松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。」で始まる賛否両論があった祝辞で、東大内のジェンダーギャップを明らかにしたものです。 また、2018年に問題になった私立医学部受験における男子受験生への下駄履かせ、いわゆる点数操作です。
その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。」で始まる賛否両論があった祝辞で、東大内のジェンダーギャップを明らかにしたものです。 また、2018年に問題になった私立医学部受験における男子受験生への下駄履かせ、いわゆる点数操作です。
次に、農業振興の中で特にこうした異常事態の中でありますけれども、昨年から営農支援センターを通じて加工玉ねぎの実態調査を行われているということで承知をしております。
この北アルプス圏域におきましては、大町病院に開設されております外来検査センターにおいて一日5名分の検体採取が可能となっております。 続きまして、インフルエンザの予防接種の準備状況でございますが、インフルエンザの予防接種につきましては、10月の1日より受けることができます。これにつきましては、案内文書を昨日の文書配布にて全戸に配布いたしました。
○議長(平林寛也君) 営農支援センター事務局長。 ◎営農支援センター事務局長(高山重典君) すみません、私のほうから回答をさせていただきます。 今お話のありました加工タマネギの関係かと思いますが、昨年の夏ごろに栽培、取引に関しまして情報を把握しました。村内での取り組みを模索する中で、何回か視察を重ねております。
まず議員さんがおっしゃいました塩尻市の状況でございますけれども、塩尻市の丘中学校に導入した理由は、やはり大規模中学であり、欠席の連絡の件数が多い学校で、教職員の負担にもなっていたため試験的に導入したということで、新聞の記事のとおりでございます。ただ、現時点では今後ほかの学校への導入はちょっとまだ未定ということでございました。
○議長(平林寛也君) 営農支援センター事務局長。 ◎営農支援センター事務局長(高山重典君) では、私のほうからお答えをさせていただきます。全国規模で産地間競争に勝ち残るということは容易なことではございません。ただ、一方で重要な課題であるというふうに認識はしております。松川村は水稲の産地でありまして、水稲では高い評価を得ております。
毎年11月に開催しています暴力追放・交通安全村民大会の大会宣言でも掲げてございますが、今後もチラシによる啓発や大町市の消費生活センター及び警察と連携をとりまして、予兆電話があった事例が発生した場合には、防災無線にて注意喚起するなど、さらに強化を図ってまいりたいと思います。 最後に、街頭指導でございます。
次は、穂高クリーンセンター新ごみ処理施設建設工事についてであります。 松川村を含む1市1町4村で構成されております穂高広域施設組合では、穂高クリーンセンターにある既存のごみ焼却施設老朽化に伴い、隣接地に新たなごみ焼却施設の建設工事に着手をしました。2月21日に安全祈願祭、起工式をとり行い、2021年2月末の完成を目指して現在工事中であります。
ただし、村の取り組みを紹介させていただきますと、村内の主要生産者の圃場におきまして、信交545の試験栽培、山恵錦の深水栽培試験などを、酒蔵、農家さん、JA、県の農業普及センター、村の営農支援センターと共同で行っておる状況です。酒米の品質及び生産力向上を目指して頑張っているところでございます。そんな状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
○議長(平林寛也君) 営農支援センター事務局長。 ◎営農支援センター事務局長(高山重典君) 現在の加工用米の見込みという内容でお答えさせていただきたいと思います。 先日、農協さんのほうで示されました概算金につきましては、前年より約1,000円ほど増加している状況になっております。
上段の9款教育費2目公民館費11節需用費162万5,000円は、多目的交流センターの自動火災感知器4個と防火扉2台、非常灯バッテリー交換48個の計上でございます。続きまして、4目生涯学習推進費11節需用費79万円は、生涯学習センターの誘導灯4カ所の交換、非常灯バッテリーの交換2カ所と放送設備のバッテリーの交換の計上でございます。
それから、29年度には、また新たに現地のほうへ行きまして、販売会等を試験的に行った状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
そういう中で、今言われましたそれぞれのことについては、支援センター長、それから経済課長にお答えをさせますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(白澤富貴子君) 営農支援センター事務局長。 ◎営農支援センター事務局長(高山重典君) それでは、経営所得安定対策につきまして、御説明をさせていただきます。
さて現在のところ、放課後子ども教室、そしてまた児童クラブ、そして今度の未来センターという3つなんでございますけれども、この3つの位置づけといいますか、内容といいますか、それからまた未来センターの管理はどのようにされるのか、お伺いをいたします。 ○議長(白澤富貴子君) 教育次長。 ◎教育次長(原勇一君) では、まず放課後子ども教室、児童クラブ、未来センターの位置づけのほうからお願いいたします。
節2社会就労センター使用料につきましても、実績に伴う減額でございます。 続いて17ページ下段をお願いいたします。款13目1民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金は、これにつきましても事業確定による増額でございます。 18ページをお願いいたします。款13目2衛生費国庫負担金は事業確定による減額でございます。
それだったら定員を定めて、そのために審査、試験をするのかと、こういうことになるんですけれども、じゃあ審査や試験に外れた子供は寂しくないかと、こう言えばこれもまた難しいところでございますけれども。また、私は意欲的に国際社会を学びたいとする生徒が、思うに一定の基準を定めてもいいんじゃないかと、こんなふうに思うんですけれども、村長の考え、その辺のところをお伺いをしたします。
29年にはでき上がる子供の居場所となる未来センター、これが大変うれしいわけでありますが、ここに対する役割、特に期待することなどはいかがですか。今のお話から連携して。 ○議長(白澤富貴子君) 教育次長。
今度計画しております(仮称)子ども未来センターは高校生までが対象の建物であると思いますが、高校生が満足するような規模ではないと思っておりますが、高校生向けの設備は何かございますでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。 ◎教育次長(原勇一君) 現在計画しております(仮称)子ども未来センターにつきましては、1階の遊戯室にはモニタリングの施設を考えております。
○議長(平林寛也君) これで、松川村公共施設多目的交流センターの利用状況についての質問を終わります。 続いて、質問事項、松川村としての災害発生時の対策についての質問を許します。百瀬議員。
かつて大検と呼ばれた高校卒業程度認定試験を受験するために講座を受けたときに、受講費用の2割、その後合格すれば4割が支給される。合わせて最大6割が支給され、上限は15万、厚生省は本年度予算に2億3,000万円を計上している。