松本市議会 2007-09-10 09月10日-02号
そのためには、まず大量の生ごみの受け入れ及び処理施設を用意する必要があります。生ごみの堆肥化は、可燃ごみの減量と水分の多い生ごみを石油を使って燃やすという資源の浪費と環境汚染を減らすことができます。その上、新しいエネルギーをも生み出すことができます。松本市の取り組みの現状についてお伺いをいたします。 次に、道路網整備と安全対策、歩道設置と改良整備促進についてお伺いをいたします。
そのためには、まず大量の生ごみの受け入れ及び処理施設を用意する必要があります。生ごみの堆肥化は、可燃ごみの減量と水分の多い生ごみを石油を使って燃やすという資源の浪費と環境汚染を減らすことができます。その上、新しいエネルギーをも生み出すことができます。松本市の取り組みの現状についてお伺いをいたします。 次に、道路網整備と安全対策、歩道設置と改良整備促進についてお伺いをいたします。
地元の皆さんの強い要望もあり、アクセス道路として必要な約2,200メートルの道路改修をこのたびの事業整備とあわせて整備をいただけるよう、東信森林管理署はもとより林野庁ほか関係機関を直接訪問し、事業費の予算づけを要望してまいっておりますが、今後もより一層の努力をしてまいりたいと考えております。
蔵の町並みの入り口であります銀座通りにつきましては、平成14年4月に国道406号の都市計画道路山田線への付けかえとなり、また駅前線の拡幅整備が進んでいることから、単なる車両通過のための道路としてではなく、買い物客や県内外からの来訪者が安全で安心して歩くことのできる歩行者に優しい道路を目指しております。
減量の関係でありますけれども、諏訪市さん、紙ということで率先してやられているわけでありますが、ごみの関係につきましては、それぞれ市町村におきましてごみ質というのがございます。私どもも紙はもちろんこれからやっていかなければいけない一つではありますけれども、まずは下諏訪町とすると生ごみが一番多いという形の中で進めさせていただいているところであります。
〔15番 下村 栄君登壇〕 ◆15番(下村栄君) 議長より一般質問の許可を得ましたので、さきに通告いたしました市政に対する質問として、環境問題、教育問題、市内の交通網整備の3件名について質問をいたします。 最初に、環境問題として、ごみの不法投棄と防止対策について3項目の質問をします。
市街地の幅員の狭い市道における障害物等に対しての安全確保の観点からの対応状況、取り組みについてでございますが、ご承知のとおり、道路は一般の交通のための公共の施設でありまして、交通の支障になる行為、例えば道路を損傷したり、または汚損することや道路に物を置いたりすることは道路法によりまして禁じられておるわけでございます。
生活環境課では常に尽力をいただき、生ごみも下諏訪じゅうの意識改革に進むようにしていってもらいたい。湖周ごみ処理、火葬場も頑張ってもらいたい。 それから、硬直した財政の中で事業を行うことは大変と認識している。全体が厳しければ、厳しいほど知恵を出してやらなければならない。
しかしながら、地域開発には道路網の整備が絶対的な要件であります。単なる新設道路の局地的効果にとどまらないよう有機的な活用を視野に入れた幹線道路の整備として県道下諏訪辰野線のバイパスとラップさせ、長野県に対して要望をしてきているところでございます。
駅前広場は、現在1万4,000㎡ございまして、そのうち通過交通帯、これは143号を結んでいる道路部分でございますが、これを抜かした残り約1万㎡弱で基本レイアウトを作成しております。
この計画に広域的道路として位置付ける路線については、重点的に整備を進めていく予定であるとお聞きしており、長野市といたしましては、合併建設計画路線を含め、現在進めている市の道路整備計画とも整合が図られ、効率的に道路ネットワーク整備が進むよう県に要望をしているところでございます。
環境の面では循環型社会の構築とごみゼロ運動、ゼロエミッションの実施を目指し、諸施策を展開してまいりました。具体的には、まず可燃・不燃ごみの分別の徹底と、資源ごみの有効活用を積極的に推進してまいりましたが、結果的には残念ながら各家庭の可燃ごみは対前年比107%、資源ごみの缶・ビン・ペットボトルは対前年比103%と増加をしております。
また、まちの美観を損なう行為としても、たばこのポイ捨てのほか、空き缶やごみのポイ捨て、ごみの不法投棄、犬のふんの放置など、国際観光都市を目指す本市としてこのようなことが放置されれば、やがて市民の心の荒廃や地域づくりへの愛着を失うことにもなりかねません。
・ 家庭の生ごみや産業廃棄物等を持ち込まないという条件で指定管理者を指定しているのか伺いたい。との質疑に対し、現在、搬入できるのは牛ふんに限られており、でき上がってくる製品についても許可を取ってあるのは牛ふん堆肥のみとなっていますとの答弁がありました。 ・ 他市の民間堆肥センターで異物が入っていたために許可を取り消されたという事例があったが、そのような心配はないのか伺いたい。
そこで、この際、他に先かげて民間ケーブル網を利用した塩尻市専用チャンネルを占有し、市独自管理運営の24時間対応放送を考えたらどうでしょうか。 また、既に利用されているオフトーク放送についても、今後の対応の中で協調し合いながら融合させていったらどうでしょうか、考えをお聞かせください。
◎市民環境事業部長(落合功君) 〔登壇〕 私からは、ごみ減量について、生ごみの具体的な取り組みについての質問にお答えいたします。
審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、 ・ 道路敷地として寄附をいただく前に現地調査を行うのか、またどのような検査をするのか伺いたい。との質疑に対し、開発行為に伴う道路の帰属については、工事の中間及び完了の際に検査をします。また、検査をする内容は、道路の延長及び幅員、また道路を構成する側溝、舗装状況等について検査を行いますとの答弁がありました。
◎望月支所長(市川隆利君) 小林松子議員からのご質問でごみ問題についてのうち、御牧原のごみについて私の方からお答えをいたします。 私ども望月支所でも、廃棄物の適正処理の指導に職員一丸となって頑張っているところでございます。
財政課関係では、委員から、庁舎管理費のごみ処理手数料が103万円増額となっているが、排出するごみの量が増えたのかとの質疑が出されました。行政側から、本年度から本庁から出るごみなどの処理手数料を財政課で一元管理している。ごみ処理が有料化となった4月からの実績に基づき、今後の必要額を算出したもので、ごみの量が増えているわけではないとの答弁がありました。
次に、旧菅平有料道路沿いの不法投棄ごみを検証する意味から質問をいたします。真田町から東御市に向かう場合、大変便利なこの道を私はよく利用させていただきます。利用して気がつくのは、この道は真田町、上田市、東御市と続いているのでありますが、真田町、東御市と比べ、以前から上田市に非常に不法投棄ごみが目立つわけであります。
「地球環境の保全と水と緑を活かしたまちづくり」としましては、ごみの再資源化・再利用のPR及び水辺、里山の環境保全への意識啓発を行います。「地域が育て地域が守る教育 文化のまちづくり」につきましては、北部学校給食センターを新設するとともに、南部学校給食センターの設計を実施します。