768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-目次

│   │  │   │ │  ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤  │   │ │  │5│子どもを取り巻く環│タブレットが一人一人に渡されたが、学│町長 │  │   │ │  │ │境について    │ 校家庭温度差のない授業をどう進め│教育長│  │   │ │  │ │         │ ていくのか。            

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

タブレット38ページ、歳出から、主な内容について御説明させていただきます。 2款総務費は1億9,840万円余の増額で、1項総務管理費は、職員退職手当に要する経費を増額するもの、3項戸籍住民基本台帳費は、転出・転入手続ワンストップ化に伴う社会保障税番号制度に係るシステム改修経費を計上するものでございます。 

下諏訪町議会 2021-12-16 令和 3年12月定例会−12月16日-05号

今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の収束はならず、議員活動も窮屈なものとなりましたが、区長会様との懇談会や、議会報告会は4地区に出向いての出張実施ICT化検討委員会の精力的な取組タブレット端末導入など、制約の中でそれなりに実績を残していただきました。  8月の豪雨は町内に甚大な被害を与えましたが、議会も町の対策本部設置を受け支援本部を立ち上げ、被災状況の把握に努めました。

大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号

これは、スマートフォンタブレットなどの情報端末の普及に伴い、デマンドサービスによりテレビ番組視聴が可能になったことや、映画や音楽などのサブスクリプション、SNSによる動画配信など、興味のある情報コンテンツを場所と時間を選ばずに視聴することができる環境が全国的に可能となったことによるものであり、今後はテレビと同様に、CATVも視聴者離れ傾向が強くなることを危惧しております。 

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

以前からの傾向に加え、子どもたちコロナ禍等により自宅で過ごす時間が増え、スマホタブレット、ゲーム等での視聴時間が非常に増えております。ある講演会で、中学生の95%が近視、小学生の75%も同様の近視、低年齢化が進んでいるようでございます。加えて、強度近視増加傾向とのことでした。 当市の現況はどうでしょうか。対応策防止策へのお考えはいかがでしょうか。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

同市の特徴は、タブレット端末と茨城県統合型GIS地理情報システム)を県と市町村が共同で運用し、活用していることだ。操作は簡単で、現地に出向いたときにも、現在地を即座に知ることができるばかりか、判定が難しい農地は写真を撮って事務局に送ることもでき、委員調査時間に加え、事務局の作業も大幅に削減されたと紹介されています。

下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号

特に使い方についてはいろいろございますけれども、低学年の子供たちタブレットに慣れ、これは回数によっては毎日というわけにいきませんけれども、3年生以上になってきますと、教科の中でタブレットを使っての授業というのは日常化してまいりましたけれども、まだまだ使い始めて8か月という、そんな時期でございますが、日々先生方とともにタブレットに慣れていく、そんな毎日かと思われます。以上です。

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

事業内容も、先ほど言いましたこの小・中学校で新たに導入されたタブレット端末操作方法から授業教員サポートもその女性職員が行っている、こういう状況が今来ております。働く人を10年度以降、子育て中の女性介護者障害者など、時間的制約のある人に広げて、当初30人程度でしたが現在250人、そのうち約9割が女性、かつその半数が子育て中の母親でございます。 

千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号

千曲市でも全児童生徒タブレット端末が配布され、いよいよICT教育が本格化されます。紙の教科書に加え、同じ出版社が製作するデジタル教科書も使用して授業が展開され始めています。デジタルならではの長所もあり、その効果には、確かに期待される面があります。 はじめに伺います。国費負担の紙の教科書と違い、デジタル教科書導入する自治体の財政負担が生じます。

塩尻市議会 2021-12-06 12月06日-02号

KADOによるタブレット端末操作方法教員サポートもあり、事業推進が図られました。 そこで、タブレット活用した学校でのオンライン事業取組について状況をお伺いします。学校DX構想では、ICT活用した不登校児童生徒支援をすることにより学びの保証を図り、学習出席扱いについても検討するとあります。

下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-目次

│   │     │  │   │ │ │  │        │授業中のタブレット端末使用状│   │     │  │   │ │ │  │        │ 況は。            │   │     │  │   │ │ │  │        │授業中のタブレット端末トラブル│   │     │  │   │ │ │  │        │ 等対応状況は。       

下諏訪町議会 2021-09-17 令和 3年 9月定例会-09月17日-05号

情報化推進事業では、庁舎内と文化センターへの無料Wi-Fiが整備され、さきの8月豪雨の際にはタブレットを利用した発令情報システムによる情報共有に力を発揮したとのことです。  町長交際費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、例年の半分の歳出となりました。  産業振興課では、地域農業再生協議会補助金でのタブレットソフト購入により、農地情報耕作者情報等現地での確認が容易になりました。  

塩尻市議会 2021-09-10 09月10日-04号

(1)タブレット端末持ち帰りルールについて。 児童生徒学びを保障するため、県内市町村でも徐々に広がっているタブレット端末持ち帰りについて、県内学校の中で気になるルールがありますのでお伺いします。喬木村のタブレット端末持ち帰りルールの中に、学習に役立てるために使うという内容誓約書児童生徒とその保護者が署名し提出してもらっています。