安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
この「あずさマルシェ」につきましては、リピーターのお客様もおられるなど大盛況でございまして、首都圏の消費者に安曇野市の農産物と魅力を確実にPRできたと手応えを感じたところでございます。 また、10月2日には、明科にございます古民家宿「初太郎」におきまして、長野県「おいしい信州ふーど公使」の料理研究家、横山タカ子さん監修によります和食のオール安曇野産フルコースのお披露目会を開催いたしました。
この「あずさマルシェ」につきましては、リピーターのお客様もおられるなど大盛況でございまして、首都圏の消費者に安曇野市の農産物と魅力を確実にPRできたと手応えを感じたところでございます。 また、10月2日には、明科にございます古民家宿「初太郎」におきまして、長野県「おいしい信州ふーど公使」の料理研究家、横山タカ子さん監修によります和食のオール安曇野産フルコースのお披露目会を開催いたしました。
また、恵まれた気候風土で育った「Made in安曇野」の農畜水産物を食材といたしましたオール安曇野産のフルコースメニューを考案し、食を通じて安曇野市の地場産品の魅力を市の内外に発信する取組を進めてまいります。 第1弾といたしまして、長野県「おいしい信州ふーど」公使の横山タカ子さんに監修をしていただき、安曇野市で生産された農産物等を使った、安曇野らしい魅力的な和食のメニューを考案していただきます。
全国規模のイベントであり、安曇野市のよさを全国に発信していく、よい機会となります。また、例えば、今後検討されている国体など大規模イベント誘致を考えても、市民が一丸となって取り組み、よい成果を上げることは大きな自信を得られる機会となるのではないでしょうか。
大変お疲れのことだと思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと、こんなふうに思います。 明治、大正、昭和、平成と続いてまいりました年号も、来年の5月で新しい年号に変わります。本年は、かつて経験したことのない異常気象、台風、地震が数多く発生し、自然災害の恐ろしさを発していただきました。幸いなことに、安曇野市におきましては、ほとんど被害がないとなったことは幸いだと思います。
今回は、業務が見直されたことが一番のメリットだと思う。 農業委員と農地利用最適化推進委員は、しっかりと仕事の内容が分割されており、農業委員は農地利用最適化委員に関する指針を作成していくことがメーンである。また、農地利用最適化推進委員は、現場活動をそれぞれに基づいて実施し、なお一層、地域での現場活動が活発に、綿密にできるのではないかと思う。
差しさわりない範囲で結構ですが、市長のお話もありましたですが、もう少し経緯や今後について、また、本日のこれまでの議論とリンクすること等あれば、御紹介いただきたいと思います。お願いします。 ○議長(小松洋一郎) 商工観光部長。
現在安曇野市には、多くの課題や今後の市の発展を目指す上での政策、解決しなければならない問題があるのではないかと思っております。とりわけ人口減少、少子高齢化の進展、市民要望もより複雑多様化が進み、さらには高度化により行財政運営の厳しさが増していく傾向が続くのではないかと考えております。
高尾さんは、外交的で非常に明るく元気いっぱいの方なので、本市の移住定住施策に貢献していただけるものと期待をしております。 しかしながら、行政システムにふなれであり地理も不案内なことから、当面は政策経営課企画担当職員2名がサポートしながら、一日も早くひとり立ちできるよう支援をしてまいりたいと考えております。
本市といたしましても山の日の制定を祝して、7月9日、10日の両日、安曇野スイス村サンモリッツを会場に「北アルプスパノラマ銀座山岳フェスタ2016」を開催したところ、2日間で延べ3,800人を超える方々が来場され、改めて山への関心の高さをうかがい知る機会となりました。
◎都市建設部長(横山正) 土地利用条例の改正についてということでございますので、お答えさせていただきたいと思います。 今回、特に田園環境区域内の最低敷地面積300平方メートルや3辺接続ルールといった条例の根幹をなす部分につきましては堅持しながら、暮らしやすさと産業発展、バランスのとれた田園産業都市づくりを目指すということで、素案作成を進めているところでございます。
◎農林部長(山田宰久) 銀座NAGANOは、市町村や民間企業など、一丸となって信州ブランドの発信を行うことを目的に開設されたと聞いております。安曇野ブランドとして、リンゴのおいしさや、リンゴを育てる環境のすばらしさなどを肌で感じてもらうことが、就農意欲をかき立てるPRの一つと考えております。
平和のつどいでは、平和祈念講演とあわせて、8月6日の広島平和記念式典に派遣した中学生20名の代表者5名から作文の発表をいただきました。生徒たちは、式典に参加し戦争当時の記録や資料に触れ、戦争の痛ましさを痛感し、二度と戦争を起こしてはならないとの誓いを新たにするとともに、戦争によって多くのものを失っても希望を失わず、復興を進めた人々の強さを感じてきたようであります。
しかし、一方、別の方から対応の悪さの苦情が寄せられました。よくよく聞いてみますと、地域包括支援センターと行政との連携が悪かったことがそれは起因でした。現在は解決に向かっているのですが、たった一つの連絡ミスや言葉の行き違いで、せっかく一生懸命やっていただいているのに誤解を招いてしまうのは大変残念であると思います。
当該施設は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間、株式会社「農家ふるや」と指定管理の契約を締結しておりましたが、本年7月30日に受託者から経営不振により指定解除の申し出があり、内容を審査した結果、継続は困難と判断し、先月8日申し出を受理し、今月末日をもって指定を解除いたします。
この辺の迅速な対応の答弁を語っていただきたいと思います。 また3番目として、大規模災害時の緊急対策についてであります。 南海トラフの報道等がなされておりますけれども、いつ起こるかわからない状況にもあります。この中で地域のコミュニティーの大切さと緊急時の食料確保、特に飲料水ということでございますけれども、各地区の公民館単位に井戸を設けたらどうかということであります。
外から見た安曇野のよさを感じてもいらっしゃると思いますし、安曇野のよき応援者とも言えると思います。現在、商工観光部、観光課が所管をしているわけですが、観光振興ビジョンを策定中でございます。その検討委員会の委員を公募させていただいたわけですが、21名という多数の応募があった中、半数以上の方が安曇野を第二のふるさとにされた方だというふうに思われます。
地域経済の低迷が続く中、有権者は閉塞した地方行政の現状の打開と変革、そして首長の強いリーダーシップに期待した結果とも言えます。 さて、国内では未曾有の被害と日本全土に大きな影響を及ぼした東日本大震災及び福島第一原発事故の発生から9カ月を迎えようとしていますが、これから厳冬の時期となり、不便な生活を余儀なくされている多くの皆様に改めて心からお見舞いを申し上げます。
合併当初の協議のとおり、合併特例法に基づいて平成27年3月31日まで設置をさせていただきたいというように思っておりますが、どうしても地域課題が地域審議会というようなことでありまして中心になりがちでありますが、新設合併という全国にもまれに見る合併形態でありまして、この難しさはございますが、市議会議員の立場とちょっと違うものですから、全市的な論議がもう少し発展的にしていただければいいなと、そんな思いもございます
時間は1時45分から2時45分までといたします。 大月議員。 (9番 大月晃雄 登壇) ◆9番(大月晃雄) 御質問を申し上げたいと思います。 日本経済もいよいよ景気が上向いてまいりました。先般、日本銀行が量的緩和を解除したと、これは大変なニュースが流れたわけでございます。長いトンネルがいよいよ明るさが見えたということじゃないかなと私は思っております。