軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号
)会議録◯議事日程(第5号) 令和2年12月18日(金曜日)午前10時開議 開議宣告 議事日程の報告 委員長報告、表決日程第1 議案第71号 軽井沢町税外収入金督促手数料並びに延滞金徴収条例等の一部改正について日程第2 議案第72号 指定管理者の指定について(軽井沢観光会館)日程第3 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター
)会議録◯議事日程(第5号) 令和2年12月18日(金曜日)午前10時開議 開議宣告 議事日程の報告 委員長報告、表決日程第1 議案第71号 軽井沢町税外収入金督促手数料並びに延滞金徴収条例等の一部改正について日程第2 議案第72号 指定管理者の指定について(軽井沢観光会館)日程第3 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター
一般の方がPCR検査を受けられる最近できました小諸北佐久地域外来・検査センターが現在開設されております。本センターは、小諸、北佐久地域のかかりつけ医の診察の結果、新型コロナウイルス感染症のPCR検査が必要と判断された軽症な有症状者を対象として、かかりつけ医からの直接予約により検査を実施しております。軽井沢病院ではPCR検査を受けたい方に対してどのような対応をしていらっしゃいますでしょうか。
このほか環境ネットワークにて、長野県地球温暖化防止活動推進センターの出前講座を活用し、令和元年度に海洋プラスチック問題の講演会を実施したところであります。 今後も、地球温暖化防止活動推進センターや長野県環境保全研究所のこれらの制度を活用し、講演会等の実施、また希望する団体へのあっせんを行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。
8月17日より試験稼働をしておりました佐久平クリーンセンターでございますが、12月1日から本稼働となり、将来にわたって安定・安全なごみ処理体制が整いました。引き続きごみの減量化に努めてまいります。 環境の保全に対し、環境基本法により地方自治体においても責務が課されていることから、町では今後環境基本計画、仮称でございますが、の策定を予定しております。
正規職員への採用試験の年齢条件の質疑に、今年度の例では、一般職で30歳まで、保育職では40歳までの年齢制限となっているとの答弁。 また、会計年度任用職員から正規職員への段階的な引上げの質疑には、あくまでも職員採用試験を受験し合格しなければ、正規職員としての採用にはならないとの答弁がありました。 なお、全ての議案に対して全会一致で可決されたことを報告いたします。 以上でございます。
それが県の出前講座で行われまして、軽井沢高校の学習センターが主催で行ったものでございますが、町の職員がそこへ行って、高校生と一緒に勉強してきたというようなこともやっております。 そういうのを踏まえまして、町のこもれびの街講座にも追加メニューを平成元年度から設けまして、要請があれば出かけていけるような体制は整えております。
指定管理者の応募件数につきましては、軽井沢町都市施設さわやかハット、軽井沢観光会館、軽井沢町観光振興センターの3施設においてはいずれも1件の応募となっており、軽井沢風越公園アイスアリーナほか6施設につきましては2件、軽井沢町地域交流施設くつかけテラスにつきましては3件、軽井沢町農産物等直売施設軽井沢発地市庭につきましては4件の応募がございました。
これまで当町の可燃ごみにつきましては、佐久市とともに昭和59年4月より、佐久市にあります佐久クリーンセンターで36年間にわたり焼却処理を行ってまいりましたが、8月15日をもって当町からの受入れを終了しております。
県内大学にてレポート提出等2日間の講習を受けて試験に合格すれば、資格を取ることができます。NPO法人日本防災士会に登録すれば、最新情報の入手やスキルアップもでき、広域での連携も可能となります。私事ではございますが、2月8日、9日の2日間、県内大学に通い、何とか防災士の資格を取ることができました。台風19号のせいなのか、東北信から多くの受講生が来ていました。
新ごみ焼却場につきましては、名称が佐久平クリーンセンターと正式決定をいたしましたが、既存施設の佐久クリーンセンターと混同を避けるため新クリーンセンターと以下申し上げます。 新クリーンセンターでの焼却処理量につきましては、全体で3万2,200トン、軽井沢町の割当量が7,702トンとなっております。
令和3年度開設の児童発達支援センターですが、11月21日に本年度最後の検討委員会を開催いたしました。会議では、開催する保護者との意見交換が行われ、運営方針を決める中でできる限り意向を反映してまいりたいと考えております。
来年度には、大学入試、入学試験の改革もございます。それから、来年度には、新しい私立の学校法人が町内でも開学する。 そういった中で、私たちの町立の保育園、町立の小学校、中学校は、生徒や保護者から選ばれる学校になっていかなければならない。そのあたり、同意に付された方のお考え、どれだけ意欲的に取り組んでいけるのか、新しいことを取り入れながらやっていっていただけるのか。
保育士、保健師の求人募集の実施期間につきましては、長野県町村会が策定する町村等職員採用試験実施要綱に基づき、7月中旬以降に実施しております第1回統一試験の日程、試験実施計画書等の提出期限を考慮して、毎年6月1日から15日までの15日間としております。
当事業は、まず平成28年8月に、NPO法人キッズドリームが立ち上がり、そこからファミリーサポートセンター事業を展開しています。
軽井沢高等学校内に設置する「学習センター」について、去る1月31日に報道発表をさせていただきました。内容としてはこれからの高等学校教育に町・学校・地域が一体となり連携や協働できる学習環境について、生徒にとって「行きたい学校」、保護者にとって「行かせたい学校」、地域にとって「必要な学校」と思われるような魅力、特色ある高校づくりを県内に発信してまいります。
発達障がい児に対しての地域開業医との連携につきましてですが、地域開業医との連携を生かした取り組みにつきましては、今後予定しております児童発達支援センター整備に向けた検討会への参加や児童発達支援センターにおける療育プログラムへの助言などをいただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 1番、寺田和佳子議員。
子育て支援センターは、多くの子育て世代の方々に利用していただき、設置の目的が十分に果たせているものと考えています。にじいろポケット事業ですが、開始より保護者や関係の皆様に大変喜ばれて事業が進んでおります。 高齢者の健康維持は、木もれ陽の里や老人福祉センター、また各地区の通いの場で進めていただいております。町では講師を派遣するなどで支援をしております。
--------------------------------------- △日程第4 議案第48号 軽井沢町地域包括支援センターの運営及び職員の基準を定める条例の一部改正について ○議長(市村守君) 日程第4、議案第48号 軽井沢町地域包括支援センターの運営及び職員の基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 上原保健福祉課長。
また、赤ちゃんを抱えているお母さんの場合には、子育て支援センターで機会を持つことが可能か、あわせて研究してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 8番、川島さゆり議員。 〔8番 川島さゆり君登壇〕 ◆8番(川島さゆり君) 子育て支援センター、大変ありがたいと思います。身近になりますので。
そのために電話で今やっていただいていますけれども、職員さん、かなり手をとられますので、この受診勧奨をコールセンターなど民間に委託する考えはないのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 上原住民課長。