松川村議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会−06月18日-03号
また、タブレットを使って視覚的に援助する工夫もしているところでございます。先ほどの手すりは南校舎のほうに小学校で設置をいたしました。 ○議長(平林寛也君) 小原議員。 ◆11番(小原吉幸君) わかりました。
また、タブレットを使って視覚的に援助する工夫もしているところでございます。先ほどの手すりは南校舎のほうに小学校で設置をいたしました。 ○議長(平林寛也君) 小原議員。 ◆11番(小原吉幸君) わかりました。
また、ICT環境下での授業展開として、普通教室や校舎周辺の屋外でのパソコンの使用を想定しまして、小学校では現在のノートパソコンからタブレットパソコンへの切りかえ、中学校ではハイブリッド型のパソコンの追加導入を予定しております。
さらにグローバル化に対応できる思考力、判断力、表現力の育成というところでは、これは5月に社会文教委員の皆さんに学校訪問していただいて、中央小学校の様子を見ていただいたと思うんですが、もう既に子供たちは自分のタブレットを巧みに操って、そこから情報があった情報を先生たちが電子黒板を使って自在に日常的に使っているという姿、日常的な学校教育活動を見ていただいたと思いますが、こういったところが本当に日常化したというところでは
このほかノーペーパー会議である電子会議を目指し、昨年度タブレット端末による会議の開催を試行し、早期の導入に向けて検討しております。
今回のセンサーの関係でございますけれども、布団とかマットレスの下に設置いたしましたマット型のセンサーの活用によりまして、園児の呼吸とか心拍の状態をリアルタイムで検知して、それをタブレットで見ることができるという内容でございます。
外国人旅行者は、スマートフォンやタブレット端末によりインターネット接続し、観光情報などを入手することが一般的であり、その多くが日本国内の回線契約をしていないため、インターネット接続に当たり、無料公衆無線LANの整備が必要となっております。
その特徴的な内容ということでございますが、これまで以上に楽しみながら、多くの方が学んでいただけるようにするために、文化の回廊としての伊那谷、あるいは伊那谷の自然と生い立ちといった新たな展示を行うとともに、来るたびに新しい発見や学びに出会えるトピックコーナー、そんなようなもの、さらにはスマートフォンやタブレットを使ったデジタルコンテンツの活用やVR、仮想現実といったものを使いまして、楽しんでいただけるようなことをしたいと
また、近年増加する外国人観光客の皆様への対応といたしましては、英語表記のチラシを松本城管理事務所で配布しているほか、昨年度からはタブレット端末を活用した通訳ボランティアによるアプリ利用方法の説明も行っているところでございます。 なお、アプリは英語、中国語、韓国語にも対応しております。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 勝野議員。
このため、小・中学校におきましても、電子黒板やタブレット等を導入をし、積極的にICT教育を推進するとともに、さまざまな機会を捉えて情報機器の適正な使用とモラルの確立について指導をしているところでございます。
◎農業委員会事務局長(小平光昭) 園主を探す方がいるかどうかということで、今、職員の中ではこれといった直接探している職員はいないんですが、ただ、農業委員会の委員の皆さん、あるいは農地利用最適化推進委員の皆様方が農地パトロールをした中で、その中で遊休農地だという場所は、今タブレット上で全部把握ができます。
◆6番(宇塚千晶君) 今、会社の方とか保護者の方同士でサポートし合っているというようなお話でしたけれども、私がお聞きした中では、ある先生はご自分のスマートフォンに翻訳アプリを入れて、それを活用している方もおられるようで、先ほどお答えの今後の検討という中にもありましたけれども、私は学校に整備されているタブレットに翻訳アプリを入れて、もし必要があれば活用してはどうかと思ったのですが、そこでちょっとお聞きしたいのですが
○中澤議長 伊藤議員 ◆1番(伊藤議員) ちょっとその前にすみません、今回の導入を考えている新システムについてお話を差し上げたいと思いますが、これはインターネット回線の通信を使用しスマホ、タブレットまたはQRコードで決済が可能なものです。スマホなどを利用しない層にはキャッシュレスやプリペイド、あるいはクレジット機能を備えたQRコードの印字の新しいカードを発行する予定だそうです。
アルプちゃん」や塩尻市の「塩レポ」は、道路の損傷等を発見した住民の方々が速やかに通報していただけるよう、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末で利用できる道路損傷等通報アプリケーションでございます。 住民の方々は、道路損傷箇所を見つけてもどこに連絡したらいいかわからないとき、また役場の開庁時以外でもお知らせいただくことができます。
議員の皆様は、タブレットの本日の会議資料をごらんください。 皆様で唱和をしていただく部分は本分、網かけをした部分でございます。 前文と後文は、私が朗読させていただきます。 本文については、私が「一つ」と言いましたら、皆さんでそろって網かけの部分の唱和をしていただくようお願いします。 それではよろしくお願いいたします。 ◎事務局長(春日武君) 御起立ください。
子育て支援施策の充実ときめ細かい情報提供を目的として、妊娠・出産・子育てなど母子健康手帳の機能を備えたスマートフォン・タブレット用の子育て支援アプリ「げんききっずおかや」の運用を3日の月曜日から開始いたしました。妊娠・出産・子育てなどの不安や孤独感を軽減し、誰もが安心して子供を産み育てることができるよう、情報発信をしてまいりますので、多くの子育て世代の皆様に御利用をいただきたいと思っております。
○副議長(寺沢さゆり) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 24時間監視というところですけれども、タブレットを水門当番が所有しております。一番は、大雨、洪水等の警報が出たという判断の下、河川課職員が市役所本庁でそのまま待機するということとしております。 また、ライブカメラにつきましては、夜間も確認できる状況となっております。
本年度からのタブレット導入に伴いまして、まず、タブレット導入がされたことによって、今まで使用していたパソコンというものは、これは全く廃止されたのかどうか質問させていただきます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 栁澤こども教育課長。 〔こども教育課長 栁澤 登君登壇〕 ◎こども教育課長(栁澤登君) お答えいたします。
農業面としては、ビニールハウスの給水と堆肥をタブレット端末を操作し、収穫量向上と作業時間削減。医療面では、母子手帳を電子化し、スマホで見られるように.スマートウォッチを活用した健康管理もできます。教育面では、ICTで学びの支援、不登校支援ができるとされております。
2点目の質問は、小中学校へのタブレット導入による課題についてであります。 県が自治体に先駆け始まったタブレットによる授業において、1台のタブレットを複数の児童で利用する小学校低学年の保護者と話す機会がありました。タブレットの導入は、これからの時代、必要であり、他市町村より先に始められたことについては称賛の声でありました。
小学校情報教育推進費及び中学校情報教育推進費では、学習用タブレット端末の導入及び校内情報配信システムの整備に伴う使用料の補正増。