下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号
2021年7月の夏季、2022年2月の冬季オリンピックでは、日本人アスリートの活躍は目をみはるものでした。団結したときには信じられないくらいの力が湧きます。お互いを信じて突き進む精神力、支え合う人間性に感動いたしました。 残念なことは、1957年創設した旧三協精機、現在の日本電産サンキョーのスケート部が今年3月31日で廃部になると聞きました。とてもショックです。
2021年7月の夏季、2022年2月の冬季オリンピックでは、日本人アスリートの活躍は目をみはるものでした。団結したときには信じられないくらいの力が湧きます。お互いを信じて突き進む精神力、支え合う人間性に感動いたしました。 残念なことは、1957年創設した旧三協精機、現在の日本電産サンキョーのスケート部が今年3月31日で廃部になると聞きました。とてもショックです。
太田市長とは、私、1998年の長野オリンピックのときにNAOC(長野オリンピック組織委員会)に行っておられたときに、私も仕事の関係で、ずっとそこに通っておりまして、その際、今、大町の牛越市長や飯山の渋川議長さんがおられまして、私もその方に紹介されまして、その当時は南安曇郡でございましたので、もし安曇野市が1本になるなら、太田さんは首長になる人だよと、そのときは召田君も何とか頑張れよと言われましたが、
◎町長 アルゼンチン、イタリアとの交流のことについてでございますけれども、事前合宿の際には大変天候にも恵まれまして、また選手の皆さん方もオリンピック委員会のしっかりとした感染防止対策、ガイドラインに従っていただいて対応していただいたおかげで、大変いい事前合宿をさせていただけたのかなというふうに思っておりますし、選手の皆さん方からも大変喜んでいただいた、いいおもてなしをいただいた、本当に気持ちよかったとか
昨年の東京オリンピック、先月行われた北京冬季オリンピックでは、日本人の活躍が目立ち、全国の人々を大いに喜ばせ、見る人には感動を与えてくれました。また、競技熱も高まり、子供たちに自分たちもやってみたいと思う夢を与えてくれました。改めて、スポーツの持つ力の強さを感じさせていただきました。 それでは、実施計画についてお伺いします。
これまでも多くのアスリートが来て練習をしているが、今年度はオリンピック開催年であって、広報などで合宿に訪れた選手の紹介もあったが、どのような状況であったのか。高地トレーニングをどのように市民の健康増進を図っていく計画なのかお伺いします。 質問①高地トレーニングと市民の健康増進をどう考えるかを質問いたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
高瀬川右岸道路について、常盤の地区、人家が少ないことや堤防等オリンピック道路などの関連性が比較的容易に想像することができます。しかし、この地区でも完成予想図を示していただいて、常盤地区の重要拠点と結ぶためにもインターなどに地区住民の要望、意見を反映させてほしいと思いますが、常盤でも細かい話合いを重ねていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。
長野市には中心市街地に、長野オリンピックの表彰式を行いました長野のセントラルスクゥエアというのがございますが、そこにも一昨年、噴水広場がオープンしました。また、南長野運動公園の広場にも、長野駅の東口にも噴水広場があります。 市内に噴水公園というのは8つあるそうですけれども、そのうちの4つは、既に市長を退任されました加藤市長の代に、8つのうちの4つ造られていると。
その一方、2月20日に幕を閉じました北京冬季オリンピックでは、当町に本拠を置く日本電産サンキョースケート部の高木菜那選手はじめ、スピードスケート女子チームパシュートで銀メダルに輝きました。2大会連続のメダル獲得の功績に、私のみならず日本全国の皆さんが大きな感銘を受けたところでございます。
高地トレーニングの推進につきましては、トップアスリートの皆様から高地トレーニングの適地として認知が広まり、東京2020オリンピックへ向けて、競歩やトライアスロンのオリンピック代表候補選手などが合宿を行い、特にトライアスロン連合男女ナショナルチームは、直前合宿を小諸で行いました。そして、合宿された選手の中から、男子20キロ競歩の山西利和選手が銅メダルに輝きました。
