茅野市議会 2006-09-11 09月11日-04号
次に、コミュニティセンターの諸問題についてでありますが、何回もこれも御質問が出てまいりましたけれども、今回の災害対策において、コミュニティセンターの果たす役割が非常に不明確であった。これは今ありますマニュアルの中では、当時、いわゆる出張所というようなイメージの中で地区センターと言っておったわけでありますが、1名体制でありました。
次に、コミュニティセンターの諸問題についてでありますが、何回もこれも御質問が出てまいりましたけれども、今回の災害対策において、コミュニティセンターの果たす役割が非常に不明確であった。これは今ありますマニュアルの中では、当時、いわゆる出張所というようなイメージの中で地区センターと言っておったわけでありますが、1名体制でありました。
それから、その中で、受験資格のある人は、正規の職員の試験も毎年あるわけですから、やってもらえということでございますが、なかなか学科試験だけで通らない。
の状況により柔軟に対応し、利用してもらうことのできるセンターとして運営していくことを検討しておるところでございます。
さきに述べましたように、私としては、放課後児童の居場所が児童センターに統一されることが望ましいとは考えていますが、この見直し案の見直しが難しいのであれば、その運営についても何点か問題があると思っています。 その一つには、登録児童の受け入れ学年が3年生までとなっていることです。現在も多くの児童センターでは3年生までの受け入れですが、学童クラブと統合された児童センターでは4年生まで受け入れています。
--------------------------------- △6 この度の上原下町地区水害への対処と抜本的な対策について △7 可燃物ゴミステーションのカラス対策に黄色の収集袋を試験的に導入してみる考えについて △8 大年線の完成見込みについて ○議長(伊藤公夫) 次に、19番、金井 修議員、どうぞ。
次に、障害者福祉につきましては、平成16年10月に上伊那圏域で設置しました障害者総合支援センターの平成17年度の活用状況は、箕輪町の登録者数は88人となっており、上伊那全体の11.6%を占めております。内容は、福祉に関する相談やサービスの調整、就業支援、生活全般に関する等の支援を実施してまいりました。
4、この地域に建設を予定している交流センターの活用である。交流センターを単なる大きな公民館にしてはならない。ワインとブドウをツールに県内、国内、そして海外との交流センターにすべきである。図書館にはワインとブドウに関する専門のコーナーを設け、専門書、学術書、論文、雑誌等の蔵書を充実させ、データベースの整理を行い、外部からの検索もできるようにすべきだと思うが、どうか。
について │ │├───┼─────┼─────────────────┼─────────┤│ │ │6 この度の上原下町地区水害への対│市長、部長 ││ │ │ 処と抜本的な対策について │ ││ │19番 │7 可燃物ゴミステーションのカラス│市長、部長 ││ 99│金井 修 │ 対策に黄色の収集袋を試験的
協議の中では、これまでの経過を踏まえながら、まず市民交流センターに望まれるサービスを積み上げ、それぞれを機能としてまとめるとともに、各機能を融合させた新たなサービスも検討いただいてまいりました。これらの議論を経て基本コンセプトを初め、市民交流センターが目指すこと、市民交流センターで実現できることなどを建築構想としてまとめ、その概要を創造通信として市民の皆様方にお知らせしたところであります。
この間、霧が峰、イエローバーティなど多くの新品種を開発し、現在農家に提供している苗は、スターチスはすべてが、またトルコギキョウも約2割がバイオセンターのオリジナル種でございます。バイオ技術が日進月歩する中で、農業分野における産学官との連携も今後さらに必要となってくるものと考えております。専門機関であります長野県果樹試験場、農業総合試験場との連携を密にしてまいりたいと考えております。
現在、医師国家試験に占める女性医師の割合が年々増加しており、本年二月に行われた第百回医師国家試験の合格者は七千七百四十二人で、合格者に占める女性の割合は三十二・七パーセントで、平成十二年に行われた第九十四回の試験から年々増加傾向とのことです。 医師の確保が大変困難な状況となっている中、女性医師が働きやすいような職場環境の提供に努め、女性医師も含めた確保策に取り組んでいくことが重要であると思います。
地域包括支援センターは、介護保険法の改正に伴い、地域の高齢者の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的に創設されたものであります。本市では、本年四月に、直営で北部、中部、南部の市内三か所に地域包括支援センターを開設しております。
次に、医療安全支援センターの設置につきましては、良質な医療を提供する体制の確立を図るためとして、改正医療法が今国会で成立しましたが、その中に、保健所を設置する市は、医療安全支援センターを設置するよう努めると位置付けられたものであります。
7月9日には、保健センターにおいて須坂おもしろ談義を開催し、当日はあいにくの雨にもかかわらず、約120名の皆さんに参加いただきました。会場では、星を見る会の皆さんが七夕談義に合わせて参加者一人ひとりの短冊で七夕づくりをしてもらうなど、参画団体みずからが創意工夫して発表を盛り上げていただきました。
農林水産課農政関係では、市の営農振興計画の策定・推進、農業構造の確立に向けた担い手の育成・確保、集落営農への取り組みや統一的な営農推進を図るため、安曇野市営農支援センターが各地域営農支援センターの核として、7月3日に設立されまして活動していくこととなりました。
そんな中で、地域自治センターにおいては地域自治センター長がその場を動かないで、センターの総括指揮者として当たると、こういうことを再度確認いたしました。そんな中で、9月2日の訓練におきましても、センターごとにそういった非常訓練を実施したところであります。
議案第62号 小諸市コミュニティーセンター管理条例の一部を改正する条例について、審査の結果をご報告いたします。 本案は、小諸市コミュニティーセンターの管理について、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づく指定管理者によらず、引き続き直営による管理とするため条例の一部を改正するものです。
との質疑に対し、長野県工業技術総合センターにお願いする予定ですとの答弁がありました。 その他の質疑、意見の主なるものは、 ・ 「ふるさと融資」により工場を増設することによって5人の雇用を予定しているとのことであるが、できるだけ市内の人を雇用するよう働きかけていただきたい。 ・ 「ふるさと融資」は、本社のある市町村で融資することはできないのか伺いたい。
新クリーンセンターの建設が住民の訴訟と県によってストップされています。当初、市長は「藤沢の協力は2007年、平成19年4月稼働という期限内で建設を進めた場合に限った申し出」と説明されました。藤沢ありきで進められた新クリーンセンターの建設を今後どのように対処されていかれるのか。瑞穂地区への協力、働きかけも含めて伺います。
納税義務を負い、中野市住民として生活している者が、外国籍を持つということだけで公務員試験から排除されるということは正しくないとの賛成意見があり、趣旨理解できるとの結論となりました。 以上、申し上げまして、総務文教委員会の審査報告といたします。--------------------------------------- ○議長(武田典一君) 民生環境委員長の報告を求めます。