安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号
道の駅は、道路利用者のための休憩機能や、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能、そして道の駅をきっかけに活力ある地域づくりを共に行うための地域の連携機能、この3つの機能を併せ持つ休憩施設として誕生いたしました。一方、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里につきましては、平成10年に道の駅の認定を受け、23年が経過しております。
道の駅は、道路利用者のための休憩機能や、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能、そして道の駅をきっかけに活力ある地域づくりを共に行うための地域の連携機能、この3つの機能を併せ持つ休憩施設として誕生いたしました。一方、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里につきましては、平成10年に道の駅の認定を受け、23年が経過しております。
この幹線道路は交通量が多く、特に沿線の運送会社の大型トラックが往来するときには、簡易舗装のグリーンベルトの上まで占有しており、この区間の通学路は子供たちが命がけで通学しています。したがって、早期の整備が期待されます。 初めに、用地交渉の進捗状況について伺います。 令和2年度の計画では7名の方と交渉予定と聞いていましたが、契約できた実績は何件だったでしょうか。
市長を先頭に行政の皆さんの御尽力もあって、平成31年3月19日付で、国土交通省北陸地方整備局長名で河川内の土地の占有及び工作物の改築許可書が松本建設事務所に届きました。工期は平成31年10月1日から平成34年3月31日までとなっております。 私も梓橋の管理者である松本建設事務所と繰り返し連絡をとり、要請をしてきました。
13款使用料及び手数料は430万4,000円の増額、1項使用料は64万1,000円の増額で、霊園使用料、道路占用料などの増と、公園施設等の使用料、公営住宅使用料などの減でございます。2項手数料は366万3,000円の増、可燃ごみ処理手数料の増などでございます。
さらには、ただいま申し上げましたように、土地利用を踏まえて社会基盤の骨格となります松本糸魚川連絡道路や、広域的幹線道路などを含めた本市のあるべき道路網の構築を進めるため道路整備推進計画を策定し、計画的に安全な道路整備の推進を図ってまいります。 続いて、松くい虫対策の推進について申し上げます。