軽井沢町議会 2002-05-30 06月06日-01号
工事場所ですが、軽井沢浄化管理センターでありまして、センター内の管理機械棟建物内に設備をいたすものであります。増設する設備の処理能力ですが、汚水量日最大 7,000立方メートルで、全体計画では2万 1,000立方メートルでございますので、3分の1に当たるものであります。 設備内容は、2の内容欄に記載の各設備でございます。
工事場所ですが、軽井沢浄化管理センターでありまして、センター内の管理機械棟建物内に設備をいたすものであります。増設する設備の処理能力ですが、汚水量日最大 7,000立方メートルで、全体計画では2万 1,000立方メートルでございますので、3分の1に当たるものであります。 設備内容は、2の内容欄に記載の各設備でございます。
そこで、市長もともに働く協働というのを打ち出しておるわけでありまして、そういう意味ではNPO法人などで協力できる法人が出てくれば、試験的に、あるいはモデル的にそういうNPO法人に委託をしていったらどうかと考えますが、その考え方を伺ってまいります。
本会議で生涯学習館・総合福祉センター複合館施設建設基金積立金に2億円積み立てをすることになっているが、見直しをするという考え方の中で、これだけあればほかの施策をもっと充実できるのではないかとの付託事項がありました。
次に、議案第10号 飯田市差別の撤廃と人権の尊重に関する条例の制定について、 議案第11号 飯田市身体障害者デイサービスセンター条例の制定について、議案第12号 飯田市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 飯田市児童館条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 飯田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号 平成13年度飯田市国民健康保険特別会計補正予算
歳出の主なものは、園芸特産事業、南水の氷蔵庫建設事業費等確定による減額、南部箕輪土地改良区補助金減、農業経営構造対策事業費は、ベコニア等試験的花卉の観賞施設設置見直しの減額、それから南水氷蔵庫の建設費の確定による減額であります。
地区活性化センターと同じ施設内に条例地区公民館が併設になっております。また、公民館主事は企画員と併任をしています。平成11年度以来出先が2人体制になったことは大きな前進であり、高く評価もされております。しかし、企画員と公民館主事の併任は大きな矛盾があります。
条例の一部を改正する条例 第14号 塩尻市老人福祉センター条例の一部を改正する条例 第15号 塩尻市立小・中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例 第16号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第17号 塩尻市公共下水道条例の一部を改正する条例 第18号 塩尻市公共物管理条例の一部を改正する条例 第19号 塩尻今泉テクノフロンティアセンター条例
議案第27号 平成13年度大町市在宅介護支援センター事業特別会計補正予算(第4号)の審査では、委員から一般会計繰入金が大きくなっており、民間への移行を考えたとしているが、どういう形で移行させていくのかといった質問が出されました。
4つ目は、運営はセンター方式で の密閉発酵方式によるものであること。5つ目は、生堆肥はセンターで密閉式コンテナに入れ、酪農家より個々のものを収集するということ。6つ目は、大口利用の酪農家等には完熟堆肥前の堆肥を安く供給する。このあたりが明確にされた点で、これ以外の点はいまだに明確になっておりません。私が一番気になるのは日本でも例を見ない超大型の箕輪町の有機センターの経営の見通しであります。
保健センターにおいて4カ月健診のときに実施しているそうでありますが、その始めた目的というものが子供の読書環境を整えていきたい。子供の本離れと言われるが、その楽しさを教えて上げたい。いろんな刺激があふれる現代社会において、親が読み聞かせをしないと子供が本を好きになれない。
順位11番 仮称「保健福祉総合センター」について、教育振興3ケ年戦略について、鉛の水道管敷設替えについて、9番 清水保雄議員。 (9番 清水保雄君登壇) ◆9番(清水保雄君) 9番 清水保雄です。 私は次の3点を市長及び教育長に質問いたします。 1つは、仮称「保健福祉総合センター」について、2つは、教育振興3ケ年戦略について、3つは、鉛の水道管敷設替えについてであります。
施策の中で「青少年の健全育成組織のあり方を見直し、地域の子どもは地域で育てるといった理念のもとに、箕輪町子どもセンターを核とした各種事業の推進に努める」とありますが、第1に子どもセンターの充実ですが、13年度4月より発足している子どもセンターですが、1年近く経つ中でどんな活動をしているかという質問に対しては、先ほどの答弁の中でまだ十分ではないということがありましたが、6つの部門の活動状況をどんな形で
次に、3番目に飯山堆肥センターの問題についてであります。
◎総務部長(堀内明君) 岡谷市として考えられる部分では、公益法人等の部分では土地開発公社、振興公社、それから国際交流協会、それから諏訪湖勤労者福祉サービスセンター、また、社会福祉協議会、それから岡谷下諏訪広域シルバー人材センターが公益法人として考えられるものであります。これは規則で設置していきたいと思っております。
また職員のノーカーデーについては毎月第2、第4水曜日と定め実施していきますけれども、3月13日水曜日にノーカーデーということで試験的にする予定にもなっております。
旧佐久勤労者福祉センターを中心に検討を行ってまいりましたが、旧勤労者福祉センターの周辺には総合体育館とか武道館、美術館、図書館、創造館などの各文化施設がございまして、さらには駐車場も備わっておりまして、市民の皆さんの学習活動の拠点地域となっておりますので、公民館本館としては最適な施設と考えております。
さて、飯山堆肥センターは、そもそも迷惑施設と心配されましたが、当初の協定書の締結、飯山堆肥センター運営連絡協議会の設立、会社に搬入する堆肥の原材料の種類と数量基準を決めた、いわゆる当初計画等々が約束されたものですから、地元は建設に同意したわけでございます。
聞くところによりますと、塩尻市では平成13年7月より援農サポートセンターを立ち上げました。市長もみずから運営委員になり、農業委員会、ワイン組合、農協理事、農業改良普及センターなどが一緒になって運営委員会をつくっています。立ち上げの予算には塩尻市とJA塩尻市、JA洗馬がそれぞれ 100万円を出し合って始められています。また全国の中でもこうした取り組みがなされているところがあると思います。
特に工業立市の観点から、スーパーデバイス産地の形成を目指すためにテクノプラザおかやや精密工業試験場、大学等の研究機関と協力しながら産学連携の取り組みをしてさらなる産業基盤の充実を図り発展させていきたいと、かように考えております。 次にNo.2、おかや東急閉店についてでございます。
それに情報センターとしての大きい使命を持っております。