佐久市議会 2021-03-19 03月19日-06号
くしくも東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、日本の女性差別の状況が世界に発信され、森会長の辞任に至りました。そして、日本のジェンダーギャップ指数、男女格差を図る指標、これが153か国中121位であることも驚きをもって確認をされました。
くしくも東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、日本の女性差別の状況が世界に発信され、森会長の辞任に至りました。そして、日本のジェンダーギャップ指数、男女格差を図る指標、これが153か国中121位であることも驚きをもって確認をされました。
また、東京オリンピックの開催の是非についても、日本を含めて各国の厳しい声が広がっているとの記事もございました。誠にコロナ感染の脅威を痛感せざるを得ない状況が日々続いているわけであります。 私の本日の質問は、1つ、令和元年東日本台風被害の市内の復旧状況について、2つ、一昨年の台風19号を受けまして、千曲川流域の治水対策について、3つ、佐久市の国保税の負担軽減の実現を、この3点であります。
大項目2、東京オリンピック・パラリンピックについて伺ってまいります。 中項目の1として、本来ならば昨年に開催されるはずのオリンピック・パラリンピックも、コロナ禍により1年延期を余儀なくされました。
次に、東京オリンピック・パラリンピック関連事業費について、聖火リレーの中止決定が急であったこともあり、オリンピック関係予算の執行状況を確認したところ、既に作成済みである聖火リレー用のスタッフジャンパー、のぼり旗、ホストタウンのポスターなど、直前になってオリンピックが延期となったため、現在は保管している状況であるとの市の答弁があり、これに関連して、聖火リレーのボランティアスタッフについて、今回協力していただける
さらに、今般の中部横断自動車道の供用開始や県立武道館の新設、また、来年に延期になりましたが、東京オリンピック・パラリンピック大会の開催という社会環境が整う状況をスポーツの交流促進や振興等の好機と捉え、また、交流人口の創出による地域の活性化に向けまして、利用しやすい運動公園とするべく、大規模改修を進めることとしました。
そんな中でも、来年はオリンピック・パラリンピックも延期されて予定されています。インバウンド事業は重要な施策の一つでもありますが、今、答弁にありましたように、柔軟に構えて、それが全てではないと思いますので、柔軟な対応をしていくということはもう一つの方法だと思いますので、お願いします。 次の中項目3、関係人口創出、交流人口創出施策への影響についてです。
国でも、オリンピック・パラリンピックの開催が決まってから、スポーツの産業化を進めてきております。それも踏まえ、中項目1として、平成29年3月に佐久市スポーツ推進計画を策定しまたが、これまでの佐久市のスポーツ振興の取り組みとその効果についてお伺いします。 ○議長(神津正) 青木社会教育部長。 ◎社会教育部長(青木源) スポーツ振興についてのご質問にお答えいたします。
令和の時代に変わっても、手話言語条例制定の本質をこの場で考え、そして佐久市が本年、東京オリンピック・パラリンピックのホストとして名実ともに市内外から認められることを願ってこの質問をいたします。 中項目1でございます。佐久市手話言語条例制定後の取り組みにつきまして、アとしまして、市長部局の取り組み状況、また、イとして、教育委員会でのそれぞれの取り組みをお聞きします。よろしくお願いいたします。
それでは最後、(8)2020年東京オリンピック・パラリンピックの対応についてということで、市内でも行われます聖火リレーについて、それから我が佐久市がホストタウンになっておりますエストニア共和国との交流、ホストタウンについてお伺いをいたします。 ○議長(神津正) 柳田市長。 ◎市長(柳田清二) 聖火リレーについてのご質問にお答えをいたします。
2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウン相手国でありますエストニア共和国のユリ・ラタス首相の来日に合わせまして、去る2月10日に総理公邸で開催をされた安倍総理主催の晩さん会にお招きをいただき、ラタス首相を始め元大関把瑠都エストニア国会議員や関係者の皆様と交流を深めてまいりました。
明年、2020の東京での夏季オリンピック・パラリンピックの開催のテーマは、1つには復興五輪であります。震災時の世界からの支援への感謝、また、津波被害からの立ち直りのことであります。 そこで、市内最大のイベントでありますバルーンフェスティバルを楽しみにされている方々もたくさんいらっしゃいます。
第2表の債務負担行為補正の追加8件は、各施設の指定管理料のほか、公共工事の平準化を図ることなどを目的に設置をいたしますゼロ債務負担行為、また、東京2020オリンピック聖火リレー実施に係る負担金であります。 5ページをご覧ください。 第3表の地方債補正は、今回の補正に伴う限度額の変更3件であります。 以上でございますが、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
テレワーク施設は、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中に懸念されております都内の交通混雑の緩和にもつながる新たな働き方といたしまして、全国的に定着をすることが期待されておるところでございます。
前回の東京オリンピックから56年ぶりの開催に、東京2020オリンピック・パラリンピックは、日本中の全ての国民を希望に満ちあふれた夢の世界へと導いてくれるはずです。1964年の東京オリンピックの聖火は、オリンピアで採火され、アジア地域12か国を巡り、9月7日、台北から沖縄につながれました。
国では、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機とした共生社会の実現を図り、バリアフリー化を一層促進するため、平成30年11月にこのバリアフリー法の一部を改正いたしました。
もし、このエストニアの選手がオリンピックに出場になると、1人ぐらいはベスト16とか、ベスト8ぐらいに上がっていくかなと思っているんですけれども、オリンピックの選手として出場になりますと、県立武道館を今度、拠点に活動するわけでございます。
本大会は2020年東京オリンピックの出場をかけた大変重要な大会であるとお聞きしています。昨日は佐久市で事前合宿を行った選手を応援するエストニア応援バスツアーを行い、ツアーに参加された皆様と一緒に男子73キロ級に出場された選手を私も応援をさせていただいたところです。議会からも大勢の皆様が議員連盟を中心にご参加をいただきましたことご報告申し上げ、御礼申し上げます。
いずれにいたしましても、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、エストニア共和国のホストタウンに登録されておりますことから、この好機を捉えまして、誘客による地域経済の活性化と、市民と外国人の垣根を取り払った行政による地域づくり、持続的な発展をもたらす佐久市版インバウンドモデルを構築してまいりたいと考えております。 ○議長(神津正) 13番、柳澤議員。
以前、国土交通省より来年の東京オリンピック・パラリンピックの関連工事などに使われる特殊な鋼材を使った建設用ボルト、高力ボルトと呼ばれているようですが、このボルト不足が深刻化しており、工事が遅れるなどの問題が生じているという発表がありましたが、来年度の運用開始に影響があるのかと思い、次の質問です。 現在建設が進められている新クリーンセンターの処理能力について、また工事の進捗状況について伺います。
去る6月1日に、2020年東京オリンピックの聖火リレールートが発表されました。県内14市町村のリレー区間に佐久市が選ばれました。このことは大変喜ばしいことであり、エストニア共和国のホストタウンとして、更に応援機運を高め、市民の皆様をはじめ他の地域の皆様にも盛り上がりが波及できるように取り組んでまいりたいと考えております。