65件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊那市議会 2021-03-10 03月10日-03号

それに同じように、学校授業でもタブレットを使ったり、あるいはZoomを使ったりして、ICT教育というのがごく一般的な学校の姿として登場したわけであります。ほかにもよく見れば、例えばエネルギーも大変こう見直しの対象になったと思います。中東地区からの石油・天然ガスあるいは石炭によるそのエネルギー事情から、再生可能エネルギーに変えましょうといったことも一つの大変大きな変化の、変化が生まれていると。 

伊那市議会 2020-12-10 12月10日-04号

◆7番(三澤俊明君) 私ちょっとひらめいたのですが、児童が所持しているタブレットってございますよね、あれを利用して児童の親と先生がオンライン情報交換をするとか、そういったことはできないでしょうかね。 ○議長(飯島進君) 笠原教育長。 ◎教育長笠原千俊君) 今回もですね、自宅で待機している間が2週間ございました。

伊那市議会 2020-12-09 12月09日-03号

年度からGIGAスクール構想、これがまあ推進をしているわけでございますけど、児童生徒1人1台のタブレットこれが整備をされます。で、それに伴いネットワーク環境整備、強化を進めておりまして、年度内に完了する予定でございます。 このような条件整備がこう進みますことによりまして、学校ではこれまで以上にICT活用が図られることになります。

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

感染拡大を防ぐためにも、タブレットが1人1台配備されるなど、教育の分野においてもICT教育環境整備も着々と進んでおります。こうしたことは、コロナウイルス感染拡大期に限るものではなくて、アフターコロナ、今後の社会の在り方にもなっていくものと思うわけでありまして、そうした社会において、これまで伊那市が進めてまいりました新産業技術、これ大いに貢献できるものと考えております。

伊那市議会 2020-09-18 09月18日-05号

遠隔手話通訳タブレットの使い方は。」との質問に対し、「新型コロナウイルス感染症対策として、医療機関などを訪れた聴覚障害者との手話通訳等やりとりのため、市役所内で使用することを想定している。」旨の答弁がありました。 「不妊治療費の助成の拡大は良いことであるが、開業支援を予定している不妊治療専門医療機関は開業しているのか。」

伊那市議会 2020-09-09 09月09日-03号

6月の補正予算小中学生に一人1台のタブレット端末が配備されるということで、周辺機器ソフトウエアの一層の整備が図られるというふうに思っております。臨時休業中にはICT活用した学習の実践が、各学校で実施されてきたと思います。せんだって6月の議会総務文教委員会関係施設視察の際にはですね、議員全員東部中学校ICT活用教育遠隔授業を実体験してまいりました。 

伊那市議会 2020-09-08 09月08日-02号

そのほか、小中学生に対しては一人1台のタブレット端末整備を行って、学校授業ができないときにICT教育家庭と結んで行う、また市の職員が業務を行える環境として、テレワーク整備、また出張をしないと、出張を減らすという観点から、ウェブ会議ですね、オンライン会議のシステムの整備を行ったりというようなこともやってまいりました。 

伊那市議会 2020-08-28 08月28日-01号

また、聴覚障害をお持ちの方がウイルス感染症相談医療機関を訪れる際など、遠隔地から相談者と医師との通訳を行えるタブレット端末等情報機器を購入するものでございます。 その下、2目社会福祉施設費福祉まちづくりセンター財源の組替えであります。同事業財源社会資本整備総合交付金の減額、また二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の不採択を受けまして、地方債基金繰入金を調整するものであります。 

伊那市議会 2020-06-19 06月19日-04号

小中学校導入するタブレット1台にかかる費用は幾らで、そのほかに継続的にかかる市の負担分年間どのぐらいか。」との質問に対し、「端末1台を購入した場合、7万3,000円程度になる見込みである。それに関連したソフト等には年間5,000円程度が必要である。令和年度以降は小学校で3,800万円程度、中学校で2,500万円程度を見込んでいる。」旨の答弁がありました。 

伊那市議会 2020-05-29 05月29日-01号

小中学校関係では、今後の感染拡大環境下における備えとして、全ての小中学生に一人1台のタブレット端末を配備するため、必要となるソフトウエアまた周辺機器整備をしてまいります。 以上、その他の施策も併せて総額約1億8,000万円の予算措置をし、従来の施策では支援が行き届かない方々を応援する、新たな施策を講じてまいります。

伊那市議会 2020-03-16 03月16日-05号

議会ペーパーレス化を進めているが、職員タブレットを使うことはできないか。」との質問に対し、「現在、導入の機運にはないが、導入による効果にさらに付加される要素があれば検討していく。」旨の答弁がありました。 「ネットトラブル相談事業について、未然に防ぐための相談対策とあるが、その内容は。」との質問に対し、「専門家に委託している。

伊那市議会 2020-03-05 03月05日-03号

三つ目は、議場内のICT化のさらなる取り組みということでありますが、議場内にタブレット持ち込まれてから4年がたとうとしています。その間、議員の私たちも研修を積み、現在に至っているわけですが、ペーパーレスにも大いに貢献しました。また、タブレットを使った本議会委員会全員協議会等にも参加にもなれました。議会事務局とのやりとりもスムーズになりました。

伊那市議会 2019-12-16 12月16日-05号

議員の皆様はタブレットをごらんください。 これまで冬季観光産業の重要な柱であるスキー場産業の発展に貢献してきた免税軽油制度が、令和3年3月末で廃止される状況です。 免税軽油制度は、道路を走らない機械に使う軽油について、軽油引取税を免税する制度で、農業用機械や船舶、倉庫や港湾などで使うフォークリフトなどに認められてきました。