茅野市議会 2018-12-10 12月10日-03号
観光道路としてのビーナスラインが多くの市民に愛されていること、また、観光客を迎えるための整備が大切であることを、道路管理者である県に対しアピールする効果もあると感じているところでございます。 また、市側の取り組みといたしましては、平成27年に茅野市が発起して立ち上げました、広域連携であります信州ビーナスライン連携協議会の取り組みが挙げられます。
観光道路としてのビーナスラインが多くの市民に愛されていること、また、観光客を迎えるための整備が大切であることを、道路管理者である県に対しアピールする効果もあると感じているところでございます。 また、市側の取り組みといたしましては、平成27年に茅野市が発起して立ち上げました、広域連携であります信州ビーナスライン連携協議会の取り組みが挙げられます。
倒木が発生するおそれがある森林についてでございますけれども、基本的には立木の占有者それから土地の占有者というふうな、一体であるというのがほとんどかと思います。 こうした場合ですけれども、もし倒木が起きて構造物に被害が生じた場合でございますけれども、この場合には土地の所有者に責任が及ぶというふうに解釈をしております。
現在は位置指定道路ですが、幅員6メートルで袋小路での市道認定の条件を満たした、図の赤い部分であります。 以上で説明は終わります。よろしく御審議をお願いします。 続きまして、議案第45号、市道路線の認定について。 道路法により次の市道路線を認定するをお願いするものであります。
この理由は、その土地や建物などを所有している人、また占有している人、この土地等を適正に管理する義務があるという考え方にのっとっているわけでありまして、みだりに廃棄物が捨てられることのないように管理しなければならないというのが法に定められた考え方であります。
平成10年3月1日から施行された、八ヶ岳山麓景観形成重点地域の地域は、茅野市域は八ヶ岳を望む主要な道路、つまり国道152号線、299号線、あるいは県道茅野~小淵沢~韮崎線、県道諏訪~白樺湖~小諸線、県道諏訪南インター線、県道茅野停車場~八子ヶ峰公園線、そのほか幾つかの道路があるわけでありますが、それの道路の30メートル以内の地域という指定のほかに、ほかにというかそれを含めてですね、中央自動車道以北、
そのうちの一つが生ごみであります。生ごみをそのまま燃やしているわけでありますから、この点はまだこれから検討するテーマだろうというように思います。 もう一つがビニール類であります。現時点ではビニール類は、いわゆる可燃物のごみの袋も含めてビニール類はそのまま燃やしているわけでありますから、この2点に関しましては、ある時点でやっぱり解決をしていく問題だろうというように考えています。