また、南小学校、北小学校の設立50周年記念や、2か国からおいでをいただいたオリンピックの事前合宿、諏訪湖で行われた全中ボート大会における下諏訪中学校の活躍、西大路の東山田東町線の開通や、四ツ角駐車場ポケットパークの完成など、コロナ禍ではありましたが、人々の笑顔に会えた出来事も数多くありました。関係者の皆様の深い御理解と力強い御協力により心から御礼と感謝を申し上げるところでございます。
特に令和元年は、米中貿易摩擦などの影響もあり、有効求人倍率が下がり始めたことに加え、全国的に人手不足と言われていた中で、東京オリンピック2020開催に向けた整備が各地で行われる等、雇用条件のよい地域への人口流出があったのではないかと推察しているところでございます。
特に野口地区の、あの辺りのルート帯は決まっておりませんけれども、あの辺り全体としては、野口地区に建設されたオリンピック道路、これが非常に、当初は反対が結構あったようですが、現在は、あそこを通行する運送業の方々も、また地区の皆さんも、非常に有効的に見ているようなんですね、お話を聞いてみますと。
次に、人脈づくりに関しては、私自身も県職員時代に当時の自治省や下伊那郡の泰阜村への研修派遣、長野オリンピック組織委員会事務局や県の東京事務所での勤務など様々な立場で人的なネットワークを築いてきたところであり、その時々で培ったつながりがその後の県職員としての仕事面でも、また上田市での現在の業務にも大変役立っているものと受け止めております。
今年行われました東京オリンピック・パラリンピックで、障害者のスポーツの中で特に印象に残ったのは、ボッチャという競技でした。障害があっても、密とならない工夫で、少しでも気楽にスポーツが楽しめる環境づくりはできないものでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。民生部長。
今年の5月10日に供用開始となりましたが、コロナの関係ですとかオリンピックの事前合宿等で思うように御利用いただけない状況が続きましたが、11月末までの約7か月間で延べ2,413人の方に御利用いただいております。 なお、11月末までの登録者数は513人、町内の方が448人、町外の方が65人となっている状況でございます。以上です。 ○議長 大橋議員。 ◆大橋議員 これも町民からのお話です。
思い起こしますと、この夏のオリンピック・パラリンピックの中で衝撃を受けた種目に、アーバンスポーツと言われるスケートボードがございました。そもそもアーバンスポーツは、スケートボードや自転車を用いてモトクロスを行うBMX、人間のできる様々な移動動作の練習を通して心身を鍛えるパルクール、車輪が1列のローラースケートと言われるインラインスケート、さらにブレークダンスなどがあります。
また、現在、通称オリンピック道路と呼ばれている国道147号常盤上一北交差点からの約8キロメートルの幹線市道は、これまで国道のバイパス機能を果たしており、黒部ダム観光や市内のスキー場のほか白馬以北へのアクセスが容易であることなどから、1日平均約6,000台の交通量に加え、大型観光バスやトラックなどの流入が多く、道路の損傷などにより年間約2,000万円を要する維持補修費に加え、交通事故も多発しております
また、今年のオリンピック・パラリンピックの事前合宿を行ったことで、下諏訪町の諏訪湖畔も認知されたというように思うわけであります。 まずお伺いしたいのは、諏訪湖畔における健康ステーション、あとRVパークの利用状況をお願いしたいというように思います。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。
栃木県那須塩原市、岩手県矢巾町、安曇野市の3自治体連携応援プロジェクト、これはもうオリンピック終わってしましました。もう師走も近いんですが、これは一過性のものか、そして、今後の連携はどうなるのか、おわびをして改めて質問をさせていただきます。 ○議長(平林明) 高嶋政策部長。
今年の夏に行われました東京オリンピック、たくさんの感動のドラマが生まれました。特に、スケートボードは初めて正式種目に加わり、そして、日本史上最年少13歳のオリンピック金メダリストが誕生いたしました。 そこからの影響ばかりではないと思いますが、最近、道路でスケートボードに乗っている子供たちをよく目にします。危ないと思うこともありました。