茅野市議会 2016-12-08 12月08日-04号
◆7番(両角秀喜) 今のコンクールの出展作品というのは、ドラマの実写、アニメ、CGという分野になっているんですけれども、できれば動画という分野までちょっと広めていただいて、私としての考えなんですけれども、タイムラプスという一つの動画がありまして、それは、その地域の映像を、静止映画を連続で流すような動画で、ほとんど自然風景をあらわした動画なんですけれども、こういったものも一つのコンクールの対象作品に挙
◆7番(両角秀喜) 今のコンクールの出展作品というのは、ドラマの実写、アニメ、CGという分野になっているんですけれども、できれば動画という分野までちょっと広めていただいて、私としての考えなんですけれども、タイムラプスという一つの動画がありまして、それは、その地域の映像を、静止映画を連続で流すような動画で、ほとんど自然風景をあらわした動画なんですけれども、こういったものも一つのコンクールの対象作品に挙
茅野市では、10月末をめどに茅野市版総合戦略を策定することとしており、今議会の補正予算において、この上乗せ交付分を活用し、コワーキングスペースの整備に向けた基礎調査や、アニメなどの聖地活用事業を行うべく予算計上させていただいたところでございます。
企業創業等支援事業費では、中心市街地におけるコワーキングスペース等の整備事業について、観光誘客宣伝事業費では、アニメなどの聖地活用事業について、それぞれ国の地域住民生活等緊急支援のための交付金、いわゆる地方創生先行型の上乗せ交付が内示されたことに伴う補正増でございます。 生活道路整備事業では、市内道路の集中舗装修繕方針に沿った計画的な道路改良及び舗装工事による補正増でございます。
帰ってしまったんですが、参加をさせてもらいましたけれども、小学生の子どもさんたち、子どもさんたちを連れてくるお母さん、お父さんたちが非常に多く参加をされておって、こんな小さいときから環境に対して思ってもらう、または関心を持ってもらうということは、非常に茅野市においても将来が有望だなということを感じて、うれしく思ったところなんですが、やっている内容を見ると、まず、クイズをやって、それから環境に関するアニメ
ミッキーマウスのアニメなども、この交渉次第では今後安価に手に入れることができなくなる可能性は大きく、子どもたちの楽しみを守るためにも政府に説明責任を果たさせることが必要です。さらに、ISD条項は、国家の上に企業利益が置かれることになり、国際社会が経済力で操られることが起こり得ます。この2点は、TPPを主導しているアメリカでも大きな問題となっているところです。
また、この1月には、アニメやキャラクターを対象にした茅野市縄文ふるさと特別応援団を設置をいたしました。2月には第1号として「女神涼」が登録されました。茅野市縄文ふるさと特別応援団も、茅野市縄文ふるさと応援団と同様、活動の成果を求めていませんが、アニメやキャラクターの特徴を生かしたPR活動に期待をしているところでございます。
アニメや漫画に登場する舞台が、我々にとっては何気なく見過ごしている風景が、あんなに新鮮に感じることができましたのは本当に感動的でした。こんな事例があるんですから、地域の活性化策の現状からの脱皮、さらには発想の転換として、日常のものからの魅力を取り出し、いろんな世代ごとの、先ほどの聖地の漫画は若者向けでしたけれども、こうしたターゲットを明確にしていくことが必要だと思います。
また、ディズニーアニメやちょっと前の映画など、そういったものが500円とかの安いDVDになって子どもたちの楽しみになっていますが、そういった安いDVDがなくなるかもしれない、特許権が延ばされる、そういう危惧がある知的財産権については、話し合われましたか。 もう1点が、ISD条項、今お話の中にもありましたが、ISD条項についてはどのようなお話がされましたか。お答えください。
4番目として、縄文人を主人公に、縄文人の生活や宗教、ロマンを織りまぜてアニメをつくる。学校の授業で使ってもいいし、市主催の大会など人が多く集まるときに、待ち時間にアニメを上映したら待ち時間が楽しくなるのではないかと。こんな提案があるんですけれども、こういったことは使えそうでしょうかね。できるところからやっていただけるとうれしいなと思うんですがいかがでしょうか。 ○議長(小平吉保) 生涯学習部長。
今後見たい映画の希望では、邦画、洋画、アニメまで幅広く希望が寄せられておりますけれども、本年の蓼科高原映画祭で上映が予定されている山田洋次監督の「おとうと」、これが最多の19票でございました。 次に、効果と今後の課題についてお答えをいたします。 映画館の日を続けることの効果は、映画という一つの文化を広め、この映画文化を廃れさせないことにあると思います。
家の孫たちを見ていても、友達を連れてきて外で遊ぶこともしますが、部屋でテレビゲームやアニメにかなり熱中をしています。楽しんでいるし危険も少ないということで、親も目を離して安心ということがあるかもしれませんが、体力の低下につながっていることは間違いないことだというように思います。
最後笑われるような夢話をちょっとさせていただいて終わりたいと思いますけれども、ここに第3次総合計画の、先ほども小川議員がお見せしましたこのすばらしいきれいな本がありまして、この絵が私とても好きなんでございまして、八ヶ岳があってそしてこれはそば畑でしょうかね、リニア新幹線が走ってこちらにビーナスがあると、こういうとてもすばらしい本当に夢のある絵でございますけれども、それで私アニメの世界のような話でございます