諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号
また、保健体育費には、1年延期となり来年4月に予定されます東京オリンピック聖火リレーの関係経費が計上されました。 また、予算の第2条は繰越明許費で、東京2020オリンピック競技大会聖火リレー関係経費について、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越されるものであります。
また、保健体育費には、1年延期となり来年4月に予定されます東京オリンピック聖火リレーの関係経費が計上されました。 また、予算の第2条は繰越明許費で、東京2020オリンピック競技大会聖火リレー関係経費について、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越されるものであります。
また、保健体育費には、1年延期となり来年4月に予定しております東京オリンピック聖火リレーの関係経費を計上しております。 終わりに、公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。
オリンピックイヤーの今年は、8月15日が絶好の土曜日の開催、観光業者にとっては今年の花火大会こそはと大いに期待しておりました。5月の諏訪湖祭湖上花火大会実行委員会での中止決定、またサマーナイト花火も中止が決まりました。 諏訪は花火のまちだとサプライズで花火を上げていただいた企業の方々、有志の方々からの花火はとてもありがたく、諏訪の魂を見る思いでした。
事業着手の先送りですとか一部中止、そういったものもあるわけですけれども、現段階で完全に中止、または中止の方向となったものにつきましては、一つが東京オリンピック関連としての聖火リレー、この事業であります。二つ目がヨットハーバーで開催する予定でありました北信越高等学校体育大会のセーリング競技、これも残念ながら中止ということ。
市内各所では、フキノトウが頭を出し、フクジュソウの黄色や梅の花のつぼみの膨らみにも春の訪れを感じられるきょうこのごろ、卒業・卒園や入学・入園、進学、就職など、旅立ちと新たな出会いの季節でもあり、また、ことしは東京オリンピック・パラリンピック開催の年でもあります。
本年7月には、いよいよ東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。当市におきましては、4月3日の聖火リレーの通過にあわせ、湖畔公園などで応援イベントを実施する予定であり、多くの市民の皆様に御参加をいただきながらスポーツの祭典を盛り上げていくとともに、スポーツを通じたさまざまな交流が促進されるよう努めてまいります。 基本目標4は、「生活基盤の安心を支えるまちづくり」であります。
教育費は補正額584万円で、社会教育費に国の重要文化財である諏訪大社上社の保存修理に対する補助金が計上されるとともに、保健体育費には来年4月に予定されております東京オリンピック聖火リレーの関係経費等が計上され、学校管理費は高島小学校多目的ホール非構造部材耐震化工事に係る実施設計委託料の増に伴う市債増額補正のため、公民館費は豊田公民館大規模改修工事費の増に伴う市債の増額補正のためにそれぞれ財源振替が行
2020年の東京オリンピックを契機にワーケーション等が盛んになると予測されております。諏訪市は日本のへその位置にあり、温泉観光地であり風光明媚でもあります。断然優位な立場にあると考えられます。これを躍進の機会と捉えております。ワーケーションの自治体連合に参加しましたが、ちょっと時間がないので二つぐらい一緒に。どういった意図ですかということと、所轄部署はどこになりますか。
50万円しか繰越金がない中、オリンピックイヤーである来年に対しての予算の組み立てはどのように考えていらっしゃいますか。お聞かせください。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 先ほどまで申し上げました要因によりまして、来年の予算の組み立ては例年にも増して大変厳しい状況であります。歳出の見直しは不可欠でございます。
続いて、教育費は補正額584万円で、社会教育費に国の重要文化財である諏訪大社上社の保存修理に対する補助金を計上するとともに、保健体育費には来年4月に予定しております東京オリンピック聖火リレーの関係経費を計上しました。 終わりに公債費は1,901万1,000円の減額補正であります。
○金子喜彦 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 観光産業の今後についてでございますが、少子高齢化や人口減少など、日本経済への不安が高まる中、成長産業と言われている観光の市場は、2020年の東京オリンピック以降激しく変化していくと推測をされております。 激しく変化していくものの一つとして、量的変化が挙げられます。
昨年は2月に5年ぶりの御神渡りが出現し、同月に開催された平昌オリンピックでは諏訪にゆかりのある選手たちの活躍もあって、日本は冬季大会で過去最多となる13個のメダルを獲得し、私たちも大きな希望をもらうとともに、ノーベル生理学賞・医学賞の受賞や2025年の大阪国際博覧会の開催決定など、多くの明るい話題がありました。
日本において、2020年の東京オリンピック・パラリンピックと並んで、世界から注目される大きなイベントが続きます。これをチャンスとして、若い世代の人々とともに、夢と希望に満ちあふれた新時代を創造していくことが大切なことと感じているところです。 また、先月末には、厚生労働省による本年の「賃金引き上げ等の実態に関する調査」の結果が公表されましたが、過去最高を2年連続して更新する結果となりました。
これから東京オリンピック、大阪万博と、今後多くの外国人の観光客もふえると思いますし、庁舎内に観光地トイレあり方検討委員会などの、部局を離れた考え方も必要と思いますが、いかがお考えでしょうか。
本年は、新年から御神渡りができたり、また平昌オリンピックにおける地元選手の活躍など、明るい話題に事欠かない滑り出しでございました。 また春は気温も高く、梅も桜もあらゆる花の開花が早かった印象で、6月に入り、周辺の木々も緑を増し、空の青さとマッチして、諏訪地方が一番輝ける季節を迎えました。
〔「議長11番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 廻本多都子議員 ◆11番(廻本多都子議員) それでは今、平昌オリンピック後に朝鮮半島ではかなり融和という中で、北朝鮮とアメリカの対話、こういったものが始まるかのところが報道されています。
昨日は冬季オリンピックでの地元諏訪出身者、また地元企業に所属している選手の大活躍が明るい話題となりました。きょうは明るい話題第2弾として、マラソンの話から入ります。 2月25日、東京マラソンで16年ぶりに5秒短縮し、日本新記録を出した設楽悠太さんに報償金1億円進呈ということが報じられておりました。時間休に直しますと5,000万円になります。幾ら何でも1億円は多過ぎる。
また、つい先日は平昌オリンピックにおいて、羽生選手の2大会連続の金メダル獲得に続き、茅野市出身の小平奈緒選手の日本の歴代女性初となるオリンピックレコードの金メダル獲得、また下諏訪企業に所属しています高木菜那選手の金メダル獲得等々、地元関係選手初め日本選手のメダルラッシュに大きな感動を覚えたところであります。
また、現在開催されている平昌オリンピックでは、茅野市出身の小平奈緒選手がスピードスケート500メートルで、日本女子史上初の金メダルを獲得するという快挙を初め、諏訪地方や長野県にゆかりのある日本人選手の活躍のニュースが流れており、それに感激しつつ、世界中のスポーツを通じた平和の交流を目の当たりにして、寒さの中にもこの1年に明るい兆しが感じられております。
しかし、東京オリンピックの開催に向け、首都圏の建設ラッシュにより警備員の日当も高騰しています。さらに地方の人材もそちらに向けられ、1日だけの大会で警備員を集めることも難しくなっています。今後ますます深刻な問題であり安全を確保するには経費もかさみます。 本年の場合、消防団を初めとするボランティアの人数と警備会社への要請は何人ぐらいだったのでしょうか。