安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
国営アルプスあづみの公園は、令和2年度入園者は約20万5,000人、令和3年度は約26万6,000人、烏川渓谷緑地は、令和2年度入園者は約3万4,000人、令和3年度約2万5,000人、また、観光宿泊施設ほりでーゆ~の令和2年度入館者は約143万人、1日当たり約330人、令和3年度約157万人、1日当たり約463人来館しています。
国営アルプスあづみの公園は、令和2年度入園者は約20万5,000人、令和3年度は約26万6,000人、烏川渓谷緑地は、令和2年度入園者は約3万4,000人、令和3年度約2万5,000人、また、観光宿泊施設ほりでーゆ~の令和2年度入館者は約143万人、1日当たり約330人、令和3年度約157万人、1日当たり約463人来館しています。
初めに、いじめ対策について取り上げさせていただきます。 いじめは、あってはいけないことですが、残念なことに年々増えてきています。また、そのことがきっかけとなって不登校になり、ひきこもりとなってしまうケースが多いことも現実問題として起こっております。 長野県の心の支援課から出ているいじめの状況には、2019年度のいじめの認知件数は1万198件で、前年度より992件、10.8%増加しています。
デマンド交通「あづみん」に適用できるかについては、さらに研究を進めなければならないと思いますけれども、待ち時間の見える化は「あづみん」の課題となっておりますので、こんなところは参考にできるかなと、今後の研究を進めたいと思います。
さらに、ほりでーゆ~四季の郷や啼鳥山荘周辺をコースにすることで駐車場を利用することができ、両施設ともに集客が見込めます。また、周辺にはキャンプ場があり、アウトドアの充実にも相乗効果をもたらすことができます。 コースの具体的な活用でありますが、大きく3点であります。 市民の日常的なスポーツ活動の場、健康づくりの場のほかに、まず市民向けの講座としてマウンバイクの教室を開催いたします。
デマンド交通あづみんや定時定路線等とともに、さらに市民が利用しやすい市内巡回バスを実現してほしいという市民要望に向かって前進させるために、5月にはとても結論は出せないと思います。拙速に結論を出すのではなく、さらに市民の意向調査をして、運行体制を確かなものにしていくべきと考えます。 その上で、問題の1つは、市としての決意です。
今年度は豊科地域の「あづみ野祭り」、穂高地域の「納涼祭」、三郷地域の「ふるさと夏祭り」、堀金地域の「常念フェスティバル」、明科地域の「あやめまつり」といった地域イベントは全て中止となりました。いずれも、3密の回避ができないことが中止の主な理由でございました。
またさらに、山岳観光の拠点にもなり得る地域でございまして、引き続き、観光客のみならず市民の皆さんが訪れるエリアとして、国営アルプスあづみの公園や県営の烏川渓谷緑地、さらには、ほりでーゆ~四季の郷等の宿泊施設をしっかり生かしながら、周辺施設と連携強化を図っていき、観光振興に寄与していきたいというように考えております。 ○議長(召田義人) 林議員。 ◆4番(林孝彦) お答えをいただきました。
最初は、ほりでーゆ~四季の郷の経営状況と今後の対応について質問をいたします。 ほりでーゆ~四季の郷を経営している第三セクターの経営が悪化していることを知り、この状態が続くと行政の資金援助が不可欠になることを心配して、平成30年度から毎年取り上げ、今回、4回目になります。 初めに、経営体制と経営体質について伺います。
安曇野市の広報紙、広報あづみの、安曇野市議会だよりにこのことを水平展開できないんだろうか。発行部数の削減及びページ数を減らすということができないだろうか。 そして、私の究極の考えに対して、実は広報紙、86%の人たちが必要としているというお答えをいただきました。
続きまして、あづみ野ランドの有効活用ですが、2月2日に穂高広域施設組合議会がありました。そして市長の冒頭の挨拶で、あづみ野ランドはあづみ野ランド施設運営検討委員会の答申を待って判断をするというものでした。そして、令和2年度の予算が承認されたわけでありますが、あづみ野ランドの運営費、1億800万円であります。その中の補修工事費が2,850万円であります。
次に、あづみ野産業団地拡張事業に伴う周辺道路の整備について質問いたします。 あづみ野産業団地から熊倉区の集落の中央部を南北に縦貫する市道豊科1級2号線は、道路幅が狭く、少しうねった道路沿いに屋敷が続いているために見通しが悪く、すれ違い車両の交通事故が多い道路で、以前から市に対して対応策の要請が出ています。
しかし無償化の財源が消費税増税によることは、特に既に減免措置が実施されている世帯には消費税増税だけがのしかかる弱い者いじめです。また、ゼロ歳から2歳の子供については、無償化の対象とならない階層もあります。幼児教育と一体のこの条例は、無償化の対象にならない給食費を実費徴収する条例改正です。幼児教育の一部である給食の食育を大切にしている安曇野市です。
その方の言うのには、「議員の皆さん、市の職員の皆さん、車を使わずに、あづみんを使ってみてください」という声をいただきました。それだけあづみんの利便性が、御高齢の皆さんにしてみれば、免許返納する人にしてみれば、ちょっとどうだろうなという意味だと思います。この人たちも、やっぱり移動困難者であります。
昨年11月20日には三郷中学校、今月8日には豊科南小学校を訪問をさせていただきましたが、三郷中学校では、昨年、広島平和記念式典に参加した生徒からの報告やいじめを許さない取り組みなどの発表があり、常に仲間を大切にし、相手を思いやる活動に取り組んでいることをお聞きをしました。
いじめや自殺、虐待、家族の中の殺人等、本当に殺伐とした世相でございます。そんな中で、この取り組みは、非常に大切だというふうに思います。
メイン会場は長野県松本平広域公園で、サブ会場は国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)と長野県烏川渓谷緑地と国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)で、サテライト会場は松本市、大町市、塩尻市、安曇野市の各市において設定ということです。
現在、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地やほりでーゆ~四季の郷を初め、周辺の商工業者と連携して、地域の宝として後世に受け継いでいくことの大切さをみんなで考え、知恵を出し合いながらさまざまな活動を行っています。 そこで、市として東山、長峰、光城山等の整備を踏まえ、また埋蔵文化財包蔵地である西山山麓一帯における市の取り組み方針並びに今後の位置づけを市長に伺います。
また、あづみ野ランドにつきましては、2回に分けて質問と提案をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 まず、市長の政治信条ですが、昨日の共産党安曇野市議団の代表質問にもありましたが、再度確認をいたします。
(都市建設部長 横山 正 登壇) ◎都市建設部長(横山正) 情報通報システムあづみのについてのお尋ねでございます。 市民の皆様や道路利用者の皆様からスマートフォンなどの専用アプリを利用して、道路の破損内容や位置情報をお寄せいただく情報通報システムあづみのの運用を5月1日から職員を対象に、その後6月1日からは、市民の皆様から情報提供をいただくよう運用を始めました。