松川村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-01号
1年生から3年連続で「全国中学生陸上競技大会(ジュニアオリンピック)」に出場した男子生徒は、今年100メートル決勝で見事5位に入賞をいたしました。 近い将来、松川村からオリンピック選手が輩出されることを皆さんとともに望みたいというように思います。 次に、8、文化祭についてであります。
1年生から3年連続で「全国中学生陸上競技大会(ジュニアオリンピック)」に出場した男子生徒は、今年100メートル決勝で見事5位に入賞をいたしました。 近い将来、松川村からオリンピック選手が輩出されることを皆さんとともに望みたいというように思います。 次に、8、文化祭についてであります。
東京オリンピック・パラリンピックも延期となりました。世界経済を直撃し、リーマンショックを上回ると言われる影響は住民生活に影を落としています。 一方、高速で大容量の次世代通信規格5Gのサービスが始まり、今後、自動運転、遠隔医療、防災など公共性の高い社会インフラとして期待されます。 このような情勢を踏まえ、残された任期2年間、より村民の立場に立った議会となるよう、皆様と協力していきたいと思います。
そして、やはりオリンピックを前にして、この景気の段階で行わなければ、またさらに延期になってしまうというところがございますので、私の考え方の中では、この時期にきっちりとした、そしてもう2週間を切っておりますが、この中でもって10%という実施をしていただきたい、そういう思いがございまして、いわゆる消費税10%の増税を直ちに中止をすることを求める意見書提出の陳情に対しては、委員会のとおり不採択という形でもって
2020年は東京オリンピック、パラリンピックの年であります。従業員100人以上の企業に対する厚生労働省の調査では、部長級に占める女性の割合は2010年で2.7%、2014年は6%だということであります。 しかし、2020年度までにあらゆる分野において指導的地位に女性が占める割合を30%になるように期待をするこの目標値というのは、まず達成はできないのかなというふうに私は思っております。
また昨年に続き、将来のオリンピック選手育成を目的として開催されるジュニアオリンピック陸上大会へ1名の生徒の出場が決定しております。自校の代表として活躍する友の健闘をともに祈ることで、学校全体の士気が高まることを信じております。 次に県営住宅細野団地の移管についてであります。
また、議案第19号の補正予算でもお認めをいただきましたが、地産地消推進対策協議会への補助金を活用しまして、農産物の輸出拡大や2020年の東京オリンピック開催を見据えての日本の農業情勢の変化とGAP実践の意義について見識を深めるため、GAP協会の方より講演会並びに実技指導等を含めた勉強会を、この8月の21、22日に開催する予定でございます。
しかし、少なくとも、私としては、オリンピック刺激、いわゆるそういう契機のこの時期にやらないと、いずれにしても、やはりこういったチャンスを捉えるというところではないんではないかなと思います。
また、毎年、流行語、これは明るい話題が多いわけですが、オリンピックで活躍された「そだねー」、また、自治体でもこういう企画がありましたが、「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」なんてね。
そして小学校、中学校とも学力テストが上位占めていただいたと、そして子どもがジュニアオリンピック3名出場したとこういうことで、ただ残念だったのは、響岳太鼓が優勝できなかったということですけども、子どもが輝いた年だとこんな印象がありましたので、輝きという言葉を私つくったんでありますが、最終日一番最後の村長のお言葉を楽しみにしてまいりたいと思います。
現在、松川村が住みやすい村として高く評価をされているのは、長野県の北部、大北地域にありながらも降雪量は非常に少なく自然災害もほとんどない、村内にはJRの駅が3つあり、また国道・オリンピック道路・山麓線と交通網が整備をされ、通勤・通学圏は、北は白馬、南は諏訪・岡谷まで、県庁所在地の長野市までと恵まれておりました。生産される農産物は高品質であります。
また、来月、横浜市で、将来のオリンピック選手育成を目的として開催されるジュニアオリンピック陸上大会へ3名の生徒の出場が決定しております。 近い将来、松川村からオリンピック選手が輩出されることを期待するとともに、このような経験が生徒たちの豊かな人間形成を図る上で大きな意義を持つものと考えております。 成人式についてであります。
◆5番(佐藤節子君) これもちょっとおもしろい提案なんですけれども、かつて白馬でオリンピックがありました。あのとき社協のボランティアの人たちみんなで、私たちの手でできることは何かつくることだということでですね、日本の代表するお相撲さん、小さなお相撲さんをたくさんつくりまして、たしか2,000個くらいつくったと思うんですけれども、白馬に集まる世界の選手団に贈ったんです。
第23回オリンピック冬季競技大会が2月9日から2月25日までの17日間、平昌で開催され、世界各国の選手の活躍が連日夢と感動を与えてくれています。特にフィギュアスケート部門で66年ぶりの連覇を達成いたしました羽生結弦選手、また白馬村出身の渡部暁斗選手がノルディック複合で銀メダル、茅野市出身の小平奈緒選手が女子スピードスケート500メートルで見事金メダルに輝いたことは、まことに喜ばしいことであります。
竣工の折には、私、白馬のほうへオリンピックの準備のため、出席というか竣工はできなかったんですが、当時の福島村長の計らいで一緒に連れてきていただいて、美術館のオープンの竣工式を見させていただいて、あれから20年たったんだなというふうに思いました。
そこで持ち出したのが東京オリンピックを成功させるためにはテロ対策を法制化し、国際組織犯罪防止条約を批准することが必要であるというごまかしであります。 国際組織犯罪防止条約は、テロが目的でないことは当の国連自身が明確にしております。
討論では、今までのものにオリンピック、パラリンピックをあわせ同じものを出してきているだけ、テロについては既に法整備がされている。組織犯罪処罰法改正案にテロリズムの文言を追加しただけで意味があるのか、国会でも討論できずにいる。もう少し時間をかけたいなどの意見が挙げられました。一方で、多くのテロに対する危険が及ぶ中、早く成立させる必要があるとの少数意見もありました。
先月は、リオデジャネイロオリンピックが開催をされ、熱戦が繰り広げられました。日本人の活躍も目立っていましたけれども、特にバドミントン女子シングルスで銅メダルに輝いた大町市出身の奥原希望さんが8月29日、大町市に凱旋され、市内で祝賀パレードとお祝いをする会が開催され、私も参加をしてまいりました。奥原さんはコートに入るときに、「この舞台に立てることに感謝して、思い切り楽しもう。
当初から通称オリンピック道路沿いにある道の駅として、多くの観光客や地域住民から愛されてきた施設ですが、また長い間、地元の生産者による農作物の販売所として施設入り口付近で販売されておりましたが、現在どのように使われているか、そこも含めてお聞きします。 ○議長(白澤富貴子君) 経済課長。 ◎経済課長(白沢庄市君) これも当初からですね、基本的な部分では変わらない。
オリンピック道路に面した道の駅です。そういうお考えはないでしょうか。お聞きします。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。 ◎経済課長(白沢庄市君) 当然そのような形で進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(平林寛也君) 矢口議員。
松川中学校への訪問の場合、学校正面前に大体駐車することもありまして、オリンピック道路の駐車場を利用を余りしません。駐車場の草には気づいていませんので、これから松葉祭、それから学校行事等が行われ、保護者の方が大勢見えることになろうかと思います。そんなとき、松川中学校の駐車場は何だや、手入れ全然されていないんじゃないかというような疑問を持たれますので、この点につきまして1つお伺いいたします。