諏訪市議会 2019-12-03 令和 元年第 5回定例会−12月03日-04号
また、今後も紙芝居だけではなくて、ごみの分別のルールをゲーム形式で楽しみながら体験する形でそうした教育をやっていければと考えております。 次に、ごみカレンダーでありますけれども、本年度から衛生嘱託員の方の負担軽減等を目的としまして、ごみカレンダーを従来の大型判タイプからA4の冊子タイプにしまして、広報挟み込みのポスティング形式に変更したところであります。
また、今後も紙芝居だけではなくて、ごみの分別のルールをゲーム形式で楽しみながら体験する形でそうした教育をやっていければと考えております。 次に、ごみカレンダーでありますけれども、本年度から衛生嘱託員の方の負担軽減等を目的としまして、ごみカレンダーを従来の大型判タイプからA4の冊子タイプにしまして、広報挟み込みのポスティング形式に変更したところであります。
家庭ごみ等の処理に関する取り組みについて、家庭ごみ処理の有料化についてお伺いをいたします。現在湖周クリーンセンターを利用し、家庭ごみを処理している自治体の中で、唯一諏訪市だけが無料で処理を行っていますが、いつまでこのままでいられるのか、今後の見通しをお聞かせ願います。
建設課では2カ月に1回程度、2名1組で10班編成にて市内の幹線道路約110キロについて定期的に道路パトロールを行っております。現場へ出た際にも注意しているところであります。そのほかにも、国土交通省が運営している道路緊急ダイヤルや、道の相談室などの道路に関する相談を受け付ける窓口もあり、利用者からの情報を国交省を通じ受信したケースもございます。
次に、各避難住民の避難経路、道路等における環境整備状況と今後の課題についてお聞かせください。 ○金子喜彦 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 避難所に通じる周辺道路につきましては、いざというときのため、道路施設を万全に備えておく必要があります。そのためには十分な歩道の確保や危険箇所の整備など、避難道路の安全性を強化する必要があると感じております。
その具体的な取り組みとしましては、再生可能エネルギー導入設置の補助金の交付ですとか地球温暖化防止講演会、それから市庁舎のロビー展などでの普及啓発、また保育園等での環境紙芝居の実施、それから可燃ごみの削減を行っているところでございます。 可燃ごみの削減につきましては、各地区でのごみステーションでの市職員による分別指導を実施しております。
市民から道路なんか例えば穴ぼこがあいているとかというところで、建設課の方々が市民からここに穴があいているという通報、また、みずからパトロールしながら、その部分はすぐやれるような形で回っているわけです。
これにあわせまして、清掃センターにおけます搬入ごみの内容等をチェックして、私どもの方でそれぞれ紙については所定のところへリサイクルの方へ出すように、そんな指導をしているところであります。 次に、生ごみの資源化事業ということでございます。生ごみの堆肥化の容器等々の補助を行っているところでありまして、コンポスト、電動式の生ごみ処理機の購入ということで、この補助を出してございます。