下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-目次
│ │ │ │ │ ├─┼──┼────────┼────────────────┼───┼─────┼──┼───┤ │2│ 1 │来年度の予算と施│・来年度の予算と施策の基本的な考│町長 │日本共産党│ 4│増沢 │ │ │ │策について │ えは。
│ │ │ │ │ ├─┼──┼────────┼────────────────┼───┼─────┼──┼───┤ │2│ 1 │来年度の予算と施│・来年度の予算と施策の基本的な考│町長 │日本共産党│ 4│増沢 │ │ │ │策について │ えは。
質疑では、店舗の広さに最適な活用形態の構築に向け、プロジェクトチームの検討が進んでいる。プロジェクトに教育こども課も入っているので、向陽高校生の参加も対応する。民公協働のプロジェクトとなり、チャレンジのできる開かれた場所、アンテナ的交流スペースを目指して検討を進めている。mee mee center Sumebaと連携を強め、両方の相乗効果を高めていきたい。
質疑では、ふるさと納税ポータルサイトに楽天ふるさと納税を追加した理由は、若い人に人気があるからということでした。ふるさとチョイス、ふるなび、三つのサイトから申し込みができるようになりますと。また、ホームページから三つのサイトにリンクを張り、申し込みができる。ふるさと納税詐欺への対処として、県を通じて国からの指導もあり、偽サイトについて注意喚起をしている。
障がいは個性でお互いのよさを認め合う、下諏訪町は受け入れ体制ができているよと、そんな話がありました。特別な支援を必要とする児童、生徒、これも増加傾向が見られております。障がい者が積極的に参加、貢献できる社会すなわち共生社会の実現というのは、さまざまな人が生き生きと活躍できる社会の実現であると思いますし、社会全体にとっても有益になると思います。
下諏訪の宝はたくさんあると思います。私自身が十分理解しているわけではありませんし、本日も時間の制約もありますので、今年触れたことや、ふと思い当たった件を事例として数件通告させていただいてあるので、継続すること、伝承することの大切さという角度から質問させていただきます。通告欄にありました表示と項目ちょっと順不同になりますが、話の流れとして御理解いただきたいと思います。
互いにしっかりとした人間関係を築いて、そしてまたお互いに、例えば、今も当町でもそうですけれども、総合的な学習等の中で地域にテーマを求めてですね、この地域を深く研究して地域のよさをやっぱり実感して、それを発信していくというようなこと、そういったことがやはり将来に向けて、地元を愛する気持ちといいますか郷土愛といいますか、そういったことを気持ちの中に養って、そのことが将来に生きる力のエネルギーになっていくのではないかと
火災の恐ろしさを目の当たりにさせられる事実が昨今全国にあります。個別の住宅火災においても、一瞬に、尊い命と長年築き上げてきた財産が失われるという悲惨さ、決して変わるものではありません。今、住民は3・11の地震、放射能汚染、津波、水害等の天災は意識されていますが、火災は人災で、被害を最小限にすることができます。 先日、下諏訪町が災害時要援護者台帳の登録が700人を超えたと新聞報道がございました。
また十分検討してみたいと思っております。 ○議長 小池議員。 ◆小池議員 ぜひ、この点は強く求めて、下諏訪町が、そういう点ではやっぱり先進的な役割をさらに果たしていく、人のために先進な役割を果たす必要はないんですけれども、今、特に下諏訪の場合、そういう状況から言いますと、経済的な効果の高さ、そしてまた住民から大変喜ばれている施策でありますので、お願いをしたいというふうに思います。
しかし、全国の教育現場では、教員の不足と忙しさに子供と話す時間や授業の準備が十分にとれないばかりか、余りの忙しさに体調を崩してしまう事例も少なくなく、このような教育環境を改善するために、文部科学省は来年度において教職員の増加を行い、また、現場の自主性を生かすシステムとして、退職教員等外部人材活用事業政策等の計画をしております。
私どもは幸せにも緑美しい山々によって囲まれ、豊かな水をたたえる諏訪湖を誇りといたしまして、自然が調和した地方都市のよさを有する中で今日まではぐくんでいるところでございます。
そして、布団マットレスは待合いの長いすとともに年2回のクリーニングをしていると、こういう形で対応をしています。以上です。 ○議長 津金議員。 ◆津金議員 1階のところにあるベビーベッドについては、非常に安全対策というところで、多分高さの調節もしていただいて、低くしていただいてあると思います。ソファーと同じ高さになっているということで、もし何かあったときの配慮だというふうに受けました。