長野市議会 2018-09-06 09月06日-01号
さらに、多くの皆様に、長野市の各種事業を応援いただけるよう、呼び掛けの幅を順次広げ、本市の魅力を伝えるPR品を通じて、ふるさと納税を活用した攻めのシティープロモーションを展開してまいりたいと考えております。 本定例会に提出いたしました案件は、平成30年度長野市一般会計補正予算など議案22件、認定2件、報告10件であります。
さらに、多くの皆様に、長野市の各種事業を応援いただけるよう、呼び掛けの幅を順次広げ、本市の魅力を伝えるPR品を通じて、ふるさと納税を活用した攻めのシティープロモーションを展開してまいりたいと考えております。 本定例会に提出いたしました案件は、平成30年度長野市一般会計補正予算など議案22件、認定2件、報告10件であります。
インバウンドにかかわる観光プロモーションにつきましては、昨年の台湾台北の旅行博に別所温泉や菅平高原の宿泊事業者の方々にも参加いただいたところでございまして、ことしも合同で取り組めるよう調整を進めております。
今後も首都圏、中京圏だけでなく、空路を活用した九州や北海道地域での継続的なプロモーションを進めながら、滞在時間の延長と隣接する平沢、またワイナリーや高ボッチ高原など市内観光地への回遊を促すことにより、さらなる観光交流の促進を図ってまいりたいと考えております。
きのうお話があったシティプロモーションですよね。そして、とりわけ、若い世代の誘致が必要という結論に、この方はなりまして、ここをターゲットに施策を展開していきます。方針は3つ、1つは財政の健全化、2つ目は良質な住環境の整備、そして3つ目は子育て、教育環境の充実です。
それで、私、今回なぜこの制度のことをお聞きしたかと申しますと、これ、シティープロモーションとして効果があるのではないかと考えております。
そのプロモーションの仕方がすごく下手なのかなというふうに思います。違う行政に行って、本当に若者の世代を取り込もうという行政、市町村というのは、例えば、ちょっと小さいんですけれども、これは奈義町のパンフレットなんですが、「奈義 暮らし」という中に、一目瞭然で「子育てするなら奈義町で!」
また、公共施設マネジメント基本方針の中で、公共施設の集約化とネットワーク化によるコンパクトシティーの推進には都市計画との連携を図るとされております。
加えて、観光振興策の強化、シティプロモーションなどにより上田市の知名度も飛躍的に向上してきております。私は、今こそこうした好条件を生かしつつ、さらに飛躍させる時期が来たという判断のもと、上田再構築を掲げて市長に就任させていただきました。
総務部関係では、職員の働き方やストレスチェックの実施状況及びメンタルケアについて、シティープロモーション事業の実施内容、市政報告会の開催方法、新電力の調達方法、ペーパーリサイクル推進事業の現状と今後の取り組みについてなど質疑が交わされ、ペーパーラボ導入は費用対効果よりも機密書類の庁舎内での抹消、障がい者の就労支援等に役立っていると思う、特に環境配慮への啓発に有効でもあり、もっとアピールする取り組みが
そこで、これから茅野市の未来を担う人を集うには、ターゲットを若者、20代から30代の世代に絞り、保育園の存在価値を高めたシティープロモーション、若者世代から注目されるまち、安心して子育てのできる定住地として選んでもらえるまちを目指すことが、人口減少、少子高齢化の歯どめとなる有効な手法と考えました。
まさにシティープロモーションそのものであり、この縄文プロジェクトの取り組みは、50年、100年かけて人づくり、まちづくりに生かし、茅野市に根づいていく、醸成していく、奥深いものと考えています。 また、この縄文プロジェクトは、第5次茅野市総合計画におきましても政策横断プロジェクトとして位置づけられ、茅野市のさまざまな施策に生かしていくこととしております。
今、ダイバーシティー、多様性のある働き方が求められている中で、中小企業が抱える雇用の問題について教えてください。 次に、(2)女性の活躍推進ですが、多様性を実現するためには、女性に限らず、育児、介護、難病や障害といったものが仕事をする上でのマイナス条件にならない労働環境をつくることが必要だと思います。女性の活躍推進は、そのための一つの方法だと思っています。
市では、市内外はもとより、首都圏においてもシティープロモーションを展開し、移住定住につなげていることについて伺います。NHK大河ドラマ「真田丸」放送の効果もあり、上田市の知名度は格段に上がり、全国に知らしめることができました。市にとっても知名度アップは、シティープロモーションを展開するには大きな追い風になったものと考えるところであります。
全国の地方自治体におきまして、地方創生と地域活性化を進めるために、ブランディング、シティプロモーション等により、様々な事業が展開されております。小諸市も例外ではなく、これまでも幾つかの事業におきましてブランド化を進めてまいりました。
シティプロモーションの中に特異、飛び出した公務員ということで1人配置して、日本全国飛び回っている彼にちょっと語弊がある言葉、また若者の中なので面白おかしく、また非常に受ける表現をして、1回塩尻にだまして連れてくることは私がやりますと。それをずっと愛してもらって、悪ければだまし続けてね、定着人口にしてもらうのは、それは私じゃできませんと、簡単には。それは当たり前のことですよ。
その辺で一番大事になるのがやはり継続的なプロモーションではないかなと考えるところでございます。 続きまして、トップセールスとプロモーションについてお尋ねしてまいります。まず1点目として、母袋前市長が昨年5月台湾を訪れトップセールスを行いましたが、その効果をどのように捉え、どのような効果が出てきているのか。
次に、コンパクトシティー構想は、理論先行の部分が大きく、本当に実現可能であるのか。実現するとして、その有効性はどのぐらいなのか。各地での取り組み事例がふえて検証が十分されていかないと、早急に語ることはできない政策との指摘がございます。コンパクトシティーでは、居住地域と環境保全の地域を明確に区分けいたします。
次に、首都圏におけるシティープロモーションと移住定住の取り組みについて申し上げます。 本年9月から、埼玉、神奈川、千葉エリアに向けたシティープロモーションの展開として、テレビ番組を活用した情報発信に取り組んでおります。
具体的な研究テーマにつきましては、1つ目が、働きやすいまちを実現するための働き方改革に関する調査研究、2つ目が、安心して子育てしやすい環境の確立に向けた調査研究、3つ目が、本市の効果的なシティープロモーションに関する調査研究であります。
地域活性化の足がかりになるシティープロモーションは、地域の魅力を最大限にアピールし、人を呼び込み、市民に生きる活力を生み出す手法です。行政がつくる未来形成への考えをお聞きいたします。 1、景観満足度を向上させる取組みについてとして、自然を生かした景観づくりの取り組みについて、資源・財産を守る取り組みについて。 2、地域の魅力形成と情報の発信方法として、観光地資源を守る取り組みについて。