグビー招待試合などの経費をお願いしておりますので、おめくりいただき、84、85ページはごらんいただきまして、86ページをお願いいたします。
おめくりいただき82ページはごらんいただきまして、83ページ、7項1目の保健体育総務費の大会費におきましては、春の高校伊那駅伝の開催、また合併5周年記念事業でありますグランセローズ地域の日、大学ラグビー招待試合などの経費をお願いしておりますので、おめくりいただき、84、85ページはごらんいただきまして、86ページをお願いいたします。
20年ほど前に菅平高原はグラウンドの芝生化への立ちおくれからラグビーの日本代表、明治大学ラグビー部あるいは社会人チームが北海道にとられてしまうという事件が、事件というか、そういった事態が起きたわけでございます。そんなことがありまして、各宿舎からは自分たちがやはり自分でグラウンドをきちんと整備しなければならないということでもって、現在に見られるような芝生グラウンドに変えつつあったわけであります。
通常、ラグビーやサッカーは大雨でも試合が行われます。しかし、サニアパークは天然芝のため、公式大会でも雨のため使用中止となるケースがあります。その場合、他のグラウンドへ振りかえるといっても、シーズン中は予定が入っていてたやすくできないため、全天候で使用できる人工芝グラウンド2面がどうしても必要であるとのことであります。
そして、これを私考えてみて、今回の一般質問の中で「する」と言ったら、ほかの人から、別に先ほどバスケットだとかバレーだとかいろいろありましたけれども、武道だけに限らずに一つ利便性、佐久市が首都圏と近い、それからまた気象的にも非常に夏季冷涼であるというところも考えまして、菅平のようなあそこはラグビーなんですけれども、いろんなことが考えられ、特に佐久市には全国的に駅伝で名をはせている長聖高校もある。
例えば菅平は、ラグビーの合宿地として全国的にも有名となっていますし、本市、飯綱高原は、アメリカンフットボールの合宿地として力を入れ、合宿開催支援金制度等の活用もなされています。 そこでお伺いいたします。
よって、今後は屋内25mプール、幼児用プール、スライダープールなどの施設を充実すること、将来、第二、第三の塚原選手を目指して頑張っている子供たちと多くの市民ランナーのためにも、水はけが悪く砂ぼこりが舞い利用しにくい暫定の湖畔広場を芝生化して、市営陸上競技場の移設を含め、サッカー、ラグビー、さらには各種イベントにも対応可能な多目的スポーツ広場として整備すること。
以前から要望しておりますような陸上競技場、サッカー競技場、ラグビー競技場としても、また多目的にも使用可能な芝生公園とすれば、多くの市民が利用すると思われます。そこで、この広場は、本来何の使用目的をもって造成したのかお伺いいたします。
6月7日には、大学ラグビー招待試合が予定され同志社大学と明治大学が対戦いたします。 消防関係でございますが、消防広域化については、昨年の9月に中南信消防広域化協議会が設立され、今までに2回の協議会が開かれております。十分に論議を尽くし、消防力強化のため、また、住民のための消防広域化に向け、慎重に協議を進めてまいりたいと考えております。 以上、主な事業と取り組みについて申し上げました。
また、長野県のサッカー、ラグビー等は、全国大会で好成績がなかなか上げられないわけでありますが、その原因に芝生化グラウンドの少なさが言われておるところであります。こうしたことを見聞きしたときに、グラウンドの芝生化の必要性を感じると同時に、大切な事業だと思っているところであります。 そこで、まずお伺いしますが、上田市の保育園、小中学校の近隣住民から砂ぼこり等の苦情は年どれくらい来ているのか。
菅平の観光客は夏が特に多いと思われますが、ラグビー、サッカー、陸上等、種目別およその人数割合はどのようなものか。菅平で例年行われている大きなスポーツ大会は何か。最後に、菅平で合宿し、北京オリンピックに出場した選手をわかる範囲で種目別に挙げてください。 以上7点お聞きします。 ○副議長(外山愷君) 市長。
飯田高校ラグビー班が、平成10年以来10年ぶりに花園ラグビー場で行われる全国大会に出場することになりました。 県の代表として、また決勝を戦った下伊那農業高校の生徒の思いも込めて、思う存分力を発揮し、精一杯がんばっていただきたいと思います。
今こそ市民長年の願いである独立した市営陸上競技場を含めた多目的グラウンドの設置は、サッカー、ラグビーにも使用でき、市民ランナーや湖畔をウォーキングする人たちの拠点ともして利用ができる施設であり、走ることはすべての基本であり、健康の源であります。時期を失しないよう明確に位置づけるときと考えますが、以上申し上げまして、以下、通告順に従いまして一般質問をいたします。
そこで一つ目に、県内では有名な菅平高原はラグビーのメッカであります。そのような構想を茅野市でも持てないか、山梨県山中湖のテニス村ですとか、千葉県の白子にもそのようなものがございますが、そのような構想をお持ちかどうかをお伺いするものであります。
当然広さが制限されておりますので、厳しい財政の中におきまして、施設の効果的な利用を考えまして、合理的な思想で、陸上競技場やサッカー・ラグビー場などにも使えるような機能を持たせた、真の多目的広場になるように、県と十分協議を重ねて、できるように要望していきたいと思います。 次に、2番の快適で安全な定住都市を目指してにつきましてですが、こちらにつきましては、先ほどお話をいただきましたのでわかりました。
整備後の利用状況でございますが、引き続きアメリカンフットボール競技用として、今度は二面ですね、同時に使えるようになり、また今度は芝生化によりましてサッカー、それからラグビー等新たな利用が望めるということも踏まえまして、平成二十年度では十九年度の約四倍の四十六万円ほどを見込んでおるものでございます。 以上でございます。 ○議長(岡田荘史君) 以上で野々村博美さんの質疑を終わります。
岡谷湖畔公園の現在の多目的広場が芝生広場として公園整備の予定であるが、芝生広場となってからラグビー、サッカーの競技に使用することはできないでしょうか。 (2)ジョギングロードの照明でございます。 横河川河口から下諏訪町方面に向けてジョギングロードに照明施設を整備するお考えはないか。諏訪湖周の中でこの区間だけが夜間のジョギングをすることができません。
◎市長(小坂樫男君) 伊那西運動場につきましては、市有地ということになっておりまして、今までは冬期はスケート場、それから夏場はラグビーとサッカー等々に使われておるわけでございます。
そこはラグビーが盛んなところで、いろいろ見せていただきまして、駐車場につきましては、通常は普通車が300台、大型車が10台あると伺いました。ただ、大きな大会があるときには1,000台必要だということで、会場より近いところにそういった駐車場を確保してやっているというようなことを伺いました。
ラグビーフットボール協会でも、市内全小学校にタグラグビー用具を寄贈し、第1回となるラグビーフェスティバルを開催するなど、競技人口の底辺拡大や青少年の健全育成に取り組み、幾つかの競技団体が新しい取り組みで活発な活動をしております。
大きなスタンドも要りませんので、イベントの開催もできる、サッカーやラグビーなどの大会にも使用できる400mの公認競技場を新設することは、今回の湖畔整備の中で計画変更すれば安い費用で可能と思いますが、岡谷南高等学校前の諏訪湖畔または横河川横の、諏訪湖ハイツから十四瀬川までの間に、前回も質問いたしましたけれども、それから2年経過しておりますので、検討・協議する中で、400mの公認陸上競技場を備えた多機能