長野市議会 2018-03-01 03月01日-02号
去る2月21日、まちづくり対策特別委員会と路線バス事業者2社との意見交換会が行われ私も同席し、バス事業者が抱える課題の大きさに改めて衝撃を受けた次第であります。 余り知られていない課題として、バスの運転手不足が挙げられます。70歳まで定年を延長して確保する中、翌日の路線バスの運転手の手配にも苦労されるときがあるとのお話を伺いました。
去る2月21日、まちづくり対策特別委員会と路線バス事業者2社との意見交換会が行われ私も同席し、バス事業者が抱える課題の大きさに改めて衝撃を受けた次第であります。 余り知られていない課題として、バスの運転手不足が挙げられます。70歳まで定年を延長して確保する中、翌日の路線バスの運転手の手配にも苦労されるときがあるとのお話を伺いました。
また、その他関係者及び市民の皆様にもお会いし、熱烈なる歓迎や、この上ない親切な対応をいただき、人と人との交流の温かさに大変感動するとともに、35年間友好都市である歴史の重さや、築いてきた信頼関係の大切さを改めて感じたところであります。 そして、石家庄市の街並みは、高層ビルが建ち並び、広い道路が整備されており、発展し続ける勢いを感じました。
初めに、会期の決定を議題といたします。 本定例会の会期につきましては、議会運営委員会の意見を徴しました結果、本日から六月二十日までの十六日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高野正晴君) 異議なしと認めます。 よって、会期は十六日間と決定いたしました。
過日、都市内分権審議会委員六名と市職員一名で構成する公開選考委員会において選考を行いましたが、議員さんも御指摘のとおり、採択と不採択の点差はごくわずかなものでありました。これは、各地区の事業提案が押しなべて優秀だったことのあかしではありますが、一方で、どこかで一線を引かなければならない難しさも感じたところでございます。
一点目は、本市のまちづくりの指針であります第四次長野市総合計画には、都市間競争を踏まえ長野らしさを視点とし、基本計画には十の重点施策を掲げ、積極的にまちづくりを展開し、通過都市にならないようにしていくとしておりますが、現状で東京を初めとする首都圏や北陸の金沢市、富山市に吸い取られるストロー現象の懸念が払しょくされると考えておられるのかどうか、市長のお考えをお伺いいたします。
ところが、こういうようなことで拙速に、しかもだね、しかも定例会を前にして、我々紹介者といっても何の意見も聞かないままにだね、そういうことをね、それは委員会だから結構ですよ。結構ですけども、しかも同数ならば、さっきも言ったようにさ、この中で出ている不採択の理由は明確じゃありません、これは。むしろ、もっと深くですね、研究をしなければならないことを意味しているんではないかと思うんですよ。
併せて、時代の変化、社会の移り変わりによって、市が果たす役割も市民の期待の大きさも変わってきているものと考えます。 このような本市の経済状況や財政状況の中で、多様化する市民のニーズや期待にこたえ、目の前の課題や懸案を解決していくためには、相当の努力と知恵が必要と考えます。
十月二十日の中核市サミット '99、新潟市での塚田市長の、「--五輪の感動を未来へ--夢きらめく 交流とやすらぎのまち長野」の紹介スピーチの見事さは、群を抜いたすばらしいもので、さすが我らが選んだ塚田市長だと自負し、安どいたしました。期待を持って質問に入ります。
本日市長から提出されました議案第九十七号工事請負契約の締結について、本件の取扱いについては過般の議会運営委員会の意見を徴しました結果、本日の日程に追加し、議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(青木誠君) 御異議なしと認めます。 よって、本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。
更級福祉園は昭和二十五年、更級郡社会福祉協議会が主体となり、保護者のいない児童及び環境上養護を必要とする児童を対象とする施設として、児童四名の入所で開園以来、昭和四十三年には長野市社会事業協会の経営となり、昭和四十六年施設の全面改築を経て今日に至っております。 私も二度ほどお訪ねをしたことがございますが、かわいい児童の皆さんの人懐っこさと、職員の皆さんのやさしさには印象深いものがございました。
これを前年度と比較いたしますと、三十七億五千二百六十九万七千五十一円の増加で、率にして、一・八%の伸びになりました。 また、歳出の決算規模は、二千三十四億六千四百五十三万二千七百四十一円でありまして、これを前年度と比較いたしますと、三十億二千三百八十九万五百九十六円の増加で、率にして、一・五%の伸びとなった次第でございます。
さらに、県の介護慰労金の額は何年も上がっておらず、低い額のままであり、議会として意見を上げるのは当然であるとの意見が出されました。 一方、不採択とすべきものとして、お金を出したから、介護が充実するということはない。生活者の実態に見合った額となると、とてつもない金額となり、ほかの事業との関係もある。また、介護手当の大幅引上げ、実態に見合った支給等は、判断基準が難しい。
長野市は、人口三十五万人でございますので三十万人以上の都市に合うわけですし、また四百四平方キロメートルありますので、広さが百平方キロメートル以上という中核市の条件にも合います。もう一つは、中核性を持っていると。これは県都でございまして周辺市町村の中心でございますので、県都としての中核性も持っていると。
茶臼山動物園は日本一の動物園と、こういうことになっておりますが、これは高度ですね、高さが五百六十メートルで日本一と、こういうことでございますが、内容も充実をいたしまして名実ともに日本一の動物園にしていきたいと、このように考えて努力いたしております。
次に、新埋立地の調査の基本的考え方と現状についてでございますが、市民の理解と協力を得ながらごみの減量化・リサイクル化に取り組んでいますが、焼却残さ、残りの残さや不燃ごみは今後も埋立処分を行っていかなければなりません。
次に、学校、公共施設等に木材使用をするよう販路を拡大したらどうかという御質問でございますけれども、最近の木材については潤いがあり心の安らぎを感じ、保育性があると木の持つよさが見直されております。