軽井沢町議会 2019-12-03 12月03日-03号
〔巻末資料⑥-2〕 続きまして、道路法とほかの法律の確認です。道路法第42条「道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もつて一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない」。国家賠償法第2条ですね。「道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があったために他人に損害を生じたときには、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる」。
〔巻末資料⑥-2〕 続きまして、道路法とほかの法律の確認です。道路法第42条「道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もつて一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない」。国家賠償法第2条ですね。「道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があったために他人に損害を生じたときには、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる」。
また、長野県に対しましては、県道借宿小諸線・信濃追分停車場線道路改良促進期成同盟会要望活動にて、町道借宿バイパス線の先線となる当該県道の整備促進及び町道借宿バイパス線に対する社会資本整備総合交付金の支援についての要望を、長野県建設部長、建設技監、道路建設課長に面会し、私と長野県議会議員、軽井沢町議会議長、議員、地元区長、建設課長により要望活動を行っております。
それから、広告掲載基準というものも規定してございまして、広報かるいざわ、それから公用封筒、ごみ指定袋、それからホームページのバナー広告等、現在広告を行っているところです。
このことにより、占有権は消滅し、旧雨宮邸の明け渡しの件は解決いたしました。 なお、国道18号線沿いのブロック塀につきましては、安全性を考慮し、今年度中に取り壊しを行い、平成17年度より離山公園として整備事業を進めてまいりたいと考えております。