伊那市議会 2020-09-18 09月18日-05号
「『市長と語りた伊那』を9回行っているが、具体的な成果は。」との質問に対し、「『市長と語りた伊那』は、市民の皆様と市長が市政について建設的な意見を語り合う場で、市民の皆様から御意見をお聞きし、施策に反映している。」旨の答弁がありました。 「高尾町団地の跡地の売却について、現状と見通しはどうなっているか。」との質問に対し、「現在、3筆分を公売中である。
「『市長と語りた伊那』を9回行っているが、具体的な成果は。」との質問に対し、「『市長と語りた伊那』は、市民の皆様と市長が市政について建設的な意見を語り合う場で、市民の皆様から御意見をお聞きし、施策に反映している。」旨の答弁がありました。 「高尾町団地の跡地の売却について、現状と見通しはどうなっているか。」との質問に対し、「現在、3筆分を公売中である。
市民の皆様には引き続いて3密を避ける、人と人との距離を確保する、外出時などはマスクを着用する、手洗いやうがいを励行するなどの感染防止対策と、社会経済活動の両立の取組をお願いを申し上げたいと存じます。 また、患者・感染者、医療従事者や県外から伊那市にお見えになった方などへの不当な差別や偏見、いじめ等が生じないよう重ねてお願いを申し上げます。
雇用情勢は有効求人倍率が高水準で推移するなど、引き続き改善している」という状況となっております。 また、1月15日発表の長野経済研究所の月例調査によると、「長野県内の景気は緩やかに回復しているが、一部には弱さも見られる」とされております。
で、まあリスク回避のための上流のダムの話とかいうのは、この後ほかの議員さんがやってくれると思いますので、そちらの話は任せます。で、私は水害が起きてしまったものと仮定しまして、本日質問・提案を端的にさせていただきます。 それでは最初の質問、提案となります。現在伊那市のハザードマップに載っている浸水想定区域ですね、その電柱に浸水深さの表示板を取りつけたらどうかということです。
それについては、親御さんたちはそれなりの手を打たれているとは思いますけれども、なかなか地域の協力をいただくという点から見ていきますと、見守りに出ていこうと思っても、ちょっとお知らせがあると、ああもうそんな時間になったから出ていこうとか、協力をする方もふえてくるのではないかなということも思います。
との質問に対し、「寄附の募集に活用しているサイトのうち、寄附金額の5%が支払い金額となる『ふるなび』という成果報酬型サイトの使用料であり、今回の寄附金の増額補正に連動したものである。」旨の答弁がありました。 「ライザップ以外の事業者からの提案があれば、採用はされるのか。」との質問に対し、「今回の健康増進プログラムに限らず、全ての返礼品について常時市内事業者からの提案を受け付けている。」
看板が「ただいま準備中」、準備中といっても12時に間もなくというのに、準備中というのは、いつ食べるんだろうなと思うくらいの状態だったので、この辺のにぎやかさが少し寂しいなという思いがしました。それで帰りに、市役所近くの食堂でとってきたんですが、定食900円というのは大変おいしかったです。
20年前に人口がふえるとした市の予測が外れたことや、広い農村地帯に長い管渠を張りめぐらすような過剰な投資をし過ぎたこと。さらに不況や節水型の便器の普及などが重なったことによる、下水道会計の厳しさです。これを今の利用者だけに負担させるのはいかがなものでしょうか。
基金の公務起因性による公務災害認定の結論としては、1、本人の自殺の原因は業務以外の負荷や個人としての要因は確認されていないこと、2、本人はふなれな業務や達成困難な業務に従事させられたこと、上司等からの不適切な指導で精神的に過重な負荷がかかったこと、3、その結果、何らかの精神疾患を発症し、自殺に至ったものと推察されること、4、この精神疾患と自殺との間に、相当因果関係があり、公務起因性が認められること、
突然の悲しみに襲われた御遺族は、この自殺がどう考えても消防署の上司らによるパワハラやいじめ、報復人事などによるものとしか考えられないとして、昨年9月の地方公務員災害補償基金長野県支部に公務災害補償の認定を申請しました。ところがこの申請は、極めて異例ともいえる早さで認定されました。
これは住民との意見交換会の実施だとか、あるいは傍聴人の多さ、こういったものが大変評価されていることだと思います。これまで改革をやってきた地道な努力がこういう成果に結びついているものだと思っています。引き続きみんなで努力しながら、さらに改革度をアップできるようなかたちを、全員の努力でまた引き続きやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、これより本日の会議を開きます。
我々としてもこのタカトオコヒガンザクラをしっかりと育て、全国に発信できるようにみんなでしっかりと対応していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。 さて、5月11日から伊那市議会におきましても、議会等出席の際の服装はクールビズとさせていただいていますので、議員各位の御理解と御協力をお願いします。
との質問に対し、「住宅政策は県と市が一体となって取り組むものと考えている。」旨の答弁がありました。 「御堂垣外住宅の管理は、今後、地元に任せることになるか。」との質問に対し、「昨年12月に高遠第2、第3保育園の存続と未来を考える会から、当住宅の活用について要望書が出されているので、用途廃止をして普通財産にした上で、所管課と協議を進めていただくことになる。」旨の答弁がありました。
本年は議会として、市民と議会との意見交換会、また人口増推進特別委員会でも、各方面の方々と8回ほど懇談を重ね、意見交換ができましたことは大きな収穫でした。さまざまな課題が浮き彫りになりましたが、何かしなければと、住みよい地域づくりに積極的な方たちばかりで力強さを感じました。伊那市まちづくりに追い風となる新しいメンバーの投入が望まれます。 そこでお尋ねいたします。何事も人で決まると言われます。
この子たちは、このすばらしい自然と触れ合いながらたくましく、そしてみんな仲よく元気な子に育つのだろうなと思いました。 園に戻りそれぞれの感想を述べた後、子供たちが切ったふぞろいのニンジンや大根の入った味のある豚汁の昼食をいただきました。そして場所を移し意見交換会、懇談会が開かれました。 今回の懇談会は、伊那市議会がことし初めて行った市民と議会との意見交換会がきっかけであります。
土地の単位は筆「ひつ」で、人によっては「ふで」とも言いますが、これは土地を人の考えにより分割した区画でありまして、登記所では1筆ごとに記録、登記され、土地取引や土地の権利等の単位となっております。 地籍調査は主に市町村が主体になり、1筆ごとに所有者、地番、地目と個人にとっては一番重要と思われる境界の位置と面積を測量する調査です。
しかも、事前のプールの機械操作も十分であるとは言い切れない部分があります。 ふなれと忙しさは事故を招きます。まずは、このプール当番は先生方でいいのかということから検討する必要があるんじゃないでしょうか。
市民の一人一人が誇れるもの、また魅力を感ずるものなどを持ってもらって、それを直接相手に伝えることができるようなことも必要だと思いますので、いろいろな場面でまたアイデアを集めて取り組んでまいりたいと思います。 また、今現在シティプロモーションに取り組んでおりますので、こうした観光に限らず、伊那市のよさというものをいろいろな媒体を使って発信をしてまいりたいというふうに思います。
(1番 白鳥敏明君登壇) ◆1番(白鳥敏明君) 3月とはなりましたけれど、まだまだ寒い日が続いておりますが、寒さには負けずに元気に質問させていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
人口を維持してくださいということを、まず伝えるべきではないかと思うんです。