松川村議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-02号
これによりますと、雨がふりますと、一部は表面を流れて、地表にたまった水は蒸発をしますが、残っている部分はある程度までは川で流れて行きますけども、一定部分は地下に浸透をするわけです。浸透した水は長い時間かけて、いわゆる三川合流地帯に到達をすることは、これは調査でわかっております。これは、調査してもらった、22ページにそういうイメージが載っておりますので、見てもらえたらと思います。
これによりますと、雨がふりますと、一部は表面を流れて、地表にたまった水は蒸発をしますが、残っている部分はある程度までは川で流れて行きますけども、一定部分は地下に浸透をするわけです。浸透した水は長い時間かけて、いわゆる三川合流地帯に到達をすることは、これは調査でわかっております。これは、調査してもらった、22ページにそういうイメージが載っておりますので、見てもらえたらと思います。
といいますか思いを説明お願いしたいと思いますが。
あのばたばたと落ちてきた途端に「お父さん、早く畑見てきてよ」とある奥さんがお父さんに声をかけた。そうしたら、そのお父さんは「今見たってどうにもならねえさ、朝になりゃわかるわ」というふうに言って動かない。そして私は懐中電灯を持って庭に出てみたけれど、めちゃめちゃだったということでした。また別のお宅では、近くの畑を見てきたお父さんが「ああ、だめだ。
それから、不慮の火災ということで大変Fun Spaceに御迷惑をかけたわけでありますけれども、にもかかわらず最大の努力をいたしまして4億円の売り上げを達成したと。そういう中で村に1,200万プラス四百何万かの収入というか、売上金の一部を出していただいたと。こう言うことの中で、会社にもう少し努力をしてもらえば、なおかつ今年25年度はよくなると。
ですので、前にもちょっと申し上げておりますけれども、最後の安曇野らしさを残している松川村と言われております。それは議員も御存じだというように思いますので、その安曇野らしさを壊さない、乱開発はしない、これが一番の基本だというように思っております。学業を終えて、この松川村へ帰るためには、どうしても付近に働く場所がなければならないと。
前回のときにも、私質問で、避難所での食料の備蓄についてお伺いしましたけれども、水は大丈夫だと、用意してありますとおっしゃっていましたけれども、米は各家庭にあるだろうからということでありましたけれども、それと賞味期限があるので、なかなかその辺は対応できないというお話でしたけれども、カタログ見ますと、賞味期限は5年ありますよね。
日ごろの村長から受ける印象は、パワーと意欲のみなぎる人情味あふれる方だと、そういうふうに感じております。しかし、何といいましても健康には十分御留意されまして、松川村と村民の将来のために存分なお働きをいただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 さて、議長の許可をいただきましたので、通告の順に質問をしていきます。