茅野市議会 2018-06-12 06月12日-05号
そのプロモーションの仕方がすごく下手なのかなというふうに思います。違う行政に行って、本当に若者の世代を取り込もうという行政、市町村というのは、例えば、ちょっと小さいんですけれども、これは奈義町のパンフレットなんですが、「奈義 暮らし」という中に、一目瞭然で「子育てするなら奈義町で!」
そのプロモーションの仕方がすごく下手なのかなというふうに思います。違う行政に行って、本当に若者の世代を取り込もうという行政、市町村というのは、例えば、ちょっと小さいんですけれども、これは奈義町のパンフレットなんですが、「奈義 暮らし」という中に、一目瞭然で「子育てするなら奈義町で!」
そこで、これから茅野市の未来を担う人を集うには、ターゲットを若者、20代から30代の世代に絞り、保育園の存在価値を高めたシティープロモーション、若者世代から注目されるまち、安心して子育てのできる定住地として選んでもらえるまちを目指すことが、人口減少、少子高齢化の歯どめとなる有効な手法と考えました。
まさにシティープロモーションそのものであり、この縄文プロジェクトの取り組みは、50年、100年かけて人づくり、まちづくりに生かし、茅野市に根づいていく、醸成していく、奥深いものと考えています。 また、この縄文プロジェクトは、第5次茅野市総合計画におきましても政策横断プロジェクトとして位置づけられ、茅野市のさまざまな施策に生かしていくこととしております。
地域活性化の足がかりになるシティープロモーションは、地域の魅力を最大限にアピールし、人を呼び込み、市民に生きる活力を生み出す手法です。行政がつくる未来形成への考えをお聞きいたします。 1、景観満足度を向上させる取組みについてとして、自然を生かした景観づくりの取り組みについて、資源・財産を守る取り組みについて。 2、地域の魅力形成と情報の発信方法として、観光地資源を守る取り組みについて。
茅野市のシティープロモーションとして、質のよい動画による戦略的なPRにもつなげていければと考えております。 スマートフォンが市場に出始めてから、その所有率が年々増加をしております。インターネットでの動画配信は、スマートフォンでも手軽に視聴することができます。余り市政に関心がなかった若年層にも、市政に目を向けてもらうきっかけとなることが期待をできます。
また、新たなライフスタイルを提案し、茅野市の認知度向上を図るシティープロモーションの一環として、昨年は「住」をテーマとした小屋フェスを開催をいたしました。ことしは、第2弾としまして「食」をテーマとしたビジンサマ・マルシェを蓼科湖畔で開催をいたしたところでございます。市民の皆様、観光に訪れた方々など、大勢お見えになり、大変盛況でございました。