小諸市議会 2021-12-06 12月06日-02号
現在計画しております交流事業は、毎年小諸で合宿を行い、三度のオリンピック出場、そして、現在も女子トライアスロン競技の第一人者として、10月23日に開催された第27回日本トライアスロン選手権で昨年に続き優勝し、通算七度の優勝歴を持つ上田藍選手をお招きし、芦原中学校と小諸高等学校での交流会を12月16日に行う予定でございます。
現在計画しております交流事業は、毎年小諸で合宿を行い、三度のオリンピック出場、そして、現在も女子トライアスロン競技の第一人者として、10月23日に開催された第27回日本トライアスロン選手権で昨年に続き優勝し、通算七度の優勝歴を持つ上田藍選手をお招きし、芦原中学校と小諸高等学校での交流会を12月16日に行う予定でございます。
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
コロナ禍で東京2020オリンピック・パラリンピック大会が開催されましたが、無観客の中で選手が精いっぱい挑戦し、その姿を見させていただき、スポーツのすばらしさを改めて感じさせていただきました。 新型コロナ感染症予防のため外出を控える方が増加した結果、運動不足やストレスから、心身に悪影響を来す問題が生じてきています。
IOC(国際オリンピック委員会)がオリンピックの名称を認めているものに、パラリンピックのほか知的障がい者のスペシャルオリンピック、聴覚障がい者のデフリンピックがあります。行政としても多様な対応が求められていると考えます。 本市の策定したプランの中に聴覚障がい者の消防署、警察署への連絡手段なども盛り込まれています。
ここで、白馬村の例を挙げますが、冬季オリンピック以降、冬季の誘客からグリーンシーズンの誘客に力を注ぎ、グリーンシーズンのハード面の観光基礎づくり、ソフト面の魅力づくりに官民村民で一体で挑戦して入り込み客240万人のうち140万人のグリーンシーズン誘客に成功しております。冬と夏が逆転したわけであります。目標は単純です。春、夏、秋の誘客です。白馬に比べて圧倒的に自然のステージの豊富な大町市です。
◆10番(平林英市君) 例えばの例でありますけれども、東京オリンピックは、国民にまさに誤ったメッセージを与えてしまったと思います。そしてそのことにより、人の流れを増やしちゃった、新型コロナ感染の第5波を首都圏で爆発的に拡大してしまったわけであります。 その流れの中で、地方都市にまで拡大し、長野県が警戒レベル5というような非常な厳しい状況が続いています。
最初は、賛否両論があったコロナ禍で開催された東京オリンピック、ほとんどの会場が無観客となる一方、日本選手のすばらしい活躍で多くの感動をもらいました。その中でも印象に残ったのは、スケートボードで、最後の大技を失敗して泣いている選手を参加した選手みんなが担ぎ上げたシーンは、今大会で私にとって最も感動的なシーンでした。
東京2020+1オリンピック・パラリンピック競技大会におけるオーストリア共和国ホストタウン事業について伺ってまいります。以下、ホストタウン事業と言い換えます。 平成27年12月定例会で、ホストタウン構想について質問をさせていただき、ホストタウン構想登録に、宮澤宗弘市長はじめ、担当職員の皆様の御苦労のかいがあって登録をされました。
◎教育長 およそ1か月を切っておりますけれども、オリンピックの関係も含まれていたので、昨年はかなり短くなりましたよね。それに比べれば元どおりの約1か月を目指す夏休みになっていたかと思われます。 ○副議長 中山議員。
東京オリンピック・パラリンピック観戦も、かけがえのない機会に小・中・高校生も、一部の学校を除いて観戦できず、貴重な機会を失い、とても残念でした。 新型コロナウイルスが世界を一変させ、昨年の予定でした東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、各種スポーツ大会も中止や延期を余儀なくされ、高校野球甲子園大会も昨年は中止され、スポーツ選手は目標を失い、昨年は大変な思いを強いられました。
7月から8月にかけて開催された東京2020オリンピック、それから現在開催中のパラリンピックでございますが、大会史上これまでに経験したことのないコロナ禍の開催ということで、無観客開催、選手をはじめとした関係者の行動制限など、様々な制約の中での開催となりました。
先頃閉幕しました東京オリンピック2020では、日本選手の活躍により全国がメダルラッシュに沸き、当市出身の奥原希望さんの粘り強く真摯にプレーする姿に、多くの市民の皆様が勇気づけられました。全力を尽くし、ひたむきに挑戦されました希望さんに、大きな感動をありがとうございましたと心からお礼を申し上げます。
│ │ │3 観光振興について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 6│1 障がい者福祉推進都市宣言について │ 7│青木利子‥‥‥‥137│ │ │2 防災について │ │ │ │ │3 オリンピック
また、自転車を活用したまちづくりの取組でありますが、安全性を確保しつつ、地形を生かした魅力的なコースとするため、マウンテンバイクの元オリンピック選手であります小林可奈子さんにコース監修や整備プロデュースを依頼し、8月から整備工事に着手いたしました。クロスカントリーダウンヒルの両コースとも、年内完成の予定で進めております。
6月23日オリンピックデーの日、加藤市長は勇気を持ってオリンピック開催を支援するとおっしゃっていただいております。長野市だけではなく、山ノ内町、白馬村、軽井沢町、野沢温泉村、こういった長野オリンピックの開催都市、開催市町村の方々が東京オリンピックを支援すると、勇気を持って発言したばかりであります。
より感染力が高く、重症化しやすい可能性が指摘をされております変異株の影響や、この先の夏休み、オリンピック・パラリンピック、お盆など、今後、人の流れが増加することが考えられますことから、再び新規感染者数が増えるのではないかとの不安や懸念があり、いまだ警戒すべき状況が続いています。 そのような中、現在市民の皆さんへのワクチン接種に全力で取り組んでいるところであります。
既に中止が決まったオリンピックの卓球選手団の事前合宿に加え、4月30日に先方から受入要請があったパラリンピックの事前合宿についても、この連絡をもって中止することを決定いたしました。 大変残念な思いでありますが、今後は千曲市を訪れる予定であったハンガリー卓球選手団の皆様の御活躍を願うとともに、心から応援をしっかり行ってまいります。 以上を申し上げ、市政をめぐる情勢とさせていただきます。
この答弁で不思議に思ったのは、オリンピックに来日する国外の選手や役員は、全員PCR検査や抗原検査を実施して、陰性を確認して来日しているのではないですか。国内の選手にしても、PCR検査を人権侵害として拒否することはできないはずです。しかも、あれだけ万全な対策をしても、今回、外国のオリンピック選手から感染者が出てしまいました。
最大の課題であります新型コロナウイルスについてでありますが、感染者につきましては、全国的に一定の減少傾向にはございますが、いよいよ7月23日から東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。開催の再拡大が懸念されますことから、市民の皆様方には感染防止対策のさらなる徹底を改めてお願いするとともに、一層の警戒心を持ちながら、引き続き状況に応じた的確な対応を講じてまいりたいと考えております。