飯田市議会 2011-12-09 12月09日-03号
◆15番(後藤荘一君) 実は私も大町の方へ行って、届け出、許可をもらう手続の難しさというのをちょっと聞いて感じてまいりました。
◆15番(後藤荘一君) 実は私も大町の方へ行って、届け出、許可をもらう手続の難しさというのをちょっと聞いて感じてまいりました。
○議長(上澤義一君) ただいま後藤議員から、9月9日に行われました一般質問の発言の取り消しを求められましたので、飯田市議会会議規則第65条の規定によりまして、議会の許可を得て、これを行いたいと思います。 お諮りします。 これを許可することについて御異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(上澤義一君) 御異議なしと認めます。
請願者から請願を取り下げたい旨の申し出がされ、審査の結果、取り下げを許可することを決定いたしました。 次に、飯田市鼎中平1905番地5、飯伊地区社会保障推進協議会会長、金子勇氏から提出のありました平成22年請願第12号「国に対し、国保事業の持続的な運営ができるよう財政支援を求める意見書を提出願いたい」は新規の請願であります。
また、高速道路からはわずか8分という立地条件をあわせると、このメガソーラーだけじゃなくて、いろんな論議がされてきたというふうに思いますが、その辺の経過についてお聞きしたいと思います。 ○議長(中島武津雄君) 答弁を求めます。 牧野市長。
いわゆる、よく引っ越し道路というようなことで道路で言われておりますように、道路をひいたら若い人たちが都市に出て行ってしまうようなストロー現象がリニアの場合にも起こるのか、それともこの地域がまさに都市圏との非常に時間的な距離の縮まりというものをメリットとして最大限に生かして、ここからそういった都市圏とのつながりを深めていく。
新しい最終処分場が、来年4月1日からの供用開始にあわせまして改正を行うものでございまして、第1条は廃棄物の処理及び清掃に関する法律の条項改正に伴う条例改正、及び最終処分場に直接搬入できるものを規定し、埋め立てごみの搬入手続きを明確にするものでございます。 搬入できる基準は、搬入者については占有者であること。占有者でない場合は、市長が特別の事情があると認める者とするものでございます。
続きまして、高齢者や障害者のごみ出しでございますが、要介護認定を受け、清掃の生活支援を受けている高齢者の方々につきましては、ごみ出しが介護保険事業の一部として認定されておりまして、サービスを受けることができます。また要介護の認定を受けていない高齢者の方については、生活支援ホームヘルプサービスにより、住居等の掃除で発生するごみの搬出については有償でサービスを利用することができます。
次に、ごみ処理計画の基本的な考えになっておる廃棄物循環システム、つまりごみの減量化を進めるためのいくつかの方策についてであります。 1つとして、ごみの発生段階での抑制が言われておりますが、具体的にはどのような内容のものになっているのか。
10、住民の最も要望の強い生活関連道路の新設改良費並びに道路維持補修費については予算の増額を行い、要望に応えられたい。以上であります。 ○議長(實原裕君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(實原裕君) なければ質疑を終結いたします。 討論の通告がありますので、これを許します。 牛山重一君。