18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

小口市政では、ワインプロモーションに積極的でした。ワインシティーを標ぼうする本市において、百瀬市長はどのような御見解をお持ちなのでしょうか。お伺いいたします。 ◎市長百瀬敬君) 今のワインの話がございましたけれども、ワイン本市をPRする上では、一つ重要な産品ブランドであると認識をしております。そしてもう一つ、産業という面で見ますと、100年を超えるブドウ栽培ワイン醸造の歴史がございます。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

具体的には、ワインをはじめとする産品ブランドを活用した地域イメージ向上、大企業や先進・先端技術とのコラボレーションによる地方創生の取組、暮らしやすさや子育てしやすさを訴求するシティプロモーション、知恵交流を核とした市民交流センター運営等、諸施策を実施し、内部・外部コミュニケーション展開しているところであります。 

塩尻市議会 2018-03-02 03月02日-03号

シティプロモーションの中に特異、飛び出した公務員ということで1人配置して、日本全国飛び回っている彼にちょっと語弊がある言葉、また若者の中なので面白おかしく、また非常に受ける表現をして、1回塩尻にだまして連れてくることは私がやりますと。それをずっと愛してもらって、悪ければだまし続けてね、定着人口にしてもらうのは、それは私じゃできませんと、簡単には。それは当たり前のことですよ。 

塩尻市議会 2017-09-07 09月07日-03号

ふるさと寄附を通じまして、本市を応援してくださる方に返礼品を送付をするということで、同時にシティプロモーションにも大きく寄与をしているというふうに考えております。 また返礼率につきましても、この制度の当初からですね、寄附額の3割以内を堅持をしておりまして、このふるさと納税の趣旨に沿った適正な範囲で、良識ある制度の運用をしているというふうに考えております。

塩尻市議会 2016-12-13 12月13日-05号

次に、シティプロモーションについてであります。シティープロモーション取り組みにつきましては、基本的な考え方からお聞きをしたいと思いますが、シティープロモーションにつきましては、一般的な定義として、とりわけ観光客増加定住人口の獲得、企業誘致などを目的として、地方イメージを高め、知名度を向上させる活動ということで承知をしております。

塩尻市議会 2015-09-09 09月09日-04号

タイプ2の事業は、古畑議員にお答えしたとおりワインインキュベーション推進事業シティプロモーション推進事業であり、本年度の事業費は合計で1,000万円であります。 以上の上乗せ交付分について既に8月、国へ交付申請を行いました。このうちシティプロモーション事業につきましては、一般会計補正予算案関連経費を計上し、本議会に上程したところでございます。

塩尻市議会 2015-06-04 06月04日-01号

地域ブランドプロモーションにつきましては、まず、5月16、17日に開催いたしましたワイナリーフェスタ2015は、前回から5月の開催となりましたが、チケット販売は、およそ3日で完売となりました。両日合わせまして約4,500人の皆様にシャトルバスやウオーキングで塩尻市内ワイナリー塩尻志学館高校をめぐり、各社自慢ワインを初め、新緑の桔梗ケ原を楽しんでいただきました。 

塩尻市議会 2014-08-28 08月28日-03号

今回開催いたしましたプロモーションイベントでは、本市で開催するワイナリーフェスタワインと語る夕べなどに参加をされているお客様も御来場をいただいておりまして、着実に塩尻ファンがふえているものと実感しております。 次に、塩尻醸造所(仮)と県で設置する銀座NAGANOとの相互活用についてですが、首都圏においては2020年の東京オリンピックを控え、外国人観光客増加が見込まれています。

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