上田市議会 2017-01-31 12月05日-一般質問-03号
市といたしましては、こうした構造的な課題解決や農林業の生産振興の取り組みに加え、農林業の生産物の販路拡大等の出口戦略も重要との認識から、今年度から農産物マーケティング推進室を新たに設置し、さらなる地産地消と6次産業化の推進を図り、農産物によるシティープロモーションに努めております。
市といたしましては、こうした構造的な課題解決や農林業の生産振興の取り組みに加え、農林業の生産物の販路拡大等の出口戦略も重要との認識から、今年度から農産物マーケティング推進室を新たに設置し、さらなる地産地消と6次産業化の推進を図り、農産物によるシティープロモーションに努めております。
次に、シティプロモーションについてであります。シティープロモーションの取り組みにつきましては、基本的な考え方からお聞きをしたいと思いますが、シティープロモーションにつきましては、一般的な定義として、とりわけ観光客の増加、定住人口の獲得、企業誘致などを目的として、地方のイメージを高め、知名度を向上させる活動ということで承知をしております。
◎建設部長兼市長公室長(木下悦夫君) ブランディングと半分はシティープロモーションと、こういうことですけれども、その視点から現在の取り組みでありますけれども、ブランディング、シティープロモーションとも、庁内プロジェクトに各課から参加いただいて取り組んでおります。
◆13番(若林敏明君) 2つ目の大きな質問で、ふるさと納税により得られたものは何かということで、財源確保ができ、経済効果があって、なおかつ、シティープロモーションができたということだというふうに思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
次に、シティープロモーションについては、9月議会でも取り上げましたが、日本中はおろか、世界中に飯田市を宣伝し、多くの人に飯田市を訪れてもらい、外貨を落としてもらえば、経済自立度も上がり、豊かな生活ができると思っております。そのためには、どのような宣伝をしていくのか、現在どのようなことを始めているのか、お聞きをします。
地域ごとに文化ゾーン、産業ゾーン、あるいは農業ゾーン、観光ゾーンなど、地域への取り組み方針を大きな視野、観点で捉え、コンパクトシティー化、あるいは環境保全等を考慮しながら、市民に訴え、理解を求めながら、安曇野市をより発展、活性化していくことが必要と考えますが、市長の見解をお聞かせ願います。 ○議長(濵昭次) 市長。
また、新たなライフスタイルを提案し、茅野市の認知度向上を図るシティープロモーションの一環として、昨年は「住」をテーマとした小屋フェスを開催をいたしました。ことしは、第2弾としまして「食」をテーマとしたビジンサマ・マルシェを蓼科湖畔で開催をいたしたところでございます。市民の皆様、観光に訪れた方々など、大勢お見えになり、大変盛況でございました。
(2)市政について (3)資源循環型施設建設関連事業について (4)上田市消防団を中核とした地域防災力の充実強化について (5)市政について (6)市政について (7)市政について (8)市政について (9)市政について (10)市政について (11)子ども・子育て支援について (12)市政について (13)市政について (14)将来にわたるシティープロモーション
議員ご指摘のとおり、NHK大河ドラマ「真田丸」の効果により国内各地からお見えになられる観光客の皆様方には、上田市の本来の姿である歴史と魅力あふれるまちとして好印象を持ってお帰りいただくことこそが移住・定住などを含めたシティープロモーションが目指す方向にも合致いたしますし、また何よりも市民の皆様一人一人が日々安心して生活を送ることが大切でございます。
地域若者等定住就職支援事業、産学官金連携推進事業補助金、企業誘致促進事業補助金、6次産業化推進事業等々で2億7,000万円余、結婚・子育てしたい戦略につきましては、福祉医療費給付事業、民間保育所運営事業、高校生を対象とした給付型奨学金支給事業、まちなかキャンパス運営事業、結婚支援事業等で34億7,000万円余、訪れたい・住みたい上田戦略につきましては、中心市街地活性化拠点管理運営事業、大河ドラマ「真田丸」プロモーション
第1点、シティープロモーションを推進していく上で、上田市の強み、魅力と課題をどう把握しているのか。第2点、第二次上田市総合計画、上田市まち・ひと・しごと創生総合戦略を実現するために、来年度以降のシティープロモーションの意義、目的と戦略は何か。さらに、第3点として、シティープロモーション基本方針を策定する考えはどうか。以上3点について伺います。
長年にわたりスポーツの合宿地としてさまざまな競技の選手を受け入れてきた菅平高原には、リオ・オリンピック競泳200メートル平泳ぎの金メダリスト金藤理絵選手を初め、これまでも多くのオリンピック出場選手が練習のため訪れており、こうした一流選手の育成、強化にも適した冷涼な高地を持つ上田市の優位性をアピールし、あわせて東御市や小諸市等との高地トレーニング連携も視野に、キャンプ地誘致に向けたプロモーション活動を
私は飯田のみならず、自治体って総じてやっぱりそこのあたりが弱いんじゃないかなというように思っていますが、その中でとりわけ下手だという御認識があるのかどうか、それはちょっとお伺いしませんが、きのうの吉川議員の質問が、いわゆるシティープロモーション、シビックプライド、それからブランディングの話、これはリニアの開通を11年後に控えて、そのシティープロモーション、あるいはブランディングはなかなか進まないということへの
「計画の遂行のために庁内情報の共有と意思統一、戦略の重点施策の執行、特にシティープロモーションに力を入れていく」という市長の施政方針でした。 県、国の補助金獲得についても対応し、計画の実効性を高めるためにも、地方創生加速化交付金獲得に努力していただきました。1次審査ではなかなかいい結果が出ませんでしたが、地域活力創造課を中心とした職員皆さんの努力が実を結んで、2次募集で採択されております。
次に、コンパクトシティーの成果と今後の課題についてであります。コンパクトシティーとは、言葉から想像するとおり、コンパクトなシティーということですが、人口の少ない小都市という意味ではなく、商業地や行政サービスといった生活上必要な機能を一定範囲に集め、効率的な生活行政を目指すことであります。
リニア中央新幹線の開通を見据えて、早急にシティープロモーションを行い、その経過を少しずつでも出していかなければならない時期にあると思います。シティープロモーションとブランディングのすみ分けが十分できていないように感じておるところなんです。焼き肉のまちを売り物にするという話も前回出ました。ツアー・オブ・ジャパンも出ました。南信州牛や市田柿もあります。
私たちは、北広島市のシティーセールス事業を視察に行ってまいりました。簡単に紹介をさせていただきますが、この北広島の魅力を一言で表現したキャッチコピーを基に、ポケットティッシュなどのグッズを作成したり、また魅力がより伝わるような1分程度の寸劇風の動画を作成しております。また、ヤフー・ジャパンへの広告掲載や「住みよさNo.1ステッカー」の作成、こういったものをしております。
本市でも、積極的にシティプロモーションや千曲市観光、千曲ブランドのPRを行っていただいております。 今年の大河ドラマ、それからプレデスティネーションキャンペーン、来年のデスティネーションキャンペーン本番、それから来年は、JTBの「日本の旬」というものが企画をされまして、長野県に集中送客をしていただけることになっております。
「地域ブランド並びにシティープロモーション」についてでございますが、移住定住促進事業につきましては、昨年度策定いたしましたアクションプランに沿った事業展開を図ってきております。