下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
北小と南小のポールの違いは、まさに道路幅を考慮したものであり、北小がラバーポールである理由は、道路へ設置をしなくてはならず、仮に金属製のポールを設置した場合は、車両との接触による二次的な事故につながる危険性もあることから、警察の指導もありラバーポールを設置した経過がございます。一方、南小は道路幅に対して若干余裕があることから、金属製のポールを設置しております。
北小と南小のポールの違いは、まさに道路幅を考慮したものであり、北小がラバーポールである理由は、道路へ設置をしなくてはならず、仮に金属製のポールを設置した場合は、車両との接触による二次的な事故につながる危険性もあることから、警察の指導もありラバーポールを設置した経過がございます。一方、南小は道路幅に対して若干余裕があることから、金属製のポールを設置しております。
次に、使用の許可、第3条がありますが、許可は教育委員会が許可するのか確認します。所管は教育委員会、または使用料の減免第8条で、その他町長が特に必要があると認めるとありますが、教育委員会が許可し使用料は町長が認めるのかお聞きいたします。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えをいたします。御質問の災害時の関係でございます。
議案第17号は、道路等占用料徴収条例の一部改正です。今回の改正により、太陽光発電、風力発電設備及び津波からの一時的な避難場所としての機能を有する堅固な施設を追加したため、項ずれが発生したものを改正するものです。 質疑では、太陽光発電、風力発電設備が道路を占用するケースとしては、震災の関係でのり面を占有する場合などが想定されるが、今の段階ではあんまり考えられない。
それで道路の外にはじき出されたという場面も私も実際、前での方どーんと行っちゃったというような状況もありました。萩倉の皆さんの畑の中にですね、大勢の人が入り込んでしまった。
減量の関係でありますけれども、諏訪市さん、紙ということで率先してやられているわけでありますが、ごみの関係につきましては、それぞれ市町村におきましてごみ質というのがございます。私どもも紙はもちろんこれからやっていかなければいけない一つではありますけれども、まずは下諏訪町とすると生ごみが一番多いという形の中で進めさせていただいているところであります。
生活環境課では常に尽力をいただき、生ごみも下諏訪じゅうの意識改革に進むようにしていってもらいたい。湖周ごみ処理、火葬場も頑張ってもらいたい。 それから、硬直した財政の中で事業を行うことは大変と認識している。全体が厳しければ、厳しいほど知恵を出してやらなければならない。