軽井沢町議会 2018-03-06 03月06日-03号
今回は、発達障がいの中でも、特に学習障がいについて質問をしていきたいと思います。 まず、発達障がいについて確認をしておきたいと思います。 発達障がいとは、生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさとその人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障がいのことでございます。
今回は、発達障がいの中でも、特に学習障がいについて質問をしていきたいと思います。 まず、発達障がいについて確認をしておきたいと思います。 発達障がいとは、生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさとその人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障がいのことでございます。
そういう意味では、やっぱり昨年来の観光経済課の取り組みとしては、いまいちその辺のところの力が不足していたんじゃないかなというような感じもしないでもありません。これはもちろん、来年度に向けての反省材料として、また生かされるだろうというふうに思いますけれども、事ほどさように売れたんですよね、直売所では、量的には。それはそれで、ある意味うれしいことなので、やっていきたいと思います。
それを踏まえてもですが、過去のことはともかくといたしまして、これから先、町はやはり農協と協力・連携関係を構築していかなければいけないと思います。そうでなければ、この発地市庭は必ず成功するとは言い切れないと思います。 私は、農協はそれほどかたくなではないと考えております。
そういう中で、どうしてもあれこれやっていくと施設の拡充、先ほども出ましたが、加工場、飲食を提供するところというのは、レストランといえばレストランだというふうに思いますけれども、それ以前に広い駐車場、それからファミリーで遊べるような遊びの空間、こういったものが確保できる広さとそれなりのこの地形、そういうことが大事かというふうに思うんです。
本事業につきましては、財団法人地方自治総合センターが実施するコミュニティセンター助成事業の対象となりますので、補助申請を提出したところでございます。 なお、審査の結果、助成の対象とならなかった場合につきましても、町の単独事業として実施することとなっております。 建物構造は、木造平屋建てで、大きさは198.74平米、工期は平成25年5月ぐらいから12月ごろまでを予定しております。
総額84億円に膨れ上がった大型事業、この経済状況の中で、不安や怖さは感じないかという質問に対して、前佐藤町長は、百年に一度の不況の中で、このような事業ができているということは、工事関係者にとっても本当にラッキーだったと思う。交付税がほとんどゼロの中で、国の補助金が使えること、さまざまな形で基金も積んでいること等を考えると、100%心配ないと断言をされました。
子供たちがAEDの取り扱い方法を学んでいれば、緊急時に、AEDにむやみにさわれば危険だという知識も学べると思います。また、高齢者の方々が救命処置を学ぶことの大切さも同様です。 多くの町民が心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法を学ぶことにより、住民の人命救助への関心が高まり、いざというとき、1人でも多くの人の命が救われると思います。
日に日に寒さも増し、初雪の便りが聞かれる季節となりましたが、議員各位には町政推進に当たりご理解ご協力をいただき、今年度計画の諸事業が予定どおり進行しておりますことに感謝申し上げます。 皇太子妃雅子さまは、12月1日、女の子をご出産されました。皇室とゆかりの深い当町といたしましては、町民の皆様とともに敬宮愛子内親王殿下の健やかなご成長を衷心よりお祈り申し上げます。
昨年7月に策定された都市マスタープランによると、土地利用の方針は国際保健休養地の環境と景観を維持することを前提とした土地利用の推進とあります。さらには、自然環境を優先した軽井沢にふさわしい土地利用を進めるとあります。また、住環境の保全と改善では、低層を主体としたゆとりある居住エリアを軽井沢の長所として残し、生活道路の整備などの住環境の改善を進めるとあります。
◆3番(荻原宗夫君) ただいま総務課長からお答えございましたように、西長倉村、東長倉村の時代、そして、その合併により軽井沢町になったわけでございますが、これらを数えていきますと、もう 100年以上も昔からこのような形になっていて、最近特に不便さが表面化しており、何回となく一般質問でされているものと思います。
平成10年度軽井沢町一般会計繰越明許費繰越計算書の中で1番下の事業でございますけれども「ふさとの川公園見直し業務委託」というふうに記載してございます。申しわけありませんが、この「ふ」と「さ」の間へ「る」を加えていただきたく、お願いを申し上げます。したがいまして、正式には「ふるさとの川公園見直し業務委託」というふうになります。 以上です。よろしくお願いいたします。
町民会議とは、同会議によって町民各層の幅広い意見、考え方を聞き町政に反映させるという趣旨のものでございまして、町長の私的諮問機関としての役割だとお考えいただきたいと思います。特に、軽井沢の将来を語り合える場になると願っておりまして、同時にこの会議を通して町民のまちづくりへの参画、意識の高揚を図りたいと考えております。
ちなみに本災害時にふった雨量は、軽井沢測候所の観測によりますと、29日0時から24時までの日雨量 125.0ミリ、同日の1時間最大雨量は20時30分から21時30分までに33.0ミリとなっております。御影用水の組合では、大雨のときにはその都度上流で水を落とすなど、防災に協力願っていると聞き、そのご苦労には深甚の敬意を表するものであります。
しかしながら、我々といたしましても軽井沢のこの自然的条件、特に冬の寒さというものに対して、軽井沢に突如訪れる人々にどのようにした対策を立てていかなければならないかということも、我々に与えられた責務であると考えまして、道路標識を議会のご理解をちょうだいし建設し、また本年も新たに新設すべく予算に計上いたした次第でございます